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10/21 先端パッケージングの全体像(開発動向&ビジネス化戦略) およびRDLインターポーザ最新技術動向

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電気・電子・半導体・通信  / 2025年09月26日 /  電子・半導体 先端技術
イベント名 先端パッケージングの全体像(開発動向&ビジネス化戦略) およびRDLインターポーザ最新技術動向
開催期間 2025年10月21日(火) ~ 2025年11月05日(水)
【会場受講】2025年10月21日(火)13:00~16:30
【アーカイブ受講】2025年11月5日(水) まで受付(配信開始日11月5日 視聴期間:11月5日~11月18日) 
※会社・自宅にいながら受講可能です※

【配布資料】
・会場受講:製本テキスト(会場にて直接お渡しします)
・アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催日から10営業日を目安に弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
会場名 【会場受講】もしくは【Webセミナー(アーカイブ配信)受講】
会場の住所 東京都品川区東大井5-18-1 きゅりあん 5F 第1講習室
地図 https://www.science-t.com/hall/16431.html
お申し込み期限日 2025年11月05日(水)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

先端パッケージングの全体像(開発動向&ビジネス化戦略)
およびRDLインターポーザ最新技術動向

 

受講可能な形式:【会場受講】or【アーカイブ配信】
 
このセミナーは【会場での受講】と【WEBセミナー(アーカイブ:撮影した動画)受講】
を、選択してご受講頂けます。
 
※WEBセミナー(アーカイブ配信)は、セミナー終了約10営業日後に配信開始し、
配信開始から10営業日後まで何度でも動画をご視聴頂けます。
 
※【WEBセミナー】の申込み受付の締切は、アーカイブ配信の配信開始日までとなります。
 
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
 

 
●本セミナーでは以下の内容を中心に解説いたします。
 ✔ ​先端パッケージングの全体像・技術動向
 ✔ ​先端パッケージ分野における日本の強み・課題と取るべき成長戦略
 ✔ ​RDLインターポーザ技術の基礎と応用
  ​ICEP・ECTC国際学会からのRDLインターポーザ最新潮流

 

 講師

 

 オフィス三宅 代表 三宅 賢治 氏
(一社)日本電子デバイス産業協会(NEDIA) 理事、九州NEDIA 副代表

 

 セミナー趣旨

 

  AI・HPCの進展に伴い、チップレット化やPLP、ガラス基板、光電融合など先端パッケージ技術が急速に進化しています。本セミナーでは、こうした技術動向と市場の潮流、日本の戦略的立ち位置を体系的に整理し、注目のRDLインターポーザ技術についても詳しく解説します。

 

 セミナー講演内容

 

第1部 先端パッケージングの全体像(開発動向&ビジネス化戦略)
 1.1 先端パッケージングとは
 1.2 先端パッケージングの技術動向
   1.2.1 パッケージ構造
   1.2.2 SoCからチップレットへ
   1.2.3 WLPからPLPへ
   1.2.4 有機サブストレートからガラスコアサブストレートへ
   1.2.5 3Dに向けたハイブリッドボンディング
   1.2.6 光電融合
   1.2.7 露光方式
 1.3 先端パッケージングにおける日本の強みと課題
 1.4 日本が取るべき先端パッケージング戦略
 1.5 まとめ
 1.6 Q&A

第2部 RDLインターポーザ最新技術動向
 2.1インターポーザとは
 2.2 RDLインターポーザに必要な基本プロセス技術
 2.3 各種RDLインターポーザ
 2.4 国際学会から読み取るRDLインターポーザの技術動向
   2.4.1 ICEP2025
   2.4.2 ECTC2025
 2.5まとめ
 2.6 Q&A

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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