イベント名 | 中国NMPAの海外化粧品製造工場査察対策と 最新NMPA規制情報 |
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開催期間 |
2024年11月08日(金)
~ 2024年11月22日(金)
【Live配信受講】 2024年11月8日(金)13:00~16:30 【アーカイブ配信受講】 2024年11月22日(金)まで受付 (配信期間:11/22~12/5) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2024年11月22日(金)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
中国NMPAの海外化粧品製造工場査察対策と
最新NMPA規制情報
~ISO22716(化粧品GMP)と中国化粧品生産品質管理規範との比較~
~化粧品生産品質管理規範 検査要点及び判定原則~
今後はさらに海外製造工場査察の頻度も高くなっていくものと思われる!
▼こんなことが学べます
- 日本の化粧品製造工場が知っておくべき中国の化粧品査察関連法規の全体像を整理し、今確認・準備すべきポイントが明確になる。
・現在の中国NMPA化粧品査察関連法規の全体像を把握、確認できる。
・ISO22716(化粧品GMP)との相違点が確認出来る。
・査察に向けた事前準備として取り組むべき事項が確認できる。 - 最新のNMPA規制情報を把握することで、中国の市場参入を検討する際に事前に検討すべきポイントを把握できる。
【Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
講師 |
[専門分野]
中国化粧品申請、中国化粧品関連法規と香港化粧品・食品における規制調査
知的財産管理技能士
セミナー趣旨 |
新型コロナウイルス感染症のパンデミックが収束したこともあり、海外にも関わらず、昨年、日本の化粧品メーカーの製造工場で査察が実施されました。これにより、今後はさらに海外製造工場査察の頻度も高くなっていくものと思われ、もはや海外企業だからと楽観視できません。本セミナーでは、日本の化粧品製造工場が知っておくべき化粧品査察関連法規の全体像を整理し、今確認・準備すべきポイントを解説いたします。
セミナー講演内容 |
1.はじめに
・査察の対象となる場所は?
・貴社の現状は?
2.NMPAの査察に関する現状
・HPに掲載された査察内容・結果とは
・査察の一連の流れ
・査察で不合格となった場合
3.中国化粧品生産品質管理規範
・「化粧品生産品質管理規範」の制定背景
4.ISO22716(化粧品GMP)との比較
・ISO9001、ISO22716、化粧品生産品質管理規範との違い
・ISO22716と「化粧品生産品質管理規範制定」の主要責任者の違い
5.化粧品生産品質管理規範 検査要点及び判定原則
・実際生造版
・委託製造版
・「最重点項目」、「その他の重点項目」、「一般項目」とは?
・合格か不合格かの判定のルール
6.最新NMPA規制情報
・今、中国の市場参入を検討する際に事前に検討すべきポイントは?
7.まとめ
□質疑応答□
※内容は一部変更される可能性がありますのでご了承ください。
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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