2024年4月4日に開催中のイベント一覧

3/26 吸入粉末剤開発・評価のノウハウと 核酸創薬への展開 ≪遺伝子治療薬・核酸医薬の吸入粉末製剤化≫
開催日 2024/3/26~2024/4/4
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 吸入粉末剤開発・評価のノウハウと核酸創薬への展開≪遺伝子治療薬・核酸医薬の吸入粉末製剤化≫ 「​プラスミドDNA (pDNA)の吸入粉末製剤化」 「siRNAの吸入粉末製剤化」 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 吸入粉末剤の開発・評価に関して、基礎的情報から演者らが独自に開発した手法を解説するとともに、核酸を吸入粉末製剤化した検討例を紹介する。...
3/26 バイオ医薬品の原薬製造における 外来性感染性物質のクリアランスと安全性試験
開催日 2024/3/26~2024/4/4
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 バイオ医薬品の原薬製造における外来性感染性物質のクリアランスと安全性試験 発現細胞株の構築と各種セルバンク製造における注意事項と特性解析試験精製工程ウイルスクリアランスとLRV(Log Reduction Value)値の算出法生物由来原料基準の内容理解と対応法 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 原料についての国内基準である生物由来原料基準につ...
2/21,3/27 分析法バリデーションコース
開催日 2024/2/21~2024/4/5
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 分析法バリデーションコース 【Aコース】「ICH Q2(R2)、Q14薬事的動向・理解」 【Bコース】「定義式からの理解・アドバンスコース」 〔両セミナーを参加の場合、コース割引価格で受講可能〕 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 〔単コースでも受講可能〕 Aコース   2/21開催 ICH Q2(R2)、Q14をふまえた承認申請時の分析法バリデー...
3/25 シランカップリング剤を 効果的に活用するための総合知識
開催日 2024/3/25~2024/4/5
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 シランカップリング剤を効果的に活用するための総合知識 ~種類、機能、反応、作用機構、処理効果、分析・解析法、応用~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ どんなシランカップリング剤を選べばよいか? 効果的な使い方とは?  どんな処理効果が得られるのか?シランカップリング剤の反応解析、被覆率解析方法、 表面状態の解析・評価、構造分析、、、、シランカップリ...
3/27 【分析法バリデーション・アドバンスコース】 計算ブラックボックスからの脱却と精度評価の本質に迫る
開催日 2024/3/27~2024/4/5
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 【分析法バリデーション・アドバンスコース】計算ブラックボックスからの脱却と精度評価の本質に迫る ~Excelでここまでできる~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 「定義式からの理解」を中心に、「枝分かれ分散分析」や「重回帰分析」を含めたアドバンスコースを企画しました! 【中級コース】ここまで理解すれば分析法バリデーションの統計解析に関して、 社内...
3/27 ― 臨床開発におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)活用最前線 ― リアルワールドデータ(RWD)と分散型臨床試験(DCT)/デジタルバイオマーカー(dBM)の活用・事例
開催日 2024/3/27~2024/4/5
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 ― 臨床開発におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)活用最前線 ―リアルワールドデータ(RWD)と分散型臨床試験(DCT)/デジタルバイオマーカー(dBM)の活用・事例 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 医薬品の開発に活用可能なDXを概観しつつ、それぞれの現状と活用事例に加えて、 今後の課題と展望について触れる!  【こんなことが学べます ...
3/27 改訂版ICH Q5A(R2)に求められる 試験概要と次世代シーケンシング (NGS)を利用した細胞培養管理
開催日 2024/3/27~2024/4/5
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 改訂版ICH Q5A(R2)に求められる試験概要と次世代シーケンシング(NGS)を利用した細胞培養管理 ~ICH Q5A (R2)の要求する具体的な測定およびデータ処理~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 国際的なガイドラインであるICH Q5A の改訂(R2) が今まさに進められており、案の中にはNGSの有用性などについて記述されている。本セミナー...
3/26 磁性と磁性材料の基礎 -用途に合わせた最適な材料選定のために-
開催日 2024/3/26~2024/4/8
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 磁性と磁性材料の基礎-用途に合わせた最適な材料選定のために- ~軟磁性材料(磁心材料)、硬磁性材料(永久磁石)、アモルファス合金、ナノコンポジット磁石、ネオジム磁石~■磁性のメカニズムと磁性材料の基礎知識■■種々の軟磁性材料と硬磁性材料の特徴■■実務につながる包括的・体系的な磁性材料の知識■ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 数多く市販されている特性...
3/26 溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎と 活用ノウハウ最前線
開催日 2024/3/26~2024/4/8
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎と活用ノウハウ最前線 ~機能性材料開発におけるHansen溶解球の応用と実用例~ 本セミナの受講形式を【Live配信】or【アーカイブ配信】のみに変更いたしました。また、Live配信方法をZoomに変更いたしました。(2024/3/25 14:00更新) 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】  溶解度パラメータの基...
3/28 医薬品,原薬製造プロセスにおける GMP製造に対応したフロー合成/連続生産と スケールアップ実用化
開催日 2024/3/28~2024/4/8
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 医薬品,原薬製造プロセスにおけるGMP製造に対応したフロー合成/連続生産とスケールアップ実用化 フロー合成・連続生産・マイクロリアクター/スケールアップ コース【Aコース】 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】 連続生産に対する規制当局の考え方と有益な管理戦略を紹介~ロットサイズの考え方,バリデーション,安定性試験,現時点での考察 フロー合成を用いたcG...
