イベント
1/22 高効率を目的としたGVPにおける 情報収集と自己点検、教育訓練 ~情報の収集範囲、自己点検結果報告と教育訓練の対象範囲~
イベント名 | 高効率を目的としたGVPにおける 情報収集と自己点検、教育訓練 ~情報の収集範囲、自己点検結果報告と教育訓練の対象範囲~ |
---|---|
開催期間 |
2025年01月22日(水)
~ 2025年02月05日(水)
【Live配信】2025年1月22日(水)10:30~16:30 【アーカイブ受講】2025年2月5日(水)まで受付 (配信期間:2/5~2/19) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2025年02月05日(水)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
高効率を目的としたGVPにおける
情報収集と自己点検、教育訓練
~情報の収集範囲、自己点検結果報告と教育訓練の対象範囲~
<事例解説から学ぶ日常業務の効率化と信頼性の確保についての考察・実務手順>
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
製造販売後安全管理業務の基礎を、
GVP省令の条文で要求する実務事例を紹介・解説するとともに、
違反事例を振返ることにより如何に日常業務を効率的に進めるかについて確認する。
特に、遵守状況調査で改善すべき事項として指摘が多い情報の収集(収集範囲)、自己点検(結果報告)そして教育訓練(対象範囲)につき自己点検及び海外企業(本社や業務提携先)による監査に適う信頼性確保のための実務手順を検討する。
【Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 |
講師 |
PMSフォーラム 主宰 草間 承吉氏 【講師紹介】
【経歴・主なご専門】
企業においては、GPMSP,GVP,GPSP等の管理責任者を歴任
【主なご研究・ご業務】
製造販売後安全管理業務及び製造販売後調査等業務、医薬品情報学
【業界での関連活動】
日薬連、製薬協、東薬工等業界活動で幹部会員として活動
セミナー講演内容 |
1.実務事例から解説するGVP省令の概略
1.1 GVPの変遷
1.2 組織・体制
1.3 手順書
2.情報の収集(収集範囲と収集方法など)
2.1 自発報告
2.2 文献・学会情報
2.3 措置情報
2.4 海外情報
3.自己点検(点検手順から結果報告、改善活動など)
3.1 点検手順
3.2 実施部門
3.3 結果報告
3.4 改善活動
4.教育訓練(実施体制の構築と対象範囲、効果判定など)
4.1 実施体制
4.2 対象範囲
4.3 結果記録
4.4 効果判定
5.実施の信頼性確保
5.1 グローバル・オーディット
・海外本社等による
・海外関連先への
5.2 国内販売提携先
5.3 CRO選定
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 7/29 高分子結晶化のメカニズムと評価法 -プラスチック材料の固化現象の科学と応用- (2025年07月10日)
- 7/30 <FCEV/水素活用周辺技術の最新動向> 水素エネルギーとモビリティ ~現状調査から見える未来像~ (2025年07月10日)
- 7/23 高分子材料における難燃化技術と難燃性評価、 難燃剤の配合設計・規制動向と実際技術 (2025年07月10日)
- 7/25 1日速習:半導体製造プロセス技術 入門講座 ~基礎とトラブル対策~ (2025年07月10日)
- 7/18 汎用リチウムイオン二次電池の特性評価、劣化・寿命診断 (2025年07月10日)
- 8/27 <クリーン化技術ノウハウ> クリーンルームにおけるゴミ・異物対策 および静電気対策の基礎と実践 (2025年07月10日)
- 7/31 <事例から学ぶ> 開発担当者が習得すべき クリティカルシンキングの習得とチェックリストからの脱却 (2025年07月10日)
- 7/30 日本特有の要求対応をふまえた 海外導入品のCMC開発対応とCMC申請資料(日本申請用)作成 (2025年07月10日)
- 7/30 グローバル包装業界における トップ企業の事業展開と包装技術・規制対応・環境政策の詳細 (2025年07月10日)
- 7/18 創薬における薬物動態研究で遭遇する問題点・疑問点 <これはどう考えればいいの?> (2025年07月10日)