イベント
イベント名 | 一から学ぶ 流体力学 |
---|---|
開催期間 |
2024年04月24日(水)
~ 2024年05月10日(金)
【Live配信】2024年4月24日(水) 10:30~16:30 【アーカイブ配信】2024年5月10日(金)まで受付 (視聴期間:5/10~5/23) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2024年05月10日(金)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
一から学ぶ 流体力学
~流れのイメージを掴んで実務に活かす流体力学の入門講座~
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
難解なイメージの流体力学を「重要な数式の容易な認識」「直感的な理解」数式がたくさん出てくる、聞きなれない用語が多い、液体・気体の流れは
目に見えずイメージしづらい、、、、
「数式のビジュアル化」でをやさしく解説
流体力学を学びたいが何から始めればいいのか不安な方、
流体力学が苦手な方、学生時代に学ばなかった方は是非
機械内部における流れや、構造物の流れ、、、流体力学のイメージをしっかりと掴みましょう
【得られる知識】
なぜ水は流れるのかというとても基本的なことについての流体力学に関する基礎的な知識
【受講対象】
この分野に興味のある方なら、特に予備知識は必要ありません。
※「マンガでわかる流体力学」オーム社や、「単位が取れる流体力学ノート」講談社を一読すると更に理解が深まります。
→「マンガでわかる流体力学」
https://shop.ohmsha.co.jp/shopdetail/000000001834/
→「単位が取れる流体力学ノート」
https://bookclub.kodansha.co.jp/title?code=1000013560
※「マンガでわかる流体力学」オーム社や、「単位が取れる流体力学ノート」講談社を一読すると更に理解が深まります。
→「マンガでわかる流体力学」
https://shop.ohmsha.co.jp/shopdetail/000000001834/
→「単位が取れる流体力学ノート」
https://bookclub.kodansha.co.jp/title?code=1000013560
キーワード:静止した流体の圧力、平面と曲面に作用する全圧力、連続の式と運動方程式、ベルヌーイの定理とその応用、運動量の式、粘性と円管内層流、相似則と乱流の基本性質、円管内の乱流、非一様な流れの圧力損失、抗力と揚力
講師 |
千葉大学 副学長 / 大学院 工学研究院 教授 博士(工学) 武居 昌宏 氏
【講師紹介】
セミナー趣旨 |
本講座は、大学で流体力学を学んでいない方でも、基礎から学ぶことを目的としています。特に、「重要な数式の容易な認識」、「直感的な理解」、および、「数式のビジュアル化」を心がけて、丁寧に講義いたします。
セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 7/24,31 ISO 11607 滅菌医療機器の包装に関する法的要求事項解説 【Aコース:設計バリデーション編】 【Bコース:プロセスバリデーション編】 (2025年06月16日)
- 7/23 ポリフェニレンサルファイド (PPS) 樹脂の基礎と 応用技術の総合知識 (2025年06月16日)
- 7/22 海外当局査察にむけた 準備すべき翻訳文書(SOP/CAPA/SMF)の 具体的な英訳の実践・査察対応事例 (2025年06月16日)
- 7/25 真空成膜技術・装置の基礎と 機能性薄膜作成におけるトラブルシューティング (2025年06月16日)
- 7/25 試験室におけるExcelスプレッドシートの バリデーション方法・運用管理のポイント (2025年06月16日)
- 7/25 次世代データセンタにおいて広帯域、低消費電力を実現する 光インターコネクト技術の開発動向 (2025年06月16日)
- 7/23 【研究開発動向:2時間セミナー】 ≪脳を標的としたDDSの開発・技術動向と実用化に向けて≫ マイクロバブルと超音波を利用した 低侵襲的脳内薬物デリバリーの開発と将来展望 (2025年06月16日)
- 7/25開講 ≪解説動画9時間で学ぶeラーニング講座≫ Excelを使った乾燥技術の評価実例とトラブル対策 -乾燥技術のすべて。2025- (2025年06月16日)
- 7/23 半導体パッケージの基礎知識、技術動向と課題 (2025年06月16日)
- 7/24 今、改正GMP省令により 医薬品・医薬部外品製造業者が求められる適切なGMP文書とは (2025年06月16日)