8/21開講 【通信講座】第2期受講(2024年8月21日開講) ≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫ 国内外規制をふまえた E&L(Extractables&Leachables)評価基準の考え方と 分析・評価方法
【通信講座】
第2期受講(2024年8月21日開講)
≪解説動画で学ぶeラーニング講座≫
国内外規制をふまえた
E&L(Extractables&Leachables)評価基準の考え方と
分析・評価方法
E&Lの基礎知識、分析手法、リスクマネジメントをふまえた評価方法を「体系的」に学ぶ
ICH Q3Eについても言及
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第2期(2024年8月21日開講) 申込みページ |
≫ 第3期(2024年11月21日開講) 申込みページ |
基礎編、分析編、評価編、そして実践編へ、、、、
段階ごとに学んでいくことで確かな知識・技術が身に付きます。
講ごとに演習問題も付いているため、振り返りながら学んでいくことができます。
(もちろん講師のフィードバックもあり!)
第2講:【E&L分析編】 『抽出条件検討および各種分析方法』
第3講:【E&L評価編】 『E&L評価手順の概要およびリスクアセスメント』
第4講:【実践編】 『実サンプルでの分析から評価まで』NEW!
・解説動画で学んでいただいた後、各講座テーマごとに講師により作成いただきました演習問題をご回答いただき、講師に添削をしていただくので、インプットだけでなくアウトプットも行えます。
・解説動画で疑問に思ったこと、分からないことは講師に質問することが可能です。
■解説動画は、在籍期間4か月間は何度でも視聴可能です。
■テキスト資料はPDFデータ(プリントアウト可、編集不可)となります。
■演習問題は、講師が直接添削いたします。
■講師への質問が可能です。
(Q&Aは受講者間で共有されます)
開講日 | 2024年8月21日 (水) | ||||||||||||||||||||||||||||
講座回数 |
【第2期受講】 ①解説動画視聴期間:2024年8月21日(水)~2024年12月21日(土) ②演習問題提出期限:2024年10月21日(月) ③講師への質問期限:2024年12月21日(土) |
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1口の受講者数 |
1口3名まで受講可能 |
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受講料(税込 |
1口 62,700円 ( E-Mail案内登録価格 59,565円 )
定価:本体57,000円+税5,700円 会員:本体54,150円+税5,415円
[1名受講も可能です] 定価:本体32,000円+税3,200円
金額追加で受講可能です
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スケジュール |
●受講開始日 2024年8月21日(水) 受講者専用ページは開講日よりご利用いただけます。 ●解答用紙:ご提出期限 2024年10月21日(月) ○添削のご返却日 2024年11月22日(金) ある一定の基準をクリアした方には『修了証』を発行いたします。 ○講師への質問 2024年12月21日(土)まで ●在籍期間 2024年12月21日(土)まで ※解説映像は在籍期間中のみ閲覧することができます。
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受講条件 |
※お申込み前に(1)~(3)を必ずご確認ください |
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教材 |
■解説動画: 講演映像 ・「添削返却・修了メール」受信後、ダウンロードいただけます ・あわせて「添削後の解答用紙」を返却し、一定基準をクリアした方に「修了証」を発行します |
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備考 |
□学習の目安
お申込み後、お申込み受理の自動返信メールが届きます(申込期日:開講日当日まで)。 |
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【講師への質問】 |
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お申込み |
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講師 |
クロムソードジャパン(株) セールス/マーケティング マネジャー 鈴木 政明 氏
趣旨 |
本講座では、E&Lの基礎知識をはじめ、国外動向、抽出条件、各分析手法、評価方法を実例も踏まえて体系的に解説します。これからE&Lについて学ぶ方や、一から学び直したい方にとっておすすめの講座となっています。
プログラム |
第1講:E&L基礎編
『E&Lの概要と国内外規制の理解』 |
<趣旨> E&L試験はすでに米国や欧州における医薬品の承認申請において必須の試験となっています。また、E&Lに対する取り組みとしてICH Q3Eに対し、E&Lガイドラインがステップ1としてスタートしています。その為今後は、調和を考えた取り組みが必要となってきます。ここでは、E&Lの基礎知識として概要を知る事が出来ます。 |
<習得できる知識> E&Lに関する基礎知識と医薬品容器・包装に関する欧米の動向やシングルユースシステムに関する動向を知ることが出来ます。ICHの今後のスケジュール及び動向を知ることが出来ます。 |
<プログラム>
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第2講:E&L分析編 『抽出条件検討および各種分析方法』 |
<趣旨> |
<習得できる知識> |
<プログラム>
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第3講:E&L評価編 『E&L評価手順の概要およびリスクアセスメント』 |
<趣旨> |
<習得できる知識> |
<プログラム>
1.E&L評価手順の概要 ・情報収集として有害物質の選出 ・抽出条件の検討、抽出試験、リスト化 ・浸出物試験として検出、同定、定量の仕方 ・リスクアセスメントとしての安全性、毒性評価 2.シングルユースシステムに対する評価の考え方 ・浸出物のリスク評価–重要点 ・安全性/毒性学評価について ・BioPhorum Operation Groupの概要 ・BioPhorum Operation Group推奨の評価手順 ・BOOGプロトコルの実際 ・Bio-Process System Alliance(BPSA)とBPOGのガイダンスの違い 3.重金属に対する評価の考え方 ・ICH Q3Dの概要と評価基準 ■演習問題■ |
第4講:実践編
『実サンプルでの分析から評価まで』 |
<趣旨> |
<習得できる知識> |
<プログラム>
1.経口吸入薬製品、点鼻薬製品における浸出物と抽出物の安全性閾値およびベストプラクティス ・情報収集として有害物質の選出 ・抽出条件の検討、抽出試験、リスト化 ・浸出物試験として検出、同定、定量 ・リスクアセスメントとしての安全性、毒性評価 ■演習問題■ |
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