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3/26 プロダクトデザインにおける 生成AIの活用と次世代製品の創出

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生産:製造プロセス・化学工学 ICT・情報処理  / 2025年02月28日 /  化学・樹脂 先端技術
イベント名 プロダクトデザインにおける 生成AIの活用と次世代製品の創出
開催期間 2025年03月26日(水) ~ 2025年04月08日(火)
【Live配信(アーカイブ配信付)】
2025年3月26日(水)13:00~15:30
【アーカイブ配信】
2025年4月8日(火)まで受付
(視聴期間:4/8~4/21)
※会社・自宅にいながら受講可能です※
会場名 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2025年04月08日(火)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

プロダクトデザインにおける
生成AIの活用と次世代製品の創出

生成AIの基礎知識からデザインプロセスの効率化、実際のAI導入成功事例
AIを活用したモデル制作、AIによる著作権の課題、次世代デザインの未来展望までを解説

 

受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】or 【アーカイブ配信】のみ
 
製品デザイン×生成AIでデザインプロセスの効率化と独創的な次世代製品の創出

生成AIの基礎知識をはじめ、
実際の自動車やスマートカメラなどの製品デザインへの応用手法や成功事例、
生成AIを活用したデザインプロセスの効率化や独創的なデザイン創出の手法、
AI導入の実践方法、
著作権や法的リスク、倫理的課題への対処法などついて詳しく解説します。

 
製品開発・デザインに携わる技術者やデザイナー、
AIを活用した新しいプロセス構築に興味を持つ経営者の方におすすめの内容です!
ぜひこの機会にご活用ください。
 
【得られる知識】
・生成AIの基礎知識とデザインプロセスへの応用方法
・実際の成功事例から学ぶAI導入の実践知識
 
【対象】
・製品開発・デザインに携わる技術者やデザイナー
・AIを活用した新しいプロセス構築に興味を持つマネージャー
・ビジネスにAIを導入したい経営層
  
 講師

 

株式会社日南 取締役 デザイン・エンジニアリングデビジョン統括本部長 猿渡 義市 氏


 プロダクトデザイナーとしてキャリアをスタートし、1990年に日産自動車株式会社に入社。25年間にわたりカーデザイン業務に従事し、K12マーチのエクステリアデザインやインフィニティブランドのデザインなどを手掛ける。2015年、次世代をリードするモノづくりのスキーム構築を目指し、株式会社日南に移籍。デジタルデザインプロセスの構築やデザインコンサルティング、プロトタイプ製作、生産デザイン展開を一貫して行える体制を整える。AIやデザインCADモデリングの分野で多数のガイドブックを執筆する一方、企業デザイナーのトレーニングや、モビリティを活用した地方創生プロジェクトにも積極的に参画している。

[ご専門] インダストリアルデザイン
[ HP ] 株式会社 日南 https://www.nichinan-group.com/
[著書]With AI-AIと創るクリエイティブ超制作術 猿渡 義市 (著), 佐藤 英一 (編集)  https://amzn.asia/d/c6fzJ2y

 

 セミナー趣旨

 

 AI技術の進展により、製品デザインの分野で生成AIの活用が注目されています。本講演では、生成AIを活用したプロダクトデザインの具体的手法を解説するとともに、実際の導入事例やその効果を共有します。AIがもたらすデザインプロセスの効率化、新たな創造性の引き出し方、次世代製品の可能性について、深く掘り下げます。参加者の皆様が生成AIを自らの業務に取り入れるための視点や知識を得られることを目的としています。

 

 セミナー講演内容

 

1.AI時代のクリエイティブ革命
 1.1 生成AIの登場とデザインの変革
 1.2 AI元年(2023年)のインパクト

2.生成AIとデザインの関係
 2.1 AIがもたらすデザインプロセスの効率化
 2.2 AIと人間のクリエイティブな共創

3.生成AIの活用事例
 3.1 コンセプトカーのデザインプロジェクト
 3.2 生活バイブスを反映したスマートカメラの開発

4.生成AIツールの紹介
 4.1 テキスト生成、画像生成、動画生成、音楽生成
 4.2 プロンプト設計のコツと実例

5.プロダクトデザインにおける生成AIの応用
 5.1 新しいデザインコンセプトの発想法
 5.2 AIを活用した短期間でのモデル制作

6.生成AIにおける著作権の課題
 6.1 著作権
 6.2 法的リスクを避けるための実践ガイドライン

7.次世代デザインの未来展望
 7.1 生成AIが切り拓く新しい市場
 7.2 人間のクリエイティブな価値とAIの融合

8.応用事例(詳細解説)
 8.1 アパレルデザインの効率化
 8.2 フードデザイン開発

 □質疑応答□

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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