イベント
| イベント名 | セラミックグリーンシート成形技術の総合知識 |
|---|---|
| 開催期間 |
2024年11月26日(火)
~ 2024年12月11日(水)
【ライブ配信】2024年11月26日(火)10:30~16:30 【アーカイブ配信】2024年12月11日(水)まで受付 (視聴期間:12/11~12/24) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2024年12月11日(水)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
セラミックグリーンシート成形技術の総合知識
~主に積層部品用途として~
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
前工程、成形工程、後工程、周辺技術、特許情報、設備メーカ、サプライヤー、、、
バインダー・可塑剤の選定、脱泡、粘度調整、スラリーの乾燥・管理、
導電ペーストの選定、印刷スクリーン・スキージの選定・管理、、、、
その工程の多くがブラックボックス化している
セラミックスシート(グリーンシート)の成形技術を講師の経験をふまえて解説
セラミックグリーンシート成形技術の基礎と実際
さらなる小型化、大容量化、製品化、量産化を実現するために
前工程、成形工程、後工程、周辺技術、特許情報、設備メーカ、サプライヤー、、、
バインダー・可塑剤の選定、脱泡、粘度調整、スラリーの乾燥・管理、
導電ペーストの選定、印刷スクリーン・スキージの選定・管理、、、、
その工程の多くがブラックボックス化している
セラミックスシート(グリーンシート)の成形技術を講師の経験をふまえて解説
【得られる知識】
関連する前工程・後工程を含めて、セラミックグリーンシート成形技術の基礎と実際が、周辺技術を含めて習得できます。
【対象】
・積層部品用のセラミックグリーンシート成形技術に取り組んでいる方、取り組もうとしている方。
・早期にプロセス開発、量産化を進めたい方。
・早期にプロセス開発、量産化を進めたい方。
キーワード:セラミックグリーンシート、ボールミル混合・粉砕、シート成形、スクリーン印刷、積層圧着
| 講師 |
栗原光技術士事務所 代表 技術士(化学部門・総合技術監理部門) 栗原 光一郎 氏
※元日立金属(株)
【講師紹介】
| セミナー趣旨 |
講師自身の新規セラミック積層部品のプロセス開発~量産化の経験に基づいた内容です。多くの失敗経験を踏まえて、なるべく回り道をせず製品化・量産化のためのセラミックグリーンシート成形技術の基礎と実際を学べます。
| セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 2/26 化粧品・医薬部外品の GMP監査・CAPAの実践からQuality Cultureの構築まで (2025年12月16日)
- 3/4 生成AIで磨く事業企画力と「新市場開拓」の実践 (2025年12月16日)
- 3/13 プラスチック添加剤の選定と材料の劣化・変色対策 (2025年12月16日)
- 1/27 レオロジーの基礎と測定法 (2025年12月16日)
- 3/16 EUの環境規制最新動向と化学・自動車産業への影響 (2025年12月16日)
- 3/17 半導体用レジストの基礎とプロセスの最適化 およびEUVリソグラフィ技術・材料の最新動向 (2025年12月16日)
- 1/23 粒子分析技術の基礎、測定・評価と応用 (2025年12月16日)
- 3/19 バイオ医薬品の製造ラインにおける 洗浄バリデーション実施・残留限度値設定と 実状・課題への対応 (2025年12月16日)
- 3/9 ALD(原子層堆積法)の基礎と プロセス最適化および最新技術動向 (2025年12月16日)
- 2/25 米国FDA対応とアメリカの医療機器ビジネス (2025年12月16日)


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/science_t/color/images/btn_wps.png)