イベント
| イベント名 | 燃料アンモニアの最新動向と 利用技術・今後の展望 |
|---|---|
| 開催期間 |
2024年01月19日(金)
~ 2024年01月30日(火)
【Live配信】2024年1月19日(金)13:00~16:30 【アーカイブ配信】2024年1月30日(火)まで受付 (視聴期間:1/30~2/13) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2024年01月30日(火)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
燃料アンモニアの最新動向と
利用技術・今後の展望
政策動向、コスト比較、水素・アンモニア燃焼の基礎、
脱炭素燃料・水素キャリアとしての利用技術と課題・展望など
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
脱炭素エネルギーとしてのアンモニアの利用技術と最新動向。
アンモニア利用に関する政策動向、他のエネルギーとの比較、アンモニアの物性・特長・製造プロセス、脱炭素燃料・水素キャリアとしての具体的な利用技術と課題、水素・アンモニア燃焼の基礎、燃料アンモニアの今後の展望などについて詳しく解説します。
アンモニア利用に関する政策動向、他のエネルギーとの比較、アンモニアの物性・特長・製造プロセス、脱炭素燃料・水素キャリアとしての具体的な利用技術と課題、水素・アンモニア燃焼の基礎、燃料アンモニアの今後の展望などについて詳しく解説します。
【得られる知識】
燃料アンモニアに関する政策動向、アンモニアの物性・特長および脱炭素の様々な利用技術についての知識が得られます。
【対象】
脱炭素エネルギーとしてのアンモニアの位置づけと利用技術を理解したい方に役立ちます。特に予備知識は必要ありません。また,工場の脱炭素化を計画している技術者,ゼロカーボン発電システムの商品化を企画している技術者に特に役立ちます。
| 講師 |
岐阜大学 工学部 化学・生命工学科 物質化学コース 副学長・教授 博士(工学)
神原 信志 氏
専門:化学工学、燃焼工学、環境工学
ホームページ: http://kambara.main.jp/
| セミナー趣旨 |
2050年カーボンニュートラルの実現には、脱炭素エネルギーの導入をできるだけ早期に行うことが必要です。
本セミナーでは、脱炭素エネルギーとして注目されているアンモニアについての政策動向を解説した後、アンモニアの基礎知識,脱炭素燃料としての利用技術,水素キャリアとしての利用技術について,独自の研究成果も含めてレビューします。最後に、燃料アンモニアの今後の展望を述べます。
| セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 12/16 粉体ハンドリング 入門 (2025年10月24日)
- 12/24 Excelと統計ソフトを使って例題で学ぶ アンケート・官能評価の多変量解析 (2025年10月24日)
- 12/17 触感・感性トライボロジーの最先端 ヒトとモノの間に宿る感触知と作り込み (2025年10月24日)
- 12/12 ガスバリア技術の基礎と活用動向および ウェットプロセスによるウルトラ・ハイバリア技術 (2025年10月24日)
- 12/11 リグニンの基礎と分離・抽出技術 および機能性材料の創出 (2025年10月24日)
- 12/11 原薬製造プロセスバリデーション実施方法と スケールアップ、MF登録申請 (2025年10月24日)
- 12/12 超臨界二酸化炭素を用いた金属被覆技術の最新動向 (2025年10月24日)
- 12/19 デザイン経営が導く成長戦略 ブランド力×デザインマネジメントで技術を“売れる価値”に (2025年10月24日)
- 12/11 伝熱の基礎と材料内部の伝熱メカニズム、熱物性の制御 【断熱材を例にやさしく解説】 (2025年10月24日)
- 12/17 導電性複合材料の開発のための フィラー選定・配合/分散・改質・複合技術 (2025年10月24日)


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/science_t/color/images/btn_wps.png)