イベント
| イベント名 | <ワークで学ぶ> 技術者・研究者のための 未来志向のマーケティングスキルとその実践 |
|---|---|
| 開催期間 |
2024年10月18日(金)
10:30~16:30 |
| 会場名 | 受講可能な形式:【会場受講】のみ |
| 会場の住所 | 東京都品川区東大井5-18-1 きゅりあん 5F 第3講習室 |
| 地図 | https://www.science-t.com/hall/16431.html |
| お申し込み期限日 | 2024年10月18日(金)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
<ワークで学ぶ>
技術者・研究者のための
未来志向のマーケティングスキルとその実践
~モデルケースに沿ったワークで実践的な知識・スキルを習得~
受講可能な形式:【会場受講】のみ
中長期先の事業で中核になる研究開発テーマを創出するためのマーケティングスキル!
ターゲット設定、未来志向の市場ニーズと技術シーズ分析、アイデアの創出・評価、
ターゲット設定、未来志向の市場ニーズと技術シーズ分析、アイデアの創出・評価、
開発テーマ立案など、新商品・新規事業の創出や技術戦略を専門とする講師が、
実践的な知識・方法・ポイントを解説します。ワークを重視したセミナーのため、
会場受講のみで開催します。
【得られる知識】
・中長期先の事業を想定したマーケティング分析法
・マーケティング分析結果をもとにした新規事業アイデア構想ノウハウ
・新規テーマ企画書作成法(開発スタート時に作るべき企画書テンプレート)
・マーケティング分析結果をもとにした新規事業アイデア構想ノウハウ
・新規テーマ企画書作成法(開発スタート時に作るべき企画書テンプレート)
【対象】
・新規事業企画担当者
・技術開発担当者(研究開発、事業部門)
・上記部門のリーダー
・技術開発担当者(研究開発、事業部門)
・上記部門のリーダー
■ご受講に際する注意事項
講師とご同業の方(コンサルティング、講師、マーケティング/戦略を生業とされている方)のご参加をお断りさせていただく場合がございます。該当される方は、お申し込み後に担当よりご連絡させていただきます。
講師とご同業の方(コンサルティング、講師、マーケティング/戦略を生業とされている方)のご参加をお断りさせていただく場合がございます。該当される方は、お申し込み後に担当よりご連絡させていただきます。
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講師 |
(株)ファースト・イノベーテック 代表取締役社長 川崎 響子 氏
大学を卒業後、20年来に渡り、日本企業、外資系企業においてLSI開発、組み込みシステム開発、技術戦略にたずさわる。技術者として、省エネ世界No.1コントローラ/LSI開発、世界最小/最安コントローラ開発等、数々の社内表彰を受賞する。現在、(株)ファースト・イノベーテック 代表取締役として、製造業やIT企業において新商品・新規事業立ち上げ、技術戦略(ロードマップ)、省リソース&市場探索型の開発推進を支援する。
セミナー・研修、コンサルティング実績:延べ300社、2000名以上。
特許庁主催の知財アクセラレーションプログラム(ベンチャー・スタートアップ知財支援)メンター
大学を卒業後、20年来に渡り、日本企業、外資系企業においてLSI開発、組み込みシステム開発、技術戦略にたずさわる。技術者として、省エネ世界No.1コントローラ/LSI開発、世界最小/最安コントローラ開発等、数々の社内表彰を受賞する。現在、(株)ファースト・イノベーテック 代表取締役として、製造業やIT企業において新商品・新規事業立ち上げ、技術戦略(ロードマップ)、省リソース&市場探索型の開発推進を支援する。
セミナー・研修、コンサルティング実績:延べ300社、2000名以上。
特許庁主催の知財アクセラレーションプログラム(ベンチャー・スタートアップ知財支援)メンター
【専門】技術戦略、新規事業
【主なコンサルティング実績】
技術開発戦略 (製造業:金属・非金属材料, 半導体, エンジニアリング業など多数)
新規事業・経営戦略 (通信業, 製造業:電子部品など多数)
事業戦略 (化学品業, 製造業, IT業など)
知財戦略 (AIベンチャー, 半導体業など)
| セミナー趣旨 |
