| イベント名 | ナレッジの共有における実践的なポイント |
|---|---|
| 開催期間 |
2023年07月31日(月)
10:30~16:30 ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | Live配信セミナー(リアルタイム配信) |
| 会場の住所 | 東京都 |
| お申し込み期限日 | 2023年07月31日(月)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
ナレッジの共有における実践的なポイント
~ナレッジマネジメントの基礎知識と具体的な進め方と注意点~
情報共有するシステムはあるもののうまく運用出来ていますか?
重要なのはシステムではなく、マネジメントや推進する手腕が大きく影響します
| 講師 |
(株) 日本能率協会コンサルティング R&D組織革新センター シニア・コンサルタント 塚松 一也 氏
【専門】プロジェクトマネジメント、ナレッジマネジメント、ネゴシエーション等
| 趣旨 |
暗黙知を形式知にし共有化・伝承していく取り組みは、ナレッジマネジメントと呼ばれ、言われはじめてから、30年近くなります。
かつては情報システムの導入と同義のように言われたナレッジマネジメントですが、今は多くの会社で情報共有化のIT基盤は整備されています。しかしながら、(狭義の)情報共有化もうまくできていない会社も少なくないようです。
ITインフラが整い、社員の情報リテラシーも高まった今日、知識や情報の共有・活用・成長が上手くいっていない原因は、まちがいなくその推進方法やマネジメント方法の誤りにあります。同じようなシステムを使っていても、うまくいっている会社や部門もあれば、うまくいっていない会社や部門もあります。このことはつまりナレッジマネジメントの成否は、システムで決まるのではなく、マネジメントや推進の巧拙によって決まるということです。
本セミナーでは、講師が長年(およそ25年)クライアント現場でナレッジマネジメントを推進してきた経験から、ナレッジマネジメントというとりくみの本質、推進上の悩ましさを解く考え方、アプローチ方法、いくつかの細かな推進テクニックをお伝えします。
| プログラム |
1.ナレッジマネジメント(KM)の基本
1.1 ECIモデル
1.2 場の創出の重要性
1.3 ITによる経営変革の2側面
1.4 KMの成果は人の動きで見えてくる
1.5 情報共有・知識共有 が進まない理由
1.6 変えるべきことは、基盤
1.7 ナレッジマネジメントの手段・基盤系でなすべきこと
1.8 情報共有化型KMにおける 5カテゴリー 3レベル
2.KM推進方法
2.1 推進の概略ステップ (一例)
2.2 現場の話を聞くときの留意点
2.3 参考になる良質なドキュメントになっていない理由
2.4 「知識を集める」ではなく、「困りごとを集める」から始める
2.5 ナレッジマネジメントの改善余地を見つける視点例
2.6 困りごとのアンケート方法の考え方
2.7 アンケート項目例
2.8 アンケートシートイメージ
2.9 アンケート結果イメージ
3.KM具体論
3.1 技術のナレッジ化とは
3.2 まず、成果の出る場面から考えること
3.3 思考業務支援ツール設計における2つの基本型
3.4 プロジェクト型 か 工程分担型なのかを考慮する
3.5 知識を使いやすくするための5つの方法
3.6 ITシステムを活用した取り組みの展開パターン
3.7 各種KMシステム化の特徴
3.8 知識伝達の3段階
3.9 ナレッジの棚卸点検の手法
3.10 知識の定期点検の必要性
3.11 棚卸により、内容の洗練、適切な保護が推進される
3.12 ナレッジマネジメント 2つの型
3.13 一載千遇の時代
3.14 SNSで繋がることにより、新たな貢献ができるようになる
3.15 見守る(安心感を与える)貢献、励ましねぎらう貢献
3.16 適切な人を紹介する貢献、場を作る貢献
3.17 経験知を伝える貢献、専門家として相談にのる貢献
3.18 参考になる過去の事例・文脈を教える貢献
3.19 問答を通じて、知識(技術)を伝承する貢献
3.20 ネット上のスルーパス
3.21 素敵なパスが繋がるのは、積み重ねた信頼があってこそ
4.推進上の留意点・工夫点
4.1 有用なノウハウ・ナレッジの3要素
4.2 技術説明文書で説明すべき5項目
4.3 受験生にとってありがたいのは?
4.4 異動(担当変更)により一時的な業務低下が発生する
4.5 ナレッジマネジメントによる異動時業務低下ロスの最小化
4.6 インセンティブでなく、リーダーシップで、推奨行動を促す
4.7 「強制的にやらせる」、「報奨金で釣る」のは有効ではない
4.8 浮いた時間算定ではなく、増やせた仕事量を成果とみる
4.9 「形骸化」の考察と対策
4.10 (参考)自然発生的な小市場から、中央市場へ
4.11 自然発生的な情報共有から、意図的なKMへ
4.12 共有できない原因は、集団の社会的ジレンマにある
4.13 『推奨行動』を明示する
4.14 組織変革の原理
4.15 Make Haste Slowly
□ 質疑応答 □
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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