2024年4月25日に開催中のイベント一覧

4/12 研究開発・技術部門が行う 情報収集とそのセオリー、ノウハウ
開催日 2024/4/12~2024/4/25
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 研究開発・技術部門が行う情報収集とそのセオリー、ノウハウ ~成功している企業の情報収集活動には確固たるセオリーがあった~■研究活動に活かすための市場情報、ビジネス情報の収集手法■■注目ビジネスに関する最新情報収集手法とビジネスとしての捉え方■■見ておくべき情報源(文献、報告書、Webサイト)と見るべきポイント■■研究の視野をさらに広げるための視点の置き方、考え方■■未来探索、未来予測...
4/16 局方/GMPに対応する不純物の評価・管理及び 原薬出発物質の選定/妥当性/CQA・CPP設定
開催日 2024/4/16~2024/4/25
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 局方/GMPに対応する不純物の評価・管理及び原薬出発物質の選定/妥当性/CQA・CPP設定 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 医薬品中の不純物については、大別して有機不純物、無機不純物、残留溶媒の3区分から構成され、各々が科学的及び安全性の2つの側面から評価・管理することが重要である。そのために先ずは最も基本となるICH Q3A、Bガイドライン...
4/25 <低誘電特性材料への低導体損失回路形成へ> 高周波対応プリント配線板の現状・課題と回路形成技術
開催日 2024/4/25
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 <低誘電特性材料への低導体損失回路形成へ>高周波対応プリント配線板の現状・課題と回路形成技術 ■プリント配線板に関わるめっき技術、低損失回路形成に向けた新たな取り組み■■Beyond 5Gに向けたプリント配線板における課題とその対応■ 受講可能な形式:【Live配信】のみ ★ 高周波対応プリント配線板、低粗度導体回路形成へ! <得られる知識・技術> めっきの基礎知識、高周波...
4/25 レオロジー測定・データ解釈の勘どころ
開催日 2024/4/25
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 レオロジー測定・データ解釈の勘どころ ~初心者でもわかる粘度・粘弾性測定~ 受講可能な形式:【Live配信】のみ 塗料、粒子分散液、粘着材、接着剤…etc.材料・用途によって変わるレオロジー測定・データ解釈のコツも解説本セミナーでは、レオロジー・粘弾性・粘弾性体とは何か?から始まり、測定手法の基礎や測定治具の使い方などのレオロジー測定の要点、用途や材料ごとの粘度・粘...
4/25 欧州医療機器規制MDR (Medical Device Regulation)セミナー
開催日 2024/4/25
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 欧州医療機器規制MDR(Medical Device Regulation)セミナー ~MDRの要点をわかりやすく解説し、MDDからの変更点を明らかに~~優先すべき事項、対応のための問題点・リスクとは~ 受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ​ MDDからMDRへの改正内容は多岐に渡り、また上市済の製品の対策も必要となるため、認証期間が切れる品目について計画...
4/25 潜在ニーズを見つける具体的かつ体系的な活動
開催日 2024/4/25
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 潜在ニーズを見つける具体的かつ体系的な活動 ~潜在ニーズを充足し顧客価値を拡大し継続的に大きな収益を生みだすために~■潜在ニーズを見つけるフレームワークとプロセス■■潜在ニーズ候補の抽出/進化■■製品アイデア候補の創出/進化、顧客への提示■ 受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ 簡単にはいかない、だがやらなければならない主体的、 組織的な潜在ニーズを見つける...
4/25 高分子結晶化のメカニズムと評価法 -理論に基づく高次構造制御のための本質理解-
開催日 2024/4/25
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 高分子結晶化のメカニズムと評価法-理論に基づく高次構造制御のための本質理解- 初学者・苦手な方にも理解しやすいよう、 物質の自発的な構造形成の基礎から分かりやすく解説 受講可能な形式:【Live配信】のみ  高分子結晶化理論の理解に必要な物理化学の基礎から、結晶化理論、示差走査熱量測定と光学顕微鏡観察による評価法とノウハウ、熱的性質・力学的物性等の高次構造制御の例までを、理解が...
