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4/25 レオロジー測定・データ解釈の勘どころ

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樹脂・ゴム・高分子系複合材料 粉体・微粒子・分散技術  / 2024年03月15日 /  化学・樹脂 試験・分析・測定
イベント名 レオロジー測定・データ解釈の勘どころ
開催期間 2024年04月25日(木)
10:30~16:30
※会社・自宅にいながら受講可能です※
会場名 Live配信セミナー(リアルタイム配信)
会場の住所 東京都
お申し込み期限日 2024年04月25日(木)10時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

レオロジー測定・データ解釈の勘どころ

~初心者でもわかる粘度・粘弾性測定~

 

受講可能な形式:【Live配信】のみ
塗料、粒子分散液、粘着材、接着剤…etc.
材料・用途によって変わるレオロジー測定・データ解釈のコツも解説

本セミナーでは、レオロジー・粘弾性・粘弾性体とは何か?から始まり、測定手法の基礎や測定治具の使い方などのレオロジー測定の要点、用途や材料ごとの粘度・粘弾性測定の勘どころまで、分かりやすく詳細に解説します。
 
【得られる知識】
・レオロジー測定の概要、各種測定手法
・各測定手法の活用例と測定条件の設定のノウハウ
・各種測定治具及び温度制御システムの選択
・産業分野別の評価手法と測定データの解釈
・チクソトロピー性、タレ性、レベリング性などの塗工性の評価
・濡れ・凝集・解砕など濃厚スラリーの分散性の評価
・化粧品材料のゾル、ゲル構造など内部構造の評価
・ポリマー材料の成型加工特性、緩和時間の評価
 
【対象】
・これからレオロジー測定を始められる研究者、新入社員の方
・レオロジー測定を行う際の測定手法、温度制御、測定治具の選択方法などノウハウを知りたい方
・レオロジー測定データの解釈、評価方法についてお困りの方

 

講師

 

(株)アントンパール・ジャパン ビジネスユニット キャラクタリゼーションマネージャー 

宮本 圭介 氏

 

 趣旨

 

  粘度測定およびレオロジー測定の基本的な考え方、各種レオロジー変数の求め方、評価に最適な温度制御システムや測定治具の選択方法などレオロジー測定の初心者の方も興味深く聴講いただけます。更に、タレやレベリング性といった塗工性能から塗膜の硬化過程の評価、電極スラリーやセラミックスラリーなど濃厚スラリーの凝集、解砕、濡れ性といった分散特性の評価、化粧品材料のゾル、ゲルといったミセル構造の評価、粘着材の濡れ性、剥離性、接着剤の硬化特性、ポリマー材料の成型加工特性など様々な産業分野におけるレオロジー測定の活用例とデータの解釈を測定事例と共に詳しく解説します。

 

 プログラム

 

1.レオロジー測定とは
 1.1 粘弾性・レオロジーとは?
 1.2 産業分野における粘度・レオロジー測定の活用例
 
2.レオロジー測定の基礎
 2.1 回転測定とは?
 2.2 レオロジー測定とは?
 2.3 レオロジー測定の種類 ~回転測定と振動測定~
 
3.回転(静的)測定の概要
 3.1 回転測定の概要 ~せん断速度の求め方、変形方法、レオロジー変数の求め方~
 3.2 回転測定の応用例
  (1) ニュートン流動現象 ~粘度が回転によらず一定?~
  (2) シアシックニング ~粘度が回転と共に上昇?~
  (3) シアシニング ~粘度が回転と共に下降?~
  (4) シアシニング評価例 ~様々なサンプルの嚥下特性評価~
 
4.振動(動的)測定の概要
 4.1 振動測定の概要 ~変形方法、レオロジー変数の求め方、固体・液体の応力波形~
 4.2 各種振動測定の応用例
  (1) 周波数分散測定と測定例 ~シリコンパテ、長期分散安定性~
  (2) ひずみ分散測定と測定例 ~内部構造の強さ、泡立ち、泡切れ、泡強度~
  (3) 温度・時間分散測定と測定例 ~熱硬化、ゲル化~
 
5.測定治具と温度制御システムの選択
 5.1 各測定治具の詳細と使い分け
 5.2 各治具のせん断速度の求め方
 5.3 各治具での温度分散測定
 5.4 ゲルサンプルの測定時の注意点
 5.5 粒子分散系サンプルの測定時の注意点
 5.6 乾燥しやすいサンプルの測定時の注意点
 5.7 測定治具のサイズ選択の注意点
 5.8 温度制御システムの選択の注意点
 
6.塗料の塗工性能のレオロジー評価
 6.1 塗膜厚さの評価事例 ~従来の粘度測定法と問題点~
 6.2 塗工性能の評価事例 ~刷毛やスクリーン印刷におけるタレ性、レベリング性の評価~
 6.3 高速塗布工程の評価 ~スプレー印刷、プリンタインクの塗工性
 6.4 塗膜形成過程の評価 ~塗布後の溶媒の揮発による塗膜形成過程の動的評価~
 6.5 官能特性のレオロジー評価 ~口紅を塗る、ボールペンの書きやすさ~
 
7.粒子分散特性のレオロジー評価 ~濡れ性、凝集、解砕特性とその評価方法~
 7.1 化粧品用基材のレオロジー挙動
  (1) 調整方法とレオロジー特性との関係
  (2) 界面活性剤の濃度とレオロジー特性との関係
 7.2 セルロースナノファイバー水溶液のレオロジー挙動の評価
 7.3 濃厚系スラリーの粘度特性 ~解砕、濡れ性、ダイラタンシー、シアシックニング~
 7.4 凝集、分散特性評価 ~分散材投与による分散状態の最適化の評価~
 7.5 凝集、分散特性評価 ~レオ・インピーダンス測定によるミクロ構造の同時評価~
 
8.粘着材、接着剤、ポリマー材料のレオロジー評価
 8.1 高分子材料のレオロジー評価 ~速度または時間の関数としての粘弾性、緩和時間~
 8.2 主な高分子材料の測定例 ~ガラス転移温度 (Tg)、時間、温度特性~
 8.3 ホットメルトの評価例 ~温度特性、粘着性(タック性)、剥離性(ピール性)の評価~
 8.4 成型加工とレオロジー測定 ~緩和時間、伸長粘度の評価~

9.まとめ

□ 質疑応答 □

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

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