イベント
| イベント名 | 「濡れる」現象の本質理解 -ぬれ性の測定・評価・応用- |
|---|---|
| 開催期間 |
2024年02月29日(木)
~ 2024年03月14日(木)
【Live配信】 2024年2月29日(木) 13:00~16:30 【アーカイブ配信】 2024年3月14日(木)まで受付 (視聴期間:3/14~3/28) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2024年03月14日(木)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
「濡れる」現象の本質理解
-ぬれ性の測定・評価・応用-
■ぬれ性の基礎知識、ぬれるための条件■
■ぬれ性の指標である接触角の測定方法■
■ぬれ性の制御法、分析法、ぬれを上手に利用するコツ■
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
濡れる、濡れない、濡れていないとはどのような状態か
これを機にぬれ性の現象・状態・メカニズムの本質をすっきり理解して、実務につなげよう
新任や専門外の方も理解できる様に基礎の基礎から徹底的に解説
接触角、表面張力、親水性、撥水性、ぬれ性のメカニズムと測定・評価・利用法
【得られる知識】
・ぬれ性の基礎知識が身につく。
・ぬれ性の指標である接触角の測定方法がわかる。
・ぬれ性の制御法の考え方がわかる。
・ぬれ性の指標である接触角の測定方法がわかる。
・ぬれ性の制御法の考え方がわかる。
【対象】
若手技術者
特に予備知識は必要ありませんが、表面張力や液体の接触角の測定装置を使ったことがない場合は事前に一度触ってみておかれることをお勧めします。
特に予備知識は必要ありませんが、表面張力や液体の接触角の測定装置を使ったことがない場合は事前に一度触ってみておかれることをお勧めします。
| 講師 |
大阪公立大学 大学院 生活科学研究科 居住環境学講座 教授 博士(理学)
酒井 英樹 氏
【講師紹介】
| セミナー趣旨 |
材料表面を濡れやすくしたり、濡れにくくしたりする技術は、さまざまな分野で必要とされ、また、問題になっています。本セミナーでは、濡れる、という現象の本質を理解するために必要な知識を、基礎の基礎から徹底的に解説します。さらに、ぬれ性の測定法、評価法や、ぬれを上手に利用するためのコツをお教えします。
| セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 2/20 ICH新ガイドラインに対応する 分析法開発と分析法バリデーションの基礎と実践 (2025年12月01日)
- 2/13 先端半導体プロセスで求められる レジスト材料・技術 (2025年12月01日)
- 2/20 自動車プラスチックの“これから”を考える (2025年12月01日)
- 2/4 ガラスコアサブストレート・ガラスインターポーザの わかりやすい基礎と最新動向 (2025年12月01日)
- 2/24 ISO 11607 滅菌医療機器の包装に関する法的要求事項解説 (2025年12月01日)
- 2/9 実験計画法のためのデータ解析・ベイズ最適化の基礎と 材料・プロセス・装置設計への適用・最新事例 (2025年12月01日)
- 2/17 mRNA-LNP医薬品における 製剤化・製造・品質管理と品質審査の論点 (2025年12月01日)
- 2/20,26 信頼性の高い研究成果/試験Quality 実践<2日間コース> (データ・記録のとり方・公正な試験Quality) (2025年12月01日)
- 2/26 信頼性の高い研究成果を得るための 公正な研究プロセスと試験データのQuality・基準 (2025年12月01日)
- 2/20 <信頼性基準試験> 信頼性の高い研究成果を得るための 生データ・実験記録(ノート)の取り方 (2025年12月01日)


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/science_t/color/images/btn_wps.png)