4/25 プラスチックフィルムの表面処理・改質技術と 接着性の改善評価方法
開催日 2024/4/25
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 プラスチックフィルムの表面処理・改質技術と接着性の改善評価方法 ~ 表面処理でフィルム表面に何が起こるのか ~~ 各種の表面処理技術のメリット・デメリット ~~ 表面処理と接着力の関係を明らかにする ~ 受講可能な形式:【Live配信】のみ ​表面処理及び接着関連の知識習得のための1日講座 ■ 表面処理によってもたらされる接着力とは ■ コロナ処理、プラズマ処理、UV処理、...
4/25 伝熱の基礎と計算方法 および温度計測とその留意点
開催日 2024/4/25
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 伝熱の基礎と計算方法および温度計測とその留意点 ~身近な例と演習で理解する、熱力学の基礎・熱移動現象~~正確な温度測定のための知識とポイント~ 受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ  熱力学の基礎、熱移動機構、相変化を伴う熱移動現象、熱移動量の計算方法、各種温度計測法の特徴・原理・留意点などについて、身近な例や演習を交えて分かりやすく解説します。 熱エネ...
4/25 5G高度化とDXを支える 半導体実装用低誘電特性樹脂・基板材料の 開発と技術動向
開催日 2024/4/25
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 5G高度化とDXを支える半導体実装用低誘電特性樹脂・基板材料の開発と技術動向 ~低誘電特性とともに超高密度実装に応える高耐熱性、 低熱膨張性等の信頼性の実現に向けて~■5G高度化、6G、DXで要求される高周波材料の基礎知識■■熱硬化性樹脂・高分子材料と応用製品そして実用化のための具体的手法■■多層プリント配線板、パッケージ基板、 チップレット構成材(封止、再配線層)の開発課題と対策■ ...
4/25 <CO2吸収材の技術と展望> 二酸化炭素(CO2)吸収・分離・回収の基礎知識 及び応用分野と、これら技術の今後のゆくえ
開催日 2024/4/25
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 <CO2吸収材の技術と展望>二酸化炭素(CO2)吸収・分離・回収の基礎知識及び応用分野と、これら技術の今後のゆくえ ■二酸化炭素(CO2)の吸収・分離・回収と貯蔵(CCS)技術とCO2吸収材の技術展望■ 受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ ★ アーカイブ配信のみの受講もOKです。★ 固体、液体、膜系という形態を問わず注目されるCO2吸収材。周辺技術を俯...
オンラインセミナー「医療機器の安全規格 入門シリーズセミナー 2024 第1回:医療機器規制と安全規格」を開催します
開催日 2024/4/25
企業名 株式会社UL Japan
内容 オンラインセミナー [医療機器の安全規格 入門シリーズセミナー 2024]「 第1回:医療機器規制と安全規格」 知っていると役に立つ医療機器の安全規格入門セミナー!昨年大好評だった入門シリーズセミナーの2024年改訂版です。最新情報を盛り込み、医療機器に関する規格の概要、安全試験・評価ポイントを全5回のオンラインセミナーで分かりやすく解説します。 本セミナーでは、米国、欧州、日本の医療機器への...
4/17 ≪査察・指摘事例に基づく≫ GMP監査と当局査察・無通告査察対応セミナー
開催日 2024/4/17~2024/4/26
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 ≪査察・指摘事例に基づく≫GMP監査と当局査察・無通告査察対応セミナー ~監査時のQA・QCにおける各役割/Quality Cultureの醸成~~品質問題をおこさない監査力、調査技法、偽造・偽証を見抜く~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 本セミナーでは,一般的な監査のやりかただけでなく,リスク低減に向けて限られた時間内で的を絞った監査項目の解説も...
