イベント
| イベント名 | レオロジーの基礎と測定法 |
|---|---|
| 開催期間 |
2025年03月25日(火)
~ 2025年04月09日(水)
【ライブ配信】2025年3月25日(火)10:30~16:30 【アーカイブ配信】2025年4月9日(水)まで受付 (視聴期間:4/9~4/22) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2025年04月09日(水)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
レオロジーの基礎と測定法
~レオロジーを業務で活かすための必須知識~
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
「数式が多く手が出せない」「測定してもデータの妥当性や考察に迷う」
「専門書を読んでも難解すぎる」「そのそも何から始めていいか分からない」等々
レオロジーへの不安をお持ちでしたら是非
数式を極力減らし、講師がメーカーの技術者として経験してきた事例を多数用いながら
概念としてではなく実務で使いこなすことを前提にレオロジーを解説
レオロジーを使いこなしたいという方、はじめてレオロジーを学びたい方は是非
数式を極力減らし、講師がメーカーの技術者として経験してきた事例を多数用いながら
概念としてではなく実務で使いこなすことを前提にレオロジーを解説
レオロジーを使いこなしたいという方、はじめてレオロジーを学びたい方は是非
【得られる知識】
レオロジーの基礎から測定方法など、実務への活用法が身につきます
キーワード:動的粘弾性測定,レオロジー,粘度,接着・粘着剤,分散系,分子量・分子量分布,食品
| 講師 |
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン(株) アプリケーション課
シニアアプリケーションケミスト 髙野 雅嘉 氏
【講師紹介】
| セミナー趣旨 |
レオロジーは、物質の変形や流動を取り扱う比較的新しい科学分野です。原材料から最終製品、石油化学から食品や医薬品など、物質が関与するあらゆるサイエンスやエンジニアリングを横断的にカバーする一般的な概念といえます。使いこなせればレオロジーほど万能で心強い武器はありませんが、一方で専門書には数式が多く、難しく見えて手が出せないという声や、思い切って測定してもデータの妥当性や考察に迷うという意見をしばしば耳にします。
本講演では数式を極力抑えた上で、講師がメーカーの技術者として経験してきたノウハウや事例を多数示し、中核レオロジストの早期育成を目指します。
| セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
| キーワード:動的粘弾性測定,レオロジー,粘度,接着・粘着剤,分散系,分子量・分子量分布,食品 |
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 3/26 TOF-SIMSの基礎と応用 (2025年12月25日)
- 3/25 セルプロセッシング(動物細胞培養)工学事業化研究における 培養槽設計とスケールアップ (2025年12月25日)
- 2/25 欧米への海外展開・査察対応のための PV運用(ベンダー管理も含めて)・体制づくりと当局要求・対応 (2025年12月25日)
- 2/27 医薬品のサプライチェーンマネジメントと 国内/海外の供給者監査のポイント (2025年12月25日)
- 3/13まで申込み受付中 【オンデマンド配信】 特許情報からみた メタマテリアル/メタサーフェスが促す 光/電子デバイス材料設計の新潮流[2024] (2025年12月25日)
- 3/31 Pythonで学ぶ、データ解析・機械学習を理解するための 線形代数入門 (2025年12月25日)
- 3/19 ISO 13485:2016が要求する 医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (2025年12月25日)
- 3/24 チップレット実装における接合技術動向 (2025年12月25日)
- 2/27 脂質ナノ粒子(LNP)における LNP設計と製造プロセス・スケールアップ (2025年12月25日)
- 3/25 プラスチック製品の 強度・安全率を高めるための設計・成形技術、材料選定 (2025年12月25日)


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/science_t/color/images/btn_wps.png)