イベント名 | 技術開発ロードマップの構築ノウハウと R&D戦略の立案・事業性評価手法 |
---|---|
開催期間 |
2023年06月30日(金)
10:30~16:30 ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | Live配信セミナー(リアルタイム配信) |
会場の住所 | 東京都 |
お申し込み期限日 | 2023年06月30日(金)10時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
技術開発ロードマップの構築ノウハウと
R&D戦略の立案・事業性評価手法
■自社の技術資源を把握し、技術開発戦略を立案する■
■市場予測をして、技術開発ロードマップを作成する■
■技術開発推進の進捗をマネージする■
★ 企業変革の中核として、求められるイノベーション推進の技術開発!
★ 自社技術の把握と評価、技術開発戦略の立案、ロードマップ構築のノウハウ、事業価値評価へ!
講師 |
コーポレート・インテリジェンス(株) 代表取締役社長 武富 為嗣 氏
<活動>
主に、研究開発、プロジェクトマネジメント、M&A のコンサルティングを行っている
<WebSite>
http://cic-japan.com/
趣旨 |
電機メーカーの凋落、EV 化、デジタル化と、劇的な時代変化の中で、企業変革の中核としてイノベーション推進の技術開発が求められております。ここでは、従来の延長ではない、デジタル化も視野に入れた技術開発の推進を、技術価値連鎖やM&A を取り入れて進める方法やスキルを習得し、新しい技術開発を推進する核となる人材になることを目的とします。
プログラム |
1.なぜ、技術開発ロードマップが求められるのか?
1.1 企業経営のパラダイムシフト
1.2 デジタル破壊とビジネスモデルイノベーション
1.3 新しい技術を開発すれば済むではなくなっている
2.技術開発ロードマップとは?
2.1 ハイリスク型技術開発は、単に開発スケジュールを決めればよいでは済まない
2.2 ハイリスク型技術開発とローリスク型技術開発を切り分ける
2.3 デジタルを取り込んだ技術開発の視点で必要なのは何か?
2.4 市場を創造する
3.まずは、自社の技術資源を把握する!
3.1 自社の製品・サービスの要素技術を把握する!
3.2 自社の製品・サービスのセグメントを明確にする!
3.3 自社技術を俯瞰する技術資源マップを作成する
3.4 要素技術の位置づけを明確にして評価する
4.技術開発戦略を立案する!
4.1 自社の事業戦略を確認する
4.2 各技術開発の目標とする製品・サービスの概要(TPP)を作成する
4.3 TPP 毎に、技術開発のリスクを評価する
4.4 TPP 毎に、事業性を評価する
4.5 事業戦略と連携して、技術開発の位置づけと展開を明確にする
5.市場予測をして、技術開発ロードマップを作成する!
5.1 ローリスク型技術開発とハイリスク型技術開発を分類する
5.2 将来の市場の方向性を仮定する!
5.3 技術価値連鎖を作成する
5.4 自社にない技術の位置づけを明確にする
5.5 技術開発ロードマップを作成する
6.外部資源活用の方策を明確にする!
6.1 提携・買収の方針を決める!
6.2 提携・買収のアプローチを明確にする
6.3 外部資源を技術と事業の両面から評価する!
7.技術開発推進の進捗をマネージする!
7.1 各技術開発の進捗を管理する
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 10/21 無機ナノフィラーのポリマーへの分散・複合化技術 (2025年09月30日)
- 10/22 EU(EMA/MHRA)/US(FDA)のPV査察指摘事例から見る 対策、およびPV運用・体制と改善 (2025年09月30日)
- 10/22 バッチ晶析操作の基礎とスケールアップおよび晶析事例 (2025年09月30日)
- 10/24 酸化物半導体の基礎と 三次元集積デバイス応用に向けた研究開発動向 (2025年09月30日)
- 10/23 医療機器GVPの要求する安全管理業務の留意点と 効果的なCAPA活動 (2025年09月30日)
- 10/22 GMPにおける適正なキャリブレーションシステムの構築と 計測器校正担当者への効果的な教育法 (2025年09月30日)
- 10/24 表面・界面の考え方と分析の基礎、 および実践応用テクニック、ノウハウ (2025年09月30日)
- 10/22 生成AIを使用したグローバル薬事申請 (2025年09月30日)
- 10/21 生成AIを使用した医療機器 リスクマネジメント・ユーザビリティ実施 (2025年09月30日)
- 10/20 生成AIを使用した医療機器設計開発 (2025年09月30日)