イベント名 | 感性・感情のリアルタイム認識と 製品開発・購買行動への応用 |
---|---|
開催期間 |
2023年09月28日(木)
13:00~15:30 ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | Live配信セミナー(リアルタイム配信) |
会場の住所 | 東京都 |
お申し込み期限日 | 2023年09月28日(木)13時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
感性・感情のリアルタイム認識と
製品開発・購買行動への応用
ホルモンと脳波そして感性との関連性とは
感性認識の化粧品・食品・音・画像分野での応用例も解説
脳と脳波そして脳波信号解析から感性のリアルタイム認識について、
さらに、認識した感性・感情の製品開発や消費者の購買行動にアプローチする応用例などを研究成果を交えてお話しします。
更新情報:タイトルを修正しました(8/30)
修正前:香りによる感性への働きと脳波解析
修正後:感性・感情のリアルタイム認識と製品開発・購買行動への応用
講師 |
慶應義塾大学 教授
満倉 靖恵 氏 ≫【講師紹介】
趣旨 |
世界初のリアルタイムで感情が認識できる装置を用いてハッとした瞬間やイラッとした瞬間はもちろん、人の心の移り変わりを見ることができます。感性カメラであるニューロカムはまさに人の心の移り変わりを記録できる装置です。これらを実際に見てもらいます。さらにこれらを用いた新しい取り組みとして、商品のAB評価や新しい製品開発までも行われています。
当日はこのような研究成果をしっかりと観てもらえるようにお伝えします。
プログラム |
1. 脳と生体メカニズムの関係性
1.1脳波とは
1.2 脳波取得の仕組み
1.3脳波と感情の関連性
2. 脳センシング
2.1 脳とセンシングの色々
2.2 脳波とノイズ
2.3 脳のリアルタイム処理など
3. 脳波による感性の認識
3.1 脳波と感性
3.2 脳波信号解析
3.3 世界初!感情のリアルタイム認識
3.4 感性のリアルタイム認識を購買に生かす
3.5 感性のリアルタイム認識を製品開発に活かす
3.6 感性と化粧品・食品・音・画像に活かす
4. 生成型AIと生体信号
5. ホルモンと脳波の関連性
5.1 製品を買う時のホルモン変動
5.2 ホルモンを摂ることの意味
5.3 ホルモンを購買に生かす
□質疑応答
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 6/25 ミリ波・マイクロ波レーダによる 非接触生体センシング技術 (2024年04月25日)
- 6/25 積層セラミックコンデンサ(MLCC)の 設計、材料技術、開発動向と課題 (2024年04月25日)
- 6/24 <各種事例を交えて解説> 日米欧の規制対応を可能とするための グローバルPV体制構築とベンダーコントロール (2024年04月25日)
- 6/20 架橋剤を使うための総合知識 (2024年04月25日)
- 6/27 シリコンフォトニクス光集積回路技術の 現状と課題およびその進化 (2024年04月25日)
- 6/24 外観検査の自動化の進め方と 画像データ取得およびAIによる検査のポイント (2024年04月25日)
- 6/26 包装・パッケージの 環境対応に向けた技術・市場の最新動向と 「紙化」市場拡大に向けた課題と対策 (2024年04月25日)
- 6/18 機械学習/AIによる特許調査の高度化で実践する スマート特許戦略 (2024年04月24日)
- 6/6 ナノカーボン材料(カーボンナノチューブ・グラフェン)の 分散技術・凝集制御における物理化学の基礎と 分散状態の観察・評価 (2024年04月24日)
- 6/3 不確実性を価値創造に変える 衆知錬成の「意思決定」 (2024年04月24日)