製品ライフサイクルの短期化や技術の革新的進化が進む中、研究開発担当者がマーケティング思考を取り入れ、事業へつながる研究開発テーマを、自ら創出することが求められています。研究開発部門ではこの取り組みを推進するものの、どこから手をつけてよいか分からない、既存事業の開発と並行しながら新規事業用途の開発テーマの企画が難しいという声をいただきます。
本セミナーでは、中長期先の事業において中核となる研究開発テーマを設定するために研究開発者が養うべきマーケティングの基礎を講義とワークで習得します。
新規参入や既存事業の染み出しそれぞれで異なるターゲット設定アプローチや未来志向の市場ニーズと技術シーズ分析、事業アイデア、研究開発テーマへと昇華させるための一連の流れを解説します。
また講義への理解を深め、実践的な手法を身に付けるために、モデルケースに沿ったワークを重点的に実施します。
本セミナーでは、中長期先の事業において中核となる研究開発テーマを設定するために研究開発者が養うべきマーケティングの基礎を講義とワークで習得します。
新規参入や既存事業の染み出しそれぞれで異なるターゲット設定アプローチや未来志向の市場ニーズと技術シーズ分析、事業アイデア、研究開発テーマへと昇華させるための一連の流れを解説します。
また講義への理解を深め、実践的な手法を身に付けるために、モデルケースに沿ったワークを重点的に実施します。
| セミナー講演内容 |
1.開発者に求められるマーケティング思考
1.1 テクノロジー企業を取り巻く環境の変化
1.2 研究開発テーマ3つのポイント
1.3 技術者がおさえるべき未来志向のマーケティングスキル
1.4 代表的なマーケティングフレームワーク
2.ターゲット設定と環境分析
2.1 STP分析の基礎
2.2 既存事業におけるターゲット設定
2.3 新規参入におけるターゲット設定
2.4 技術シーズの棚卸し
2.5 技術ポジショニング
2.6 市場ニーズの調査法
2.6.1 飛び地、隣接市場の違い
2.6.2 B2C、B2B商品の違い
2.7 市場ポジショニング
2.8 技術×市場強み・弱み分析
2.9 ターゲット優先順位評価
2.10 事業拡大の簡易シナリオ
【ワーク:モデルケースにおける環境分析】
3.R&Dテーマ創出:アイデア発想
3.1 アイデアの原則「不の解消」
3.2 ブレインストーミング・ブレインライティング
3.3 オズボーンのチェックリスト
3.4 アイデアの一次評価
【ワーク:モデルケースにおけるアイデア発想】
4.R&Dテーマ創出:企画作成
4.1 テーマ選定の原則
4.2 KJ法による収束
4.3 マトリクス法による収束
4.4 事業企画
4.5 研究開発テーマ設定
【ワーク:モデルケースにおけるアイデア評価・企画書作成】
5.ワーク
モデルケースにおける環境分析、事業アイデア創出、評価、企画書、開発テーマ立案
□質疑応答□
1.1 テクノロジー企業を取り巻く環境の変化
1.2 研究開発テーマ3つのポイント
1.3 技術者がおさえるべき未来志向のマーケティングスキル
1.4 代表的なマーケティングフレームワーク
2.ターゲット設定と環境分析
2.1 STP分析の基礎
2.2 既存事業におけるターゲット設定
2.3 新規参入におけるターゲット設定
2.4 技術シーズの棚卸し
2.5 技術ポジショニング
2.6 市場ニーズの調査法
2.6.1 飛び地、隣接市場の違い
2.6.2 B2C、B2B商品の違い
2.7 市場ポジショニング
2.8 技術×市場強み・弱み分析
2.9 ターゲット優先順位評価
2.10 事業拡大の簡易シナリオ
【ワーク:モデルケースにおける環境分析】
3.R&Dテーマ創出:アイデア発想
3.1 アイデアの原則「不の解消」
3.2 ブレインストーミング・ブレインライティング
3.3 オズボーンのチェックリスト
3.4 アイデアの一次評価
【ワーク:モデルケースにおけるアイデア発想】
4.R&Dテーマ創出:企画作成
4.1 テーマ選定の原則
4.2 KJ法による収束
4.3 マトリクス法による収束
4.4 事業企画
4.5 研究開発テーマ設定
【ワーク:モデルケースにおけるアイデア評価・企画書作成】
5.ワーク
モデルケースにおける環境分析、事業アイデア創出、評価、企画書、開発テーマ立案
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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