| イベント名 | 【オンデマンド配信】 塗布・塗工・コーティング:4セミナー セット申込みページ |
|---|---|
| 開催期間 |
2024年06月27日(木)
23:59まで申込受付中 /収録日・映像時間は各セミナーをご覧ください。 (期間中は何度でも視聴可) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | 【オンデマンド配信】 ※何度でも・繰り返し視聴可能です。 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2024年06月27日(木)23時 |
| お申し込み |
|
【オンデマンド配信】
塗布・塗工・コーティング:4セミナー
セット申込みページ
■■このページは、下記4つのオンデマンドセミナーを
“お得にセットで”申込みができるページです。■■
視聴期間:申込日含め1ヶ月間※(期間中は何度でも視聴可)
※例えば6/15にお申込みの場合7/14まで視聴可能です。
◎ 4セミナーのセット申込みで受講料がお得です。(3セミナーを個別に受講されるよりもお得です。)
◎ 塗布・コーティング関連セミナーをまとめて集中的に受講できます。
| セミナー講演内容 |
下記4つのオンデマンドセミナーをまとめてお申込みいただけるページです。
◎ 視聴期間が通常10営業日のところ、本ページからお申込みの場合1カ月間ございます。
◎ 4セミナーのセット申込みで受講料がお得です。(3セミナーを個別に受講されるよりもお得です。)
◎ 塗布・コーティング関連セミナーをまとめて集中的に受講できます。
■セミナー1■『ダイ塗布プロセスの欠陥メカニズム・課題と対策』
~代表的な8種の塗布欠陥の発生メカニズムと対策・対応~
講師:元・富士フイルム(株) フェロー 宮本 公明 氏
〇収録時間:2時間37分 〇配布形式:製本
<趣旨>
近年ダイを用いた塗布は、塗工精度や繰り返し安定性に優れ、全量塗布できることなどからポピュラーになってきている。しかしながら、ダイ塗布では操作できる塗工条件に制約がありそれを越えると欠陥を生じる。
このような塗布現象を理解するためには、粘度、表面張力、分子間力(濡れ性)といった塗布液物性の意味を理解することと、ダイから気液接触点までの簡単な流動モデルを理解することが必要である。また、基礎的な知見を実務上極めて重要な欠陥対策に活かすことにより、ダイ塗布のみならずロール塗布、ブレード塗布などにも共通する塗布欠陥を発生メカニズムに基づいて対応できるアプローチを提供する。
【詳細内容・個別申込みはこちら】 → https://www.science-.com/seminar/O240481.html
■セミナー2■『塗工技術(スロットダイ、グラビア、バー、コンマ)のノウハウ』
~塗工方式の選択、塗工技術のツボ、条件・プロセスの最適化~
講師:AndanTEC 代表 浜本 伸夫 氏
元・現富士フイルム(株)、元・サムスン電子
〇収録時間:3時間6分 〇配布形式:製本
<趣旨>
機能性フィルムの開発や量産では、汎用の塗工方式としてスロットダイが活用されますが、より薄く塗るにはグラビア方式やバー方式が 適しているし厚塗りにはコンマ塗工やブレード塗工が適しています。フィルム開発や日々の製造で品質改善する際、「理論」 と「現場ノウハウ」をバランスよく知ることが、より良い製品を作るのに役立ちます。
このセミナーでは、各項目で現象イメージ作りを助ける演習ツールを用意し、新製品開発や塗工製造現場で、塗工問題でお困りの方に 「塗工の技術の「ツボ」を紹介します。
【詳細内容・個別申込みはこちら】 → https://www.science-.com/seminar/O240512.html
■セミナー3■『基材への塗布層の形成・コーティング技術、乾燥と欠陥対策』
~均一で欠陥の無い塗布・コーティングを実現するために~
講師:畠山技術士事務所 所長 技術士(応用理学部門) 畠山 晶 氏
元・富士フイルム(株)
〇収録時間:4時間12分 〇配布形式:PDF
<趣旨>
近年、塗布により、色々な機能を付与することが行われている。そのためには均一で欠陥のない塗布層を形成することが前提になる。
このセミナーでは均一な塗布層を得るために必要な基材、塗布層の構成素材、塗布層形成方法、乾燥過程について説明する。更に塗布層の故障・欠陥とその対策手段についても説明する。また、塗布層の機能化の手段と具体例についても紹介する予定である。塗布についての知識の無い受講者にもわかりやすい説明を心掛けるつもりである。
【詳細内容・個別申込みはこちら】
→ https://www.science-t.com/seminar/O240513.html
■セミナー4■『ダイコーティングの基礎理論とトラブル対策』
~課題解決に必要な知識、各種トラブルのメカニズムと理論的対策法~
講師:旭化成(株) 生産技術本部 生産技術センター 加工技術部 主席技師 綾部 守久 氏
〇収録時間:4時間31分 〇配布形式:PDF
<趣旨>
電池デバイスやさまざまな高付加価値製品の製造プロセスとして重要なポジションを占めているダイコーティングを中心に、ウェットコーティングについて実際の現場を踏まえながら、現場で発生する課題解決のために必要な基礎知識について解説します。
塗工プロセスで発生する欠陥は塗布や乾燥、場合によっては塗液や基材などさまざまな要因から影響を受けますが、本講座では基本的な欠陥形状をベースに理論的な対応法を解説します。また自分で簡単に計算したい、そんな方に向けてEXCELを使った簡易シミュレーションを簡単に解説します。
【詳細内容・個別申込みはこちら】
→ https://www.science-t.com/seminar/O240599.html
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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