イベント
4/28まで申込み受付中 【オンデマンド配信】 FDA DMF(Type II,IV)(Type III)の 各ファイルの作成方法と事例 及びFDA照会対応 〔2コース〕
イベント名 | 【オンデマンド配信】 FDA DMF(Type II,IV)(Type III)の 各ファイルの作成方法と事例 及びFDA照会対応 〔2コース〕 |
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開催期間 |
2025年04月28日(月)
まで申込受付中 Aコース 【オンデマンド配信受講】 2025年4月28日(月) まで申込受付中 /視聴時間:4時間6分 Bコース 【オンデマンド配信受講】 2025年4月28日(月)まで申込受付中 /視聴時間:2時間38分 【視聴期間】 全ABコース受講:申込日から20営業日後まで (期間中は何度でも視聴可) AまたはBコース受講:申込日から10営業日後まで (期間中は何度でも視聴可) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【オンデマンド配信】 ※何度でも・繰り返し視聴可能です。 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2025年04月28日(月)23時 |
お申し込み |
|
【オンデマンド配信】
FDA DMF(Type II,IV)(Type III)の
各ファイルの作成方法と事例
及びFDA照会対応 〔2コース〕
【Aコース:FDA DMF(Type II,IV)】【Bコース:FDA DMF(Type III)】
(A or Bコース選択受講可)
【Aコース:FDA DMF(Type II,IV)】
●『FDA DMF(Type II,IV)の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応』 FDA DMF (Type II,IV)のM3 CTD各ファイル(23ファイル)作成方法と作成事例 FDAよりの照会とその対応手順の説明 【Bコース:FDA DMF(Type III)】 ●『FDA DMF(Type III)の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応』 FDA DMF (Type III)のM3 CTD各ファイル(23ファイル)作成方法と作成事例 FDAよりの照会とその対応手順の説明 |
【視聴期間】
ABコース受講:申込日から20営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)
AまたはBコース受講:申込日から10営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)
ABコース受講:申込日から20営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)
AまたはBコース受講:申込日から10営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)
講師 |
(株)ファーマ・アソシエイト CEO 宮原 匠一郎 氏 ≫【講師紹介】
[主な業務/専門]
・DMF(FDA,EMA),MF(PMDA),SMF(PIC/S)等の規制当局への提出書類作成,提出,登録,変更,維持
・適用される薬事関連規制(USA,EU,日本)及び対応方法の明確化
・当局(FDA,EMA)監査への準備,対応
・お客様への模擬監査,サプライヤーへの監査(GMP,ISO)の代行
セミナー講演内容 |
【Aコース:FDA DMF(Type II,IV)】 8/28開催 |
『FDA DMF(Type II,IV)の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応』 |
[趣旨] FDA DMF (Type II,IV)のM3 CTD各ファイル(23ファイル)作成方法と作成事例の詳細説明。また、FDAよりの照会とその対応手順の説明。 [得られる知識] FDA DMF Type II及びType IVの全体像を把握して個別のファイルを作成可能となる。また、FDA DMF Type II及びType IV の照会の仕組みを把握してDMFの記載と照会を受けやすいポイントを習得する。 |
[講演内容] 1.DMF概要 1.1. DMFとは 1.2. 登録・変更・更新・LOA・照会等 1.3. 各国DMFの特徴と比較 2.US DMF 2.1. 特徴と概要 2.2. 基本のガイドライン(Type II, IVを中心に) 2.3. Type II ANDA(ジェネリック)対応 2.4. CBERに登録するDMFについて 3.eCTD/eSubmissionの概要 3.1. eCTD/eSubmissionをめぐる各局の現状 3.2. eCTDの基本 3.3. eCTD作成 3.4. 作成から送信までのスケジュール(参考) 4.CTD M1概要 5.CTD M3 各ファイルの記載内容説明と記載事例(Type II, IV対応) 5.1. 3.2.S.1.1:名称 3.2.S.1.2:構造 3.2.S.1.3:一般特性 5.2. 3.2.S.2.1:製造業者 3.2.S.2.2:製造方法及びプロセスコントロール 3.2.S.2.3:原材料の管理 3.2.S.2.4:重要工程及び重要中間体の管理 3.2.S.2.5:プロセスバリデーション/プロセス評価 3.2.S.2.6:製造工程の開発の経緯 5.3. 3.2.S.3.1:構造その他の特性の解明 3.2.S.3.2:不純物 5.4. 3.2.S.4.1:規格及び試験方法 3.2.S.4.2:試験方法(分析方法) 3.2.S.4.3: 試験方法(分析方法)のバリデーション 3.2.S.4.4:ロット分析 3.2.S.4.5: 規格及び試験方法の妥当性 5.5. 3.2.S.5:標準品または標準物質 3.2.S.6:容器及び施栓系 5.6. 3.2.S.7.1:安定性のまとめ及び結論 3.2.S.7.2:承認後の安定性試験計画の作成及び実施 3.2.S.7.3:安定性データ 5.7. 3.2.A.1:製造施設及び設備 3.2.R:各種要求資料 6.DMFと照会(Type II, IV対応) 6.1. 照会の発生と対応手順 6.2. 照会のレベル |
【Bコース:FDA DMF(Type III)】 9/11開催 |
『FDA DMF(Type III)の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応』 |
[趣旨] FDA DMF (Type III)のM3 CTD各ファイル(23ファイル)作成方法と作成事例の詳細説明。また、FDAよりの照会とその対応手順の説明。 [得られる知識] FDA DMF Type IIIの全体像を把握して個別のファイルを作成可能となる。また、FDA DMF Type III の照会の仕組みを把握してDMFの記載と照会を受けやすいポイントを習得する。 |
[講演内容] 1.DMF概要 2.US DMF 2.1. 特徴と概要 2.2. 基本のガイドライン(Type IIIを中心に) 2.3. Type III ANDA(ジェネリック)対応 2.4. CBERに登録するDMFについて 3.eCTD/eSubmissionの概要(Type III対応) 4.CTD M1 概要 5.CTD M3 各ファイルの記載内容説明と記載事例(Type III対応) 5.1. 3.2.S.1.1:名称 3.2.S.1.2:構造 3.2.S.1.3:一般特性 5.2. 3.2.S.2.1:製造業者 3.2.S.2.2:製造方法及びプロセスコントロール 3.2.S.2.3:原材料の管理 3.2.S.2.4:重要工程及び重要中間体の管理 3.2.S.2.5:プロセスバリデーション/プロセス評価 3.2.S.2.6:製造工程の開発の経緯 5.3. 3.2.S.3.1:構造その他の特性の解明 3.2.S.3.2:不純物 5.4. 3.2.S.4.1:規格及び試験方法 3.2.S.4.2:試験方法(分析方法) 3.2.S.4.3: 試験方法(分析方法)のバリデーション 3.2.S.4.4:ロット分析 3.2.S.4.5: 規格及び試験方法の妥当性 5.5. 3.2.S.5:標準品または標準物質 3.2.S.6:容器及び施栓系 5.6. 3.2.S.7.1:安定性のまとめ及び結論、 3.2.S.7.2:承認後の安定性試験計画の作成及び実施 3.2.S.7.3:安定性データ 5.7. 3.2.A.1:製造施設及び設備 3.2.R:各種要求資料 6.DMFと照会(Type III対応) 6.1. 照会の発生と対応手順 6.2. 照会のレベル |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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