イベント
イベント名 | 磁性と磁性材料の基礎 -用途に合わせた最適な材料選定のために- |
---|---|
開催期間 |
2024年03月26日(火)
~ 2024年04月08日(月)
【Live配信】2024年3月26日(火) 10:30~16:30 【アーカイブ配信】2024年4月8日(月)まで受付 (視聴期間:4/8~4/21) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2024年04月08日(月)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
磁性と磁性材料の基礎
-用途に合わせた最適な材料選定のために-
~軟磁性材料(磁心材料)、硬磁性材料(永久磁石)、
アモルファス合金、ナノコンポジット磁石、ネオジム磁石~
■磁性のメカニズムと磁性材料の基礎知識■
■種々の軟磁性材料と硬磁性材料の特徴■
■実務につながる包括的・体系的な磁性材料の知識■
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
数多く市販されている特性が異なる磁性材料、
その中から用途に応じて最適な材料を選定するには。
モーター、センサ、変圧器、電源などに用いられる各種インダクタ、センサー、
モーター、センサ、変圧器、電源などに用いられる各種インダクタ、センサー、
磁気記録装置、、、
磁性材料の性質を理解するうえで欠かせない磁区とヒステリシスの関係
軟磁性材料(磁心材料)、硬磁性材料(永久磁石)、アモルファス合金、
磁性材料の性質を理解するうえで欠かせない磁区とヒステリシスの関係
軟磁性材料(磁心材料)、硬磁性材料(永久磁石)、アモルファス合金、
ナノコンポジット磁石、ネオジム磁石、、、
【得られる知識】
・磁性と磁性材料の基礎知識
・種々の軟磁性材料と硬磁性材料の特徴
これらにより、用途に合わせた磁性材料選定に必要な基礎知識が得られます。
・種々の軟磁性材料と硬磁性材料の特徴
これらにより、用途に合わせた磁性材料選定に必要な基礎知識が得られます。
【対象】
・磁性材料を用いた製品、または磁性材料の研究開発に従事する予定の方
・磁性材料全般についての基礎知識を取得したい方
・磁性材料全般についての基礎知識を取得したい方
キーワード:軟磁性、硬磁性、透磁率、保磁力、磁束密度、鉄損、エネルギー積
講師 |
秋田県立大学 システム科学技術学部 機械工学科 材料構造工学講座 教授 博士(工学) 尾藤 輝夫 氏
【講師紹介】
セミナー趣旨 |
磁性材料は、モーターや変圧器、電源などに用いられる各種インダクタ、センサー、磁気記録装置などの様々な用途で用いられています。磁性材料には軟磁性材料(磁心材料)と硬磁性材料(永久磁石)があり、その性質は全く異なります。また、軟磁性材料にも硬磁性材料にも特性が異なる材料が数多く市販されており、その中から用途に応じて最適な材料を選定する必要があります。
本セミナーでは、最初に磁性と磁性材料の基礎について、特に磁性材料の性質を理解するうえで欠かせない磁区とヒステリシスの関係に
ついて説明いたします。次いで、各種の軟磁性材料と硬磁性材料の特徴とその応用について説明いたします。これらの知識は、磁性材料選定の手助けになります。
セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 6/25 ミリ波・マイクロ波レーダによる 非接触生体センシング技術 (2024年04月25日)
- 6/25 積層セラミックコンデンサ(MLCC)の 設計、材料技術、開発動向と課題 (2024年04月25日)
- 6/24 <各種事例を交えて解説> 日米欧の規制対応を可能とするための グローバルPV体制構築とベンダーコントロール (2024年04月25日)
- 6/20 架橋剤を使うための総合知識 (2024年04月25日)
- 6/27 シリコンフォトニクス光集積回路技術の 現状と課題およびその進化 (2024年04月25日)
- 6/24 外観検査の自動化の進め方と 画像データ取得およびAIによる検査のポイント (2024年04月25日)
- 6/26 包装・パッケージの 環境対応に向けた技術・市場の最新動向と 「紙化」市場拡大に向けた課題と対策 (2024年04月25日)
- 6/18 機械学習/AIによる特許調査の高度化で実践する スマート特許戦略 (2024年04月24日)
- 6/6 ナノカーボン材料(カーボンナノチューブ・グラフェン)の 分散技術・凝集制御における物理化学の基礎と 分散状態の観察・評価 (2024年04月24日)
- 6/3 不確実性を価値創造に変える 衆知錬成の「意思決定」 (2024年04月24日)