イベント
イベント名 | 高分子材料の構造・物性とラマン・赤外分光法による評価 |
---|---|
開催期間 |
2023年12月21日(木)
~ 2024年01月10日(水)
【Live配信】2023年12月21日(木)13:00~16:30 【アーカイブ配信】2024年1月10日(水)から配信開始 【視聴期間:1/10(水)~1/23(火)】 ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2024年01月10日(水)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
高分子材料の構造・物性とラマン・赤外分光法による評価
■■■ラマン分光および赤外吸収分光でどのように高分子を評価すればいいのか?■■■
~ラマン分光および赤外吸収分光を用いた高分子材料の評価~
~その場ラマン分光を用いた構造評価~
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
★ ラマン分光法と赤外吸収分光(FT-IR)法による、高分子材料の構造と物性、観察、評価
★ 原理・装置・応用まで詳しく解説!
<得られる知識、技術など>
高分子材料における構造と物性の関係とその評価手法。振動分光法の基礎から応用まで。
高分子材料における構造と物性の関係とその評価手法。振動分光法の基礎から応用まで。
講師 |
金沢大学 理工研究域 フロンティア工学系 准教授 比江嶋 祐介 氏
<専門>
高分子物理・分光計測
<ホームページ:金沢大学高分子材料物性研究室>
https://sites.google.com/view/polymer-physics-kanazawa-u
セミナー趣旨 |
高分子材料の物性は、分子構造のみならず、成形加工プロセスにおいて形成される高次構造に支配されることが知られている。本講演では、代表的なプラスチック材料のポリエチレンやポリプロピレンを中心に、内部構造と材料物性との関係やその評価法について解説する。特に、ラマン分光法や赤外吸収分光法については、原理・装置・応用まで詳しく解説する。
セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 11/25 フロー精密有機合成の基礎と 機能性化学品製造への応用・今後の展望 (2025年10月16日)
- 11/25 外観検査を自動化する知識と技術 (2025年10月16日)
- 11/25 コンプライアンス違反を起こさない・繰り返さない QA・QC教育の体制構築と訓練効果の確認の手引き (2025年10月16日)
- 11/21 再生医療等製品における R&D段階からの薬価/事業化戦略 (2025年10月16日)
- 11/20 中国化粧品副作用監視&サンプリング検査関連規制 基礎解説 (2025年10月16日)
- 11/21 光導波路用感光性樹脂の材料設計指針と 導波路作成・微細加工技術 (2025年10月16日)
- 11/20 ≪グローバル開発にむけた≫ 再生医療等製品における海外規制対応/日本との違いと 承認申請のポイント (2025年10月16日)
- 11/21 固体高分子形燃料電池の基礎と最新の数値解析技術 (2025年10月16日)
- 11/21 接着の基本的な考え方と接着改良方法 (2025年10月16日)
- 11/21 2050年 再生可能エネルギー9割の未来 その科学的根拠と国際議論の最新動向 (2025年10月16日)