イベント
イベント名 | 微粒子の分析技術、磁化率測定の基礎、 粒子の開発・評価・品質管理への活用 |
---|---|
開催期間 |
2025年01月28日(火)
~ 2025年02月12日(水)
【ライブ配信】 2025年1月28日(火) 10:30~16:30 【アーカイブ配信】 2025年2月12日(水)まで受付 (視聴期間:2/12~2/26) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2025年02月12日(水)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
微粒子の分析技術、磁化率測定の基礎、
粒子の開発・評価・品質管理への活用
~粒子径測定、成分分析、物性評価、分散性、振る舞いへの影響~
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
粒子の濡れ性や分散性を数値として評価し、活用するには
粒子径・濡れ性・分散性・表面被覆率・成分分析、、、
開発・評価を促進する 数値化・定義化した『正確』な分析技術を解説
とことん微粒子に迫ります
微粒子そのもの、あるいは微粒子が含まれている系・材料を扱っている方は必聴の内容です
粒子がどのような状態にあるか、表面修飾が均一にできているか、
粒度分布だけで品質が評価できているか・・・
粒子の濡れ性や分散性を数値として評価し、活用するには
粒子径・濡れ性・分散性・表面被覆率・成分分析、、、
開発・評価を促進する 数値化・定義化した『正確』な分析技術を解説
とことん微粒子に迫ります
微粒子そのもの、あるいは微粒子が含まれている系・材料を扱っている方は必聴の内容です
【得られる知識】
粒子分析に関する基礎知識,最新の粒子分析法
キーワード:粒子分析,粒子品質管理
講師 |
(株)カワノラボ 代表取締役社長 博士(理学) 河野 誠 氏
【講師紹介】
セミナー趣旨 |
粒子の開発、製造の現場では様々な問題に直面する。例えば、粒子開発が滞る原因のひとつに、正確な分析ができていないことにある。
粒子がどのような状態にあるか、表面修飾が均一にできているか、粒度分布だけでは品質のバラつきを評価できていないのではないか、などの疑問に対して“考える力”を養うため、本講座では基本的な粒子分析技術を紹介する。さらに、“磁化率による粒子評価法”など新しい技術についても紹介し、粒子開発や品質評価を加速させるヒントを提供する。
セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 12/18 EUVリソグラフィー技術の基礎、最新技術動向と 課題解決策および今後の展望 (2025年10月20日)
- 12/16 AEM(アニオン交換膜)型水電解の基礎、 要素材料・要素技術および最新動向と今後の展望 (2025年10月20日)
- 11/28 ペロブスカイト太陽電池の 高効率化・高耐久性化と今後の展望 (2025年10月20日)
- 11/27 エポキシ樹脂の基礎、硬化剤との反応 および副資材による機能化 (2025年10月20日)
- 11/27,28 多孔質材料:有機構造体2セミナーのセット申込みページ 「11/27:MOF」と「11/28:COF」 (2025年10月20日)
- 11/28 予備知識がなくてもできるようになる Pythonと生成AIによるデータ分析入門 (2025年10月20日)
- 11/28 <生分解試験・評価> 生分解性プラスチックの土壌・海洋生分解と 具体的な実験手順・ポイント (2025年10月20日)
- 11/27 ヒートシールの基礎、接合のメカニズムと 品質管理・不具合対策 (2025年10月20日)
- 11/28 <共有結合性有機構造体> COFの基礎・特性・展望と性能の測定・評価 (2025年10月20日)
- 11/28 半導体パッケージ技術の進化と それを支える要素技術 (2025年10月20日)