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1/26 国内外における Roll To Rollの研究・技術動向の最新情報

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イベント名 国内外における Roll To Rollの研究・技術動向の最新情報
開催期間 2026年01月26日(月) ~ 2026年02月12日(木)
【ライブ配信】2025年1月26日(日)13:00~15:00
【アーカイブ配信】2026年2月12日(木)まで受付
(視聴期間:2/2~2/26)
※会社・自宅にいながら受講可能です。
【配布資料】
会場名 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2026年02月12日(木)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

国内外における
Roll To Rollの研究・技術動向の最新情報

-2025年の学会・研究会・展示会・論文・調査から-
~ロール―ツーロール分野におけるグローバルな最新研究動向とトレンドの把握~

 

受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
 
【オンライン配信】
ライブ配信(Zoom) ►受講方法・接続確認申込み前に必ずご確認ください
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認申込み前に必ずご確認ください

 
塗工・乾燥・伝熱・搬送・巻取り・圧延、、、
Roll To Rollでは一体何がどこまで進歩したのか、
講師が2025年に入手した各情報を解説を加えながら解説

技術者・研究者のみならずロール―ツーロール業界の方々が次のビジネス創出、
次世代製品の製造・開発のために是非
 
キーワード:塗布,塗工 Roll To Roll,ペロブスカイト,光学フィルム,バッテリー,粘着剤,離型フィルム,薄層,厚塗り
  
 講師

 

AndanTEC 代表 浜本 伸夫 氏
元現富士フイルム(株)、元サムスン電子

 

 セミナー趣旨

 

 Roll To Roll工程の構成技術は、化学工学(塗工・乾燥・伝熱)と、機械工学(搬送・巻取り・圧延)と広範である。国内外の企業と学術界の研究開発により日進月歩で進化しており、「知ってるつもり」が数年も経つと浦島太郎になりかねない。講師は、2025年にAsian Coating Workshop(札幌)、European Coating Symposium(スペイン)、化学工学会(東京理科大)、プラスチック成型加工学会(名古屋)に発表・参加した他、各種展示会や論文・特許調査を通じ、Roll To Roll技術における日本と海外の最新研究情報をキャッチアップしている。外資系企業ネットワークから次世代技術情報(ドライLIB、太陽電池など)も有している。


 本セミナーでは、2025年のRoll To Roll分野におけるグローバルな最新研究動向を簡潔に紹介する。

 

 セミナー講演内容

 

第1部 国内外の学会発表

 1-1 全体の傾向
 1-2 Asian Coating Workshop(札幌)
 1-3 European Coating Symposium(スペイン)
 1-4 化学工学会(年次会と秋季大会)
 1-5 プラスチック成型加工学会(名古屋)

第2部 ドライLIB
 2-1 業界動向
 2-2 論文から
 2-3 特許から
 2-4 その他情報

第3部 LIB塗工(間欠・ストライプ・重層高速化)
 3-1 シミュレーション(厚みプロファイル制御)
 3-2 金属箔の搬送技術(未塗工箇所のシワ問題)
 3-3 スライド塗工方式の応用研究

第4部 次世代太陽電池
 4-1 特許から
 4-2 密閉系薄層塗工技術(IJ法)
 4-3 薄層塗工(バー方式)
 4-4 ホットプレート乾燥履歴のRoll To Roll再現(熱風と近赤外線)

質疑応答

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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