イベント
| イベント名 | インクジェットの各構成要素の 総合知識と課題解決 |
|---|---|
| 開催期間 |
2024年09月27日(金)
~ 2024年10月15日(火)
【ライブ配信】2024年9月27日(金)10:30~16:30 【アーカイブ配信】2024年10月15日(火)まで受付 (視聴期間:10/15~10/28) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2024年10月15日(火)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
インクジェットの各構成要素の
総合知識と課題解決
~アプリケーション、デバイス、装置、材料開発のために~
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
原理、種類、民生用と産業用の違い、要素技術・プロセスの把握と改善
インク、ヘッドの重要特性、パラメータ変動と特性変化、最適吐出量、
最適速度、不吐出とばらつき、不均一への具体的対策、、、、
各構成要素の技術、プロセス毎に基礎、重要特性、課題を解説
インクへのIJ側の要求を把握したい、IJ技術を応用したい
、デバイス等の開発・生産のためにIJを活用したい、、
インクジェット、およびその周辺(材料、装置、生産技術)に携わっている方、
これから携わる方、おさらいしたい方は是非
インクジェット技術の全貌を基礎も含めて総合的に解説し、
今後のIJ技術の可能性も探っていきます
【得られる知識】
・インクジェットの原理と種類
・民生用インクジェットと産業用インクジェットのちがい
・ヘッド、インクのパラメータ変動と特性変化
・ヘッド、システムから見たインクの重要特性
・最適吐出量、最適速度の決め方
・不吐出とばらつきの要因および具体的対策
・民生用インクジェットと産業用インクジェットのちがい
・ヘッド、インクのパラメータ変動と特性変化
・ヘッド、システムから見たインクの重要特性
・最適吐出量、最適速度の決め方
・不吐出とばらつきの要因および具体的対策
| 講師 |
インクジェット・ジェーピー 代表 小藤 治彦 氏
セイコーエプソン(株)で1978年から圧電型インクジェットの開発および商品化を行う。
1995年 キヤノン(株)入社、 ページワイドBJプリンタの開発を行う。
2001年からインクジェット技術コンサルタント事業を始め、 国内外各社のコンサルティングを行っている。
| セミナー趣旨 |
最近は高機能なインクジェットプリンタが安価に市販されています。そのため、インクジェット技術を新規に応用しようとする方は、容易にそれらを適用できると考えがちです。しかし実際はそれほど簡単ではありません。
・インクジェット技術の応用をしたい方、
・デバイス等の開発のためにインクジェット技術を使おうとしている方、
・インクの開発をしていてインクジェット側からの要求を把握したい方に、
1.インクジェット各構成要素の特性把握のために原理的な説明をすると共に、
2.具体的な課題およびその解決方法について実務的に説明し、
3.現在及び将来の課題解決に役立ててもらいたいと考えています。
| セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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