イベント名 | 【特別無料セミナー】医療機器ソフトウェア開発(IEC 62304)セミナー |
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開催期間 |
2023年11月01日(水)
10:00~11:00 ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | Live配信セミナー(リアルタイム配信) |
会場の住所 | 東京都 |
お申し込み期限日 | 2023年11月01日(水)10時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
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【特別無料セミナー】
医療機器ソフトウェア開発(IEC 62304)セミナー
★ S&T20周年特別無料セミナー ★
・IEC 62304の内容理解に苦戦している
・IEC 62304の具体的な対応方法
【こんな方へおすすめ】
■SaMD開発の手順とは?
■IEC 62304を読んでも対応すべき内容や方法が分からない。
■IEC 62304を読んでもどこまでやるべきなのかの範囲が分からない。
■IEC 62304の詳細の内容が不明なまま文書構築を行っている。
■ISO 13485の設計開発プロセスとの関わりが分からない。
会員登録後、以下「このセミナーに申し込む」のボタンから参加登録をお願い致します。
※本セミナーの受講券、請求書発行(送付)はございません。
講師 |
(株)イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 氏
【講師紹介】
【関連の活動など】
日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など
趣旨 |
医療機器業界のみならず、医薬品業界や数多くのスタートアップ企業において、医療機器ソフトウェアの開発がしのぎを削っています。特にスマホ上のアプリなどソフトウェアを活用して治療する「デジタルセラピューティクス」(Digital Therapeutics:DTx、デジタル治療)が注目されています。いわゆるSaMD(Software as a Medical Device)です。規制要件においては単体プログラムとも呼ばれます。SaMDによって患者や医師にとっての治療の選択肢が増えることになります。SaMDを開発する新興ベンチャーが増加しており、製薬企業にとっては医薬品以外の収益源になる可能性があります。
本邦において、医療機器プログラム(SaMDを含む)の開発において、2017年11月より、IEC 62304(医療機器ソフトウェア ‐ ソフトウェアライフサイクルプロセス)が実質的な規制要件となりました。IEC 62304は、2006年5月に発行され、日本では2012年にJIS化(JIS T 2304)されました。米国FDAにおいても2008年7月にRecognized Consensus Standardと認定されています。
IEC 62304は「医療機器ソフトウェア」の開発と保守に関するプロセスを規定しています。
日本以外でも欧州・北米・中国などにおいて医療機器申請時にIEC 62304に基づくソフトウェア開発の証拠が必要です。つまりIEC 62304に従って「医療機器ソフトウェア」を開発しなければ、国内外においてソフトウェアを搭載した医療機器(単体プログラムを含む)を販売することができません。
しかしながら、IEC 62304は非常に難解です。
具体的にどのような対応をとればよいのでしょうか。一般にプロセス規格は各社によってまちまちの解釈が行われ、手順書の内容が大きく異なってしまいます。
・IEC 62304を読んでも対応すべき内容や方法が分からない。
・IEC 62304を読んでもどこまでやるべきなのかの範囲が分からない。
・IEC 62304の詳細の内容が不明なまま文書構築を行っている。
・ISO 13485の設計開発プロセスとの関わりが分からない。
などといった疑問点が多く寄せられます。
本セミナーでは、難解なIEC 62304を分かりやすく解説します。
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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