3/28,4/24 フロー合成・連続生産・マイクロリアクター/スケールアップ コース
開催日 2024/3/28~2024/4/8
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 フロー合成・連続生産・マイクロリアクター/ スケールアップ コース 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 〔単コースでも受講可能〕 Aコース   3/28開催 医薬品,原薬製造プロセスにおけるGMP製造に対応したフロー合成/連続生産とスケールアップ実用化 ≫ Aコースのみのお申込みはこちら Bコース   4/24開催 事例で学ぶマイ...
3/25 スクリーン印刷の基礎と 実践的な高品質印刷プロセス構築手法および「標準」
開催日 2024/3/25~2024/4/9
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 スクリーン印刷の基礎と実践的な高品質印刷プロセス構築手法および「標準」 ~インキ、ペーストの身になって考える「ペーストプロセス理論」の理解と実践~■スクリーン印刷の原理・メカニズム、有効な「理論」と「標準」■■「版離れ角度」と「版離れ力」の相関■■インキ・ペーストの分散安定性、揮発性、濡れ性及び粘弾性特性など印刷性能の理解と向上■■「トーンジャンプ」のないグラデーション印刷、ベタパタ...
3/25 微粒子の分散凝集の 基礎理論と分散安定性の制御と評価 ~DLVO理論と急速凝集理論、新たな評価法~
開催日 2024/3/25~2024/4/9
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 微粒子の分散凝集の基礎理論と分散安定性の制御と評価~DLVO理論と急速凝集理論、新たな評価法~  -ナノ粒子・微粒子の振る舞いの全貌を解説- 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ  身近なコロイドの振る舞いを通して、まず分散と凝集の本質を知り、凝集要因となる分子間力、ファンデルワールス力、分散要因となる静電的反発力、表面電位とゼータ電位の違い、 ゼータ電...
3/27 半導体デバイス製造工程の基礎
開催日 2024/3/27~2024/4/9
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 半導体デバイス製造工程の基礎 ~全体俯瞰と個々のプロセス技術の理解および最近の動向の把握~■前工程から後工程、デバイス・材料技術、信頼性への影響■■何が変わってきたのか、何が求められているのか■■今求められるプロセス技術とそれに用いられる材料とは■■半導体デバイス製造技術の総合知識■ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 個別のプロセスの内容とその意味...
3/27 FT-IRの基礎知識と 前処理のテクニック、ノウハウ
開催日 2024/3/27~2024/4/9
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 FT-IRの基礎知識と前処理のテクニック、ノウハウ ~FT-IRによる分析・測定の一連流れと 試料の形状・状態、および目的に応じた前処理とその工夫~ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 目的に合致した結果を得るためのFT-IRを使いこなすノウハウFT-IRの基礎事項の確認、分析の一連の流れ、 ユーザーの方々からご質問の多い前処理に焦点を当てて解説試料...
3/27 現場で役立つ 押出加工技術の基本技術とトラブル対策
開催日 2024/3/27~2024/4/10
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 現場で役立つ 押出加工技術の基本技術とトラブル対策 外観不良、外径変動、脈動、ウエルドライン、ダイ膨張、目やに、ボイド、ゲル化…etc.押出加工トラブルの類型・原因とその対処策 教えます 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 押出加工時に発生するトラブルの類型やそれぞれの原因、 さらには実践的な対処方法を解説さらに近年の押出加工技術動向...
3/28 ポリイミドの基礎と ポリイミド系材料の低誘電率化・低誘電正接化
開催日 2024/3/28~2024/4/10
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 ポリイミドの基礎とポリイミド系材料の低誘電率化・低誘電正接化 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ ★ 求められる低誘電化。ポリイミドの低誘電損失設計へ! <得られる知識、技術など>ポリイミドの基礎全般 講師 東レ(株) 研究本部・理事 富川 真佐夫 氏 【経歴】1986年3月 東京大学...
3/29 表面観察・分析装置を用いた 電子部品の不具合箇所の 特定・観察・解析と不良対策
開催日 2024/3/29~2024/4/11
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 表面観察・分析装置を用いた電子部品の不具合箇所の特定・観察・解析と不良対策 ~SEM/EDX(EDS)/EPMA(WDX/WDS)による電子部品の不具合箇所の見つけ方~■SEM/EDX(EDS)、EPMAの基礎知識■■不具合解析での断面研磨観察のノウハウ■■併わせて活用すると有効な解析手段■ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ SEM・EDX・EMP...
3/29 粘度の基礎と 実用的粘度測定における 留意点と結果の解釈
開催日 2024/3/29~2024/4/11
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 粘度の基礎と実用的粘度測定における留意点と結果の解釈 ~粘度特性の引き出し方と再現性の高い粘度測定を行うためのコツ~■工業的実用液体の粘度測定に関する留意点■■材料特性を引き出すための測定プログラムの設定■■得られたデータの技術的な評価手法■ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ 粘度の定義と粘度挙動の現象論、回転粘度計の種類とその選択、粘度測定と温度制...
3/29 パテントマップの作成と 研究開発テーマの発掘、アイデア創出への活用
開催日 2024/3/29~2024/4/11
企業名 サイエンス&テクノロジー株式会社
内容 パテントマップの作成と研究開発テーマの発掘、アイデア創出への活用 ~研究開発で本当に役立つパテントマップの作成とその活用方法~■技術情報としての特許情報のグルーピングと体系的なまとめ方■■関連特許群の全体像と中身を俯瞰するパテントマップの作成方法■ ■参入障壁と特許網構築への活用■ 受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ これまでパテントマップに関わって...

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