| イベント名 | 資源循環に対応する易解体技術トレンドを中心とした接着技術の研究開発動向と課題 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年07月29日(水)
~ 2026年08月20日(木)
【ライブ受講】 2026年7月29日(水) 13:00~16:30 【アーカイブ受講】 2026年8月20日(木)まで受付 (配信期間:8/20~9/2) ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 ■配布資料 PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は、配信開始日からダウンロード可となります。 |
| 会場名 | 【ライブ配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年08月20日(木)12時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
資源循環に対応する易解体技術トレンドを中心とした接着技術の研究開発動向と課題
―接着・接合、易解体性接着剤、分離・解体技術等のトレンドと最新情報‐
~接着技術が拓くサーキュラーエコノミー ― マルチマテリアル時代の
易解体・資源循環技術の最前線~
受講料(税込):49,500円
\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。
【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
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(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
易解体性接着技術や分離・解体技術の最新研究事例、マルチマテリアル製品のリサイクルに関する課題と解決策
産総研における研究開発や産学官連携の取り組みも解説
易解体性接着技術の最新動向
講師
(国研)産業技術総合研究所 材料基盤研究部門 接着・界面研究グループ 研究グループ長
博士(工学) 田嶌 一樹 氏
■略歴
2003 年 東北大学工学研究科金属工学専攻博士後期 3 年の課程修了、博士(工学)
2003-2006 年 独立行政法人産業技術総合研究所 特別研究員
2006-2022 年 独立行政法人産業技術総合研究所(現:国立研究開発法人) 主任研究員
2014-2016 年 国立研究開発法人産業技術総合研究所 企画主幹
2022-2024 年 国立研究開発法人産業技術総合研究所 上級主任研究員
2024-現在 国立研究開発法人産業技術総合研究所 研究グループ長
■専門
無機材料(金属、酸化物)、機能性薄膜、表面物性、デバイス、接着・接合、量子・AI
セミナー趣旨
近年、カーボンニュートラルや資源循環への対応が世界的な課題となる中、製品の高機能化・軽量化を実現するマルチマテリアル化が進展し、接着技術の重要性が一層高まっている。一方で、異種材料を強固に接合する接着技術は、製品の解体・分離・リサイクルを困難にする要因ともなっており、サーキュラーエコノミー実現に向けた新たな課題として注目されている。
本講演では、国内外の資源循環政策やリサイクル技術の動向を概観するとともに、自動車分野をはじめとするマルチマテリアル製品における接着技術の役割と課題について解説する。さらに、産業技術総合研究所における接着・界面研究、産学官連携活動、易解体性接着技術や革新的な分離・解体技術の研究開発事例を紹介し、持続可能なものづくりに向けた接着技術の将来展望について議論する。
セミナー講演内容
1.接着技術とサーキュラーエコノミーを取り巻く社会動向
(1)カーボンニュートラルと資源循環
(2)サーキュラーエコノミーの概念
(3)循環型社会形成推進基本法
(4)第五次循環型社会形成推進基本計画
(5)欧州グリーンディール
(6)ESG投資と企業経営
(7)資源制約とクリティカルマテリアル
(8)ライフサイクル思考の重要性
(9)製品設計と資源循環
(10)マルチマテリアル化の進展
2.接着技術の現状と産業的役割
(1)接着技術の基礎
(2)接着と機械的締結の比較
(3)マルチマテリアル化への対応
(4)自動車軽量化と接着技術
(5)電子デバイスにおける接着技術
(6)建築・インフラ分野への応用
(7)高機能化と高信頼性要求
(8)接着技術が抱えるリサイクル課題
3.産総研における接着・界面研究
(1)接着・界面研究グループの概要
(2)接着・界面現象研究ラボ設立の経緯
(3)接着界面解析技術
(4)表面分析技術
(5)接着耐久性評価
(6)接着メカニズム解明
(7)準大気圧X線光電子分光装置
(8)研究成果事例
4.接着・接合技術コンソーシアムの取り組み
(1)設立背景
(2)活動目的
(3)運営体制
(4)ニュースレター
(5)企業ワークショップ
(6)ワーキンググループ
(7)シンポジウム
(8)国家プロジェクト、共同研究立案
5.接着接合基盤技術共同研究体の活動
(1)設立経緯
(2)企業との共同研究
(3)これまでの研究テーマ
(4)研究成果例
6.リサイクルと資源循環の現状
(1)日本におけるリサイクル制度
(2)世界の資源循環政策
(3)自動車リサイクル法
(4)ELV規則案の概要
(5)ELV規則案の影響
(6)使用済み自動車の解体工程
(7)家電リサイクルの動向
(8)電池リサイクルの課題
(9)プラスチック資源循環
(10)循環設計(DfR)の考え方
7.易解体性接着技術の最新動向
(1)易解体性接着の必要性
(2)解体トリガーの考え方
(3)熱応答型接着剤
(4)光応答型接着剤
(5)電気刺激応答型接着剤
(6)化学刺激応答型接着剤
(7)発泡型解体技術
(8)自己剥離技術
(9)海外研究開発動向
(10)実用化事例
(11)今後期待される技術
8.産総研の研究開発事例紹介
(1)放熱接着技術
(2)電子材料向け接着技術
(3)表面分析、界面分析
(4)量子・AI技術の活用
(5)評価技術の高度化、標準化へ
9.今後の展望
(1)接着技術と循環経済
(2)規制対応と技術開発
(3)産学官連携の重要性
(4)標準化動向
(5)国際競争力強化
(6)デジタル技術との融合
(7)研究開発ロードマップ
(8)まとめ・質疑応答
質疑応答
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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