4/19,26 ヒトにおける薬物動態予測(1) <ガイドラインと動物からの予測>
開催日 2024/4/19~2024/4/26
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 ヒトにおける薬物動態予測【2日間コース】(1)<ガイドラインと動物からの予測>(2)<in vitroデータとPBPKモデルからの予測> ~動物からの予測/ヒト由来試料を用いたin vitro試験からの予測~<両者の特性を理解した上での使い分け> 受講可能な形式:【Live配信】<<2024年の薬物動態解析セミナーラインナップ>>※好評につき、2024年も下記予定にて開催い...
4/19 <ICH Q1E準拠> 安定性試験実施の留意事項と 安定性試験結果の統計解析/安定性予測・評価方法 および有効期間の設定
開催日 2024/4/19~2024/5/1
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 <ICH Q1E準拠>安定性試験実施の留意事項と安定性試験結果の統計解析/安定性予測・評価方法および有効期間の設定 事前配布のExcelデータで演習実施 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 各期の安定性試験について、ロット数・サイズ・スケール、実施にあたっての着目事項、試験目的、試験項目事例、保存条件を解説します。 安定性試験で取得するデータについて...
4/19 ラボでの電子実験ノート管理・運用における 経験からわかった電子情報管理の問題点・解決と DXの進め方
開催日 2024/4/19~2024/5/1
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 ラボでの電子実験ノート管理・運用における経験からわかった電子情報管理の問題点・解決とDXの進め方 電子情報管理のメリット | 業務分野別の実験データの移し方残し方 | CSV |  クラウド化ELNやSDMSでの情報管理 | AI活用を見据えたデータ蓄積、具体的運用 …など 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ  製薬企業研究所における電子...
4/22 〔これからGMPに携わる初任者のための〕 基礎から学ぶやさしいGMP超入門講座
開催日 2024/4/22~2024/5/2
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 〔これからGMPに携わる初任者のための〕基礎から学ぶやさしいGMP超入門講座 改正GMP省令を踏まえて 受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】  【ここがポイント】~GMP省令改正もふまえて~ 薬機法及びGMPの“イロハ”を学ぶなぜ、GMPなのか? 最近、不祥事とどのようなことが生じているか、またコンプライアンスとは? 海外のGMP(I...
4/18 ペロブスカイト太陽電池における 塗工・乾燥のスケールアップ
開催日 2024/4/18~2024/5/7
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 ペロブスカイト太陽電池における塗工・乾燥のスケールアップ ~Roll To Rollへのスケールアップ、乾燥方法と方式の決め方、バー塗工、スロット塗工、グラビア塗工~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 素材開発・量産技術開発に携わる方々に向けて スケールアップに必要な塗工・乾燥の知識を数式を排して解説 ペロブスカイト太陽電池の量産化はもちろん、 エ...
4/19 異種材料接着に向けた金属の表面処理技術と接着性の改善
開催日 2024/4/19~2024/5/7
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 異種材料接着に向けた金属の表面処理技術と接着性の改善 ■金属材料を主体にプラスチックも含めた接着用表面処理技術の基礎を学ぶ■■接着用表面処理の実例と評価技術■ ■最適な表面処理技術のあり方■■実際の接着用表面処理技術の設計能力を養う■ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ ★ 第1部では金属材料の接着用表面処理を、第2部ではプラスチック材料の接着用表面処...
4/19 <ICH Q9(R1)要求への取り組み> GMP査察の指摘事項をふまえた QA・バリデーションの考え方と対応/回答時の留意点
開催日 2024/4/19~2024/5/7
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 <ICH Q9(R1)要求への取り組み>GMP査察の指摘事項をふまえたQA・バリデーションの考え方と対応/回答時の留意点 ~今後の査察に求められるリスクマネジメントの取組みと主観性の最小化とは~ 受講可能な形式:【Live配信】 or 【アーカイブ配信】 ■今後の査察においては、リスクマネジメントの下でGMPやバリデーションに対する取り組み、そして知識管理の取り組みの中で主観...

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