2024年3月11日に開催中のイベント一覧

2/26 熱伝導性フィラーを用いた ポリマー系コンポジットの設計・開発ノウハウ
開催日 2024/2/26~2024/3/11
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 熱伝導性フィラーを用いたポリマー系コンポジットの設計・開発ノウハウ ~熱伝導性コンポジット材料の微視構造設計と熱伝導特性の向上、評価~■フィラーのハイブリッド化、フィラー量低減と熱伝導性向上の両立■■熱伝導率を格段に向上させる微視構造設計技術■■高熱伝導性ポリマー系コンポジット開発事例■ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ サーマルマネージメント材料...
2/27 有機無機ハイブリッド材料の 設計・開発技術と 構造・特性制御、応用技術
開催日 2024/2/27~2024/3/11
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 有機無機ハイブリッド材料の設計・開発技術と構造・特性制御、応用技術 ~物性・特性・機能のトレードオフの解決も目指しながら解説~■有機-無機ハイブリッド材料のゾルゲル法による一般的な合成法と同定■■ゾル-ゲル法を使わないハイブリッド材料化技術■■ハイブリッド化が困難であった物質のハイブリッド化■ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 有機と無機がナノスケー...
2/27 <プラスチック再資源化の最前線> プラスチックの高度マテリアルリサイクルと高度成形プロセス
開催日 2024/2/27~2024/3/11
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 <プラスチック再資源化の最前線>プラスチックの高度マテリアルリサイクルと高度成形プロセス ■成形履歴のあるプラスチック劣化は物理劣化であることが明らかに。■■プロセス最適化で低下した物性は物理的に大きく再生できる。■■そして、この原理が成形にも応用できる。■ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ ★ 成形履歴のあるプラスチック物性が著しく低下する原因 ...
2/29 新薬、後発品の薬価ルール・薬価交渉の基礎と 令和6年度薬価改定のルール変更
開催日 2024/2/29~2024/3/11
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 新薬、後発品の薬価ルール・薬価交渉の基礎と令和6年度薬価改定のルール変更 ~薬価情報の収集と公開情報から大事な知識/業界に与える影響を読み解けるようになる~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ  薬価制度はルールが複雑で非常にとっつきにくいと思われている方が多いと思います。ルールについては、厚生労働省から通知が出ていますが、一般の方には読む気も起きない...
2/29 《GMP事例集2022をふまえた》 製造管理/品質保証担当者の質を高めるための 教育訓練/文書管理における逸脱防止のノウハウ
開催日 2024/2/29~2024/3/11
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 《GMP事例集2022をふまえた》 製造管理/品質保証担当者の質を高めるための教育訓練/文書管理における逸脱防止のノウハウ ~品質に対する考え方の伝え方~~教育訓練の実効性評価の具体的な方法について~GMP/GQPにおけるQA教育訓練とGMP文書、記録類のレビューのポイント 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ これまではGMP/品質保証を...
2/28 高分子材料(樹脂・ゴム材料)中における ブリードアウト&ブルーム現象の発生メカニズムの解明と 防止・対策技術
開催日 2024/2/28~2024/3/12
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 高分子材料(樹脂・ゴム材料)中におけるブリードアウト&ブルーム現象の発生メカニズムの解明と防止・対策技術 ~配合添加剤、高分子材料中の成分が引き起こす異常・劣化・変質・不良を無くしていくために~■ブリードアウト・ブルーム発生機構の理論と解析■■ブリード成分の同定とブリードアウト防止の処方の実例■■ブリードアウト・ブルーム現象の制御と活用■ 受講可能な形式:【Live配信】o...
3/1 PIC/S GMP Annex1を踏まえた 滅菌製品・無菌医薬品の 微生物試験とバリデーションのポイント
開催日 2024/3/1~2024/3/12
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 PIC/S GMP Annex1を踏まえた滅菌製品・無菌医薬品の微生物試験とバリデーションのポイント 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ PIC/S GMP Annex1の改訂版では、無菌医薬品の無菌性保証の実現に向けて、戦略的な微生物汚染管理が要求されている。 本セミナーでは、PIC/S GMP Annex1の内容を踏まえ、滅菌製品・無菌医薬品において...
2/29 セルロースナノファイバーを 扱うための基礎&必須知識
開催日 2024/2/29~2024/3/13
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 セルロースナノファイバーを扱うための基礎&必須知識 ~これだけは知っておきたいCNFの基礎、応用の可能性と課題~■セルロースナノファイバーの基本的な特性■■セルロースナノファイバーと疎水性樹脂の混合の考え方■■セルロースナノファイバーの評価・測定の知識■ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 実用段階に入って来たCNFの基礎的知識の把握、確認自社製品タ...
2/29 「濡れる」現象の本質理解 -ぬれ性の測定・評価・応用-
開催日 2024/2/29~2024/3/14
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 「濡れる」現象の本質理解-ぬれ性の測定・評価・応用- ■ぬれ性の基礎知識、ぬれるための条件■■ぬれ性の指標である接触角の測定方法■■ぬれ性の制御法、分析法、ぬれを上手に利用するコツ■ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 濡れる、濡れない、濡れていないとはどのような状態かこれを機にぬれ性の現象・状態・メカニズムの本質をすっきり理解して、実務につなげよう...
2/21,3/15 機能性色素の基礎と応用・研究最前線  2か月連続セミナー
開催日 2024/2/21~2024/3/15
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 機能性色素の基礎と応用・研究最前線 2か月連続セミナー ~最適な分子設計・応用に向け、基礎から最新の研究までをじっくり学ぶ2日間~2月21日(水) 基礎編 / 3月15日(金) 応用編 受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ 機能性色素の基礎から応用・研究最前線までを2日間で詳しく学べるセミナーです。  基礎編では、機能性色素の分類・物性、合成、分子設計、...
3/11 医薬品製造における 洗浄バリデーション(DHT,CHT,WCL設定)と 設備封じ込め、及び残留物試験法の設定
開催日 2024/3/11~2024/3/21
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 医薬品製造における洗浄バリデーション(DHT,CHT,WCL設定)と設備封じ込め、及び残留物試験法の設定 ~毒性学的評価に基づく残留許容基準値設定の考え方と残留物分析の設定方法~~毒性不明の新規化合物に対するアプローチとGMPハード要件~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ  cGMPに「医薬品の製造装置は、製品の安全性、本質、力価、品質または純度を...
2/21,3/19 GMP対応工場「設計/施工」「維持管理/保守点検」コース
開催日 2024/2/21~2024/3/29
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 GMP対応工場「設計/施工」「維持管理/保守点検」コース 〔両セミナーを参加の場合、コース割引価格で受講可能〕 Aコース   2/21開催  ≫ Aコースのみのお申込みはこちら GMP対応工場(増築・新規構築)における設計/施工時の注意点とUSRの具体的記載例 Bコース   3/19開催  ≫ Bコースのみのお申込みはこちら GMP対応工場におけ...
2/21,3/27 分析法バリデーションコース
開催日 2024/2/21~2024/4/5
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 分析法バリデーションコース 【Aコース】「ICH Q2(R2)、Q14薬事的動向・理解」 【Bコース】「定義式からの理解・アドバンスコース」 〔両セミナーを参加の場合、コース割引価格で受講可能〕 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 〔単コースでも受講可能〕 Aコース   2/21開催 ICH Q2(R2)、Q14をふまえた承認申請時の分析法バリデー...

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