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9/28 <粘弾性挙動並びに時間-温度換算則の理解>プラスチック成形品の残留応力の発生メカニズムと解放メカニズム~粘弾性に起因する残留応力の発生と解放を予測する~

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エネルギー・環境・機械 化学・材料  / 2026年08月27日 /  化学・樹脂
イベント名 <粘弾性挙動並びに時間-温度換算則の理解>プラスチック成形品の残留応力の発生メカニズムと解放メカニズム~粘弾性に起因する残留応力の発生と解放を予測する~
開催期間 2026年09月28日(月)
10:30~16:30

【見逃し配信の視聴期間】
開催翌営業日から7日間[9/29~10/5中]を予定
※動画は未編集のものになります。
※視聴ページは、開催翌営業日にマイページへリンクを設定します。
※会社・自宅にいながら受講可能です。

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

■配布資料
「製本テキスト」と「PDFデータ」
※このセミナーの資料は、【製本テキスト版の送付】と【PDFデータダウンロード】の両方で配布いたします。紙もPDFも内容は同じものです。

Live配信受講
◎ 製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
 ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が開催日に間に合わないことがございます。
◎ PDFデータ(印刷可/編集は不可)
 ※開催2日前を目安に、主催会社様HPのマイページよりダウンロード可となります。
会場名 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2026年09月28日(月)10時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

<粘弾性挙動並びに時間-温度換算則の理解>プラスチック成形品の残留応力の発生メカニズムと解放メカニズム~粘弾性に起因する残留応力の発生と解放を予測する~

■粘弾性挙動の時間・温度換算則の誘導方法とその活用法■
■プラスチックの時間・温度に伴う各種事象の予測法■

受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ

受講料(税込):55,000円

\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。

【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)


★ Zoom見逃し配信(アーカイブ)のみの受講も可。
★ 粘弾性挙動に伴う残留応力の発生機構と低減化法とは!?
★ 時間-温度換算則を用いて、「強度、変形の長期予測と信頼性評価」へ!

講師

金沢工業大学名誉教授 工学博士
コンサルSMS 代表 新保 實 氏
(学歴)1974年3月金沢工業大学機械工学科卒、1984年3月同大学大学院工学研究科博士課程修了:工学博士受、1991-1992年マサチュ-セッツ工科大学(MIT:米国)留学. 
(職歴)1974年4月金沢工業大学助手、1994年4月~2012年3月金沢工業大学教授、2012年4月(株)SMS代表取締役、2012年6月金沢工業大学名誉教授、2021年7月コンサルSMS代表.
(専門)材料力学、粘弾性学、プラスチック材料、他、  
(主研究テ-マ)
1.プラスチックおよびプラスチック系複合材料の成形過程で生ずる残留応力の発生機構の解明
2.マイクロセルラ-プラスチックのプロセッシングに関する研究
(著書)“プラスチックの粘弾性特性とその利用法-成形不良対策法/発泡制御法-“
    “発泡成形・中空成形・圧空成形の量産実施に向けての準備と、環境負荷低減の具体的な手段の解説”
    他19編
(所属学会)
日本機械学会 永年会員(平成15年度(第81期)~平成16年度(第82期):評議員)、
プラスチック成形加工学会(平成13年度~:評議員,平成10年度~:論文査読委員)、
Cellular Polymers(UK):Editorial Member (平成18年~)、
受賞:平成11年:プラスチック成形加工学会より功労賞受賞、平成12年:SPEより貢献賞受賞、平成21年:エレクトロニクス実装学会論文賞受賞、平成21年:先端加工学会論文賞&技術賞受賞
(WebSite)http://www2.spacelan.ne.jp/~shimbotesu/

セミナー趣旨

中国の四文字格言に“格物致知:かくぶつちち”というのがあります。格物は、物(もの)に格(いた)るといい、一つ一つの物事の道理を窮めることを言っています。致知は、知(ち)を致(いた)すといい、知識を推し極めることを意味します。つまり、物事を理解するには、その道理を窮めなさいと言っています。
 プラスチック成形品は成形時に残留応力が発生する場合があり、それによって変形や破壊といった不具合が起こりえます。プラスチックは他の材料に比べて、材料定数が時間並びに温度によって著しく変化します。材料定数が時間と温度によって変化する特性を粘弾性挙動と言います。粘弾性挙動は、時間や温度によって同一材料でも、ある場所では粘性、ある場所では弾性、そしてある場所では粘弾性といった振る舞いをします。このような粘弾性挙動に起因して、プラスチック成形品には成形時に残留応力が生ずる場合があります。また、この残留応力は、成形後に粘弾性挙動に起因して解放され、寸法変化や破壊等の経時的な不良を引き起こします。プラスチックの成形時に生ずる残留応力の理解は、プラスチックの粘弾性挙動を窮めることで、容易に可能となります。
 ここでは、プラスチックの最も重要な粘弾性挙動の解釈法とその利用法、そして粘弾性挙動に伴う残留応力の発生機構及び解放機構を説明します。さらに、時間-温度換算則の確認方法と、この換算則を用いた残留応力の解放に伴う変形及び強度の予測法、加速試験法等の各事象への利用方法について説明します。最後に、残留応力低減の新しい種々の射出成形法を紹介します。

セミナー講演内容

1.プラスチックの重要な基本特性
 1.1 弾性・粘性・粘弾性の解釈法
 1.2 弾性・粘性・粘弾性の利用法
 1.3 粘弾性に伴う特異現象(クリープ挙動、緩和挙動)

2.プラスチックの力学の基礎
 2.1 プラスチックに生ずる応力とひずみの解釈
 2.2 粘弾性挙動と粘弾性力学モデル
 2.3 応力-ひずみ関係式(構成方程式)
    ・応力-ひずみ関係式の誘導方法

3.粘弾性挙動に伴う残留応力の発生メカニズム
 3.1 残留応力の発生要因の説明
 3.2 硬化過程で生じる残留応力の発生メカニズム
 3.3 冷却過程で生じる残留応力の発生メカニズム
 3.4 残留応力の理論的・実験的解析法

4.時間-温度換算則の解釈とその利用法
 4.1 時間-温度換算則の基礎概念
 4.2 時間-温度換算則の成立の有無の確認方法
 4.3 時間-温度移動因子(アーレニュウス型、WLF型)
 4.4 時間-温度換算則の利用法

5.時間-温度換算則を用いた各種事象の予測法
 5.1 クリープ変形の長期予測法
 5.2 残留応力開放に伴う変形の長期予測法
 5.3 CFRPの変形、強度の経時的変化の予測法
 5.4 プラスチックの諸特性の加速試験法

6.残留応力低減の新射出成形法の紹介
 6.1 GAP(Gas・Assist・Pressure:ガスアシストプレッシャー法))について
 6.2 GCPを用いた射出発泡成形法、射出中空成形法、射出圧空成形法

  □質疑応答□

※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

※満席・日程終了などで参加が難しい場合は、下記「お問い合わせ」ボタンより再開催のリクエストを承っております

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