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7/30 再生医療等製品・遺伝子治療用製品の 製造・品質試験の実際と未来 〔QbDベースの細胞製剤製造の考え方〕

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医薬品・製造・GMP 医薬品・バイオ・再生医療  / 2024年05月30日 /  医療・バイオ
イベント名 再生医療等製品・遺伝子治療用製品の 製造・品質試験の実際と未来 〔QbDベースの細胞製剤製造の考え方〕
開催期間 2024年07月30日(火) ~ 2024年08月08日(木)
【Live配信受講】2024年7月30日(火)14:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2024年8月8日(木 まで受付
(視聴期間:8/8~8/26)
※会社・自宅にいながら受講可能です※
会場名 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2024年08月08日(木)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

再生医療等製品・遺伝子治療用製品の
製造・品質試験の実際と未来
〔QbDベースの細胞製剤製造の考え方〕

遺伝子細胞製剤の製造、品質管理、品質保証とQbDの考え方

【Aコース】再生医療等製品 製造・品質試験/輸送・安定性試験/承認申請コース

 

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
  • GMP管理下における従来の医薬品製品と再生医療等製品の製造管理上の違いを解説
  • 再生医療等製品ならではの重要品質特性についての考え方

再生医療等製品 製造・品質試験/輸送・安定性試験/承認申請コース

『再生医療等製品の輸送方法の開発、安定性試験の実施』
 
Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 

  

 講師

 

(株)サイト-ファクト CSO 事業戦略部門 部門長兼務 博士(理学) 久保 雄昭 氏 

【講師紹介】

 

 セミナー趣旨

 

 再生医療や遺伝子・細胞治療は、近年のライフサイエンス分野における基礎研究開発の進歩や技術の向上により、治験困難な疾患に対する新たな治療法として有望視されている。本講演では、日本国内において初めてCAR-T細胞の治験・商用製造をCMOとして受託した株式会社サイト-ファクト(旧神戸医療産業都市推進機構(FBRI)細胞療法研究開発センター(RDC))で集積した経験・知見を中心に、再生医療等製品・遺伝子治療用製品の製造・品質試験の実際について概説する。同時に、GMP管理下における従来の医薬品製品と再生医療等製品の製造管理上の違いについて概説し、再生医療等製品ならではの重要品質特性についての考え方についても議論を進めたい。

〔得られる知識〕
▼遺伝子細胞製剤の国内外における市場
▼遺伝子細胞製剤の製造、品質管理、品質保証の考え方
▼遺伝子細胞製剤のQbDの考え方
▼遺伝子細胞製剤製造における電子化の現状と今後

 

 セミナー講演内容

 

 1.はじめに
 ・日本国内における再生医療等製品、再生医療等製品に特化したCDMOの役割

2.遺伝子・細胞製剤の製造の実際 
 ・遺伝子・細胞製剤製造の製造工程の流れ、コスト、品質管理、品質保証、
 ・既存製剤との共通点や違い、CDMOへの受託における留意点

3.遺伝子・細胞製剤の品質保証と品質管理
 ・細胞の品質を担保する“照査”
 ・遺伝子細胞製剤・再生医療等製品におけるQuality by Design(QbD)の考え方
 
4.遺伝子細胞製剤の製造におけるQuality by Design(QbD)と電子化
 
5.終わりに


□質疑応答□

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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