| イベント名 | 【オンデマンド配信】 高分子膜のガス透過メカニズムと 高分子CO2分離膜の技術動向 |
|---|---|
| 開催期間 |
2024年02月28日(水)
23:59まで申込受付中 /収録日:2023年6月29日(木) /映像時間:2時間55分 (期間中は何度でも視聴可) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | 【オンデマンド配信】 ※何度でも・繰り返し視聴可能です。 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2024年02月28日(水)23時 |
| お申し込み |
|
【オンデマンド配信】
高分子膜のガス透過メカニズムと
高分子CO2分離膜の技術動向
■膜ガス分離の基礎と特徴■ ■高分子膜中の低分子の透過メカニズム
■溶解拡散機構と高分子物性との相関■
★ 低炭素社会の構築に必要な、二酸化炭素の分離回収技術へ!実用化には十分な性能を有する分離膜の存在が不可欠!
| 講師 |
山口大学大学院 創成科学研究科 教授 田中 一宏 氏
【経歴】
1988年 山口大学工学部助手
1998年 山口大学工学部 助教授
2021年 山口大学創成科学研究科 教授
【研究内容・専門】
膜分離工学、ガス分離用高分子膜、ガス分離炭素膜
【活動】
化学工学会、高分子学会、日本膜学会
【受賞】
Outstanding Paper Award of 2006, Journal of Chemical Engineering of Japan 化学工学会
【WebSite】
https://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~tnkkzhr/
| セミナー趣旨 |
分離膜を用いたガス分離法は低炭素社会の構築に必要な二酸化炭素の分離回収技術の一つとして期待されている。相変化を伴わないため、原理的に消費エネルギーが少ないためであるが、実用化には十分な性能を有する分離膜の存在が不可欠である。膜の素材は高分子と無機材料に大別できる。分離性能は無機膜の方が高いが、コストなどの理由から未だ普及はしていない。
一方、高分子ガス分離膜は既に特定の分野では普及している。広い意味では高分子膜と言える促進輸送膜も実証試験まで行われているものが存在する。高分子膜の利用で膜ガス分離の利用実績と経験が増えれば無機膜も普及に至ると思われる。しかし、膜分離が大学の講義で扱われることはほとんどない。
そこで本講座は、化学産業の技術者が膜ガス分離の理解を深めることを目的に、通常の高分子膜に促進輸送膜も加え、そのガス分離メカニズムを解説し、最近の研究開発動向を概観する。
| セミナー講演内容 |
<得られる知識・技術>
・膜ガス分離の基礎と特徴
・高分子膜中の低分子の透過メカニズム
・溶解拡散機構と高分子物性との相関
<プログラム>
1.膜によるガス分離の基礎
1.1 従来のガス分離法との比較
1.2 透過係数とパーミアンス
1.3 分離係数
1.4 性能評価法
1.5 ガスの分子サイズと凝縮性
2.高分子膜のガス透過の現象論
2.1 高分子のゴム状態とガラス状態
2.2 ゴム状高分子膜のガス透過挙動
2.3 ガラス状高分子膜のガス透過挙動
2.4 促進輸送膜のガス透過挙動
3.ガス分子の高分子膜透過の分子論的解釈
3.1 ゴム状高分子膜におけるガス分子の透過機構
3.2 ガラス状高分子膜におけるガス分子の透過機構
3.3 促進輸送膜におけるガス分子の透過機構
4.無機膜との比較
5.膜ガス分離プロセス
6.高分子CO2分離膜の技術動向
6.1 ゴム状高分子膜
6.2 ガラス状高分子膜
6.3 促進輸送膜
6.4 Mixed Matrix Membrane
■Q&A■
このセミナーに関する質問に限り、講師とメールにて個別Q&Aをすることができます。
具体的には、セミナー資料に講師のメールアドレスを掲載していますので、セミナーに関する質問がございましたら直接メールでご質問ください。(ご質問の内容や時期によっては、ご回答できない場合がございますのでご了承下さい。)
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 5/26 UV硬化樹脂の活用におけるトラブル・不具合対策 (2026年04月23日)
- 5/21 ポリマー材料(樹脂・ゴム・高分子)におけるリードアウト&ブルーム現象の発生メカニズムの解明と防止・対策処方 (2026年04月23日)
- 5/27 音響メタマテリアルの基礎工学と研究開発の動向 (2026年04月23日)
- 5/28 においの測定・評価の基礎 (2026年04月21日)
- 5/28 高分子レオロジー特性の理解と高分子材料複合化設計への活用 (2026年04月21日)
- 5/21 タイ分子の基礎と分子制御、高次構造制御、評価と応用 (2026年04月21日)
- 5/20 溶融製膜/溶液製膜によるフィルム成形技術の基礎と実際 (2026年04月21日)
- 6/30 プラスチック製品の強度設計材料力学の基礎とトラブルを防ぐ実務ノウハウ (2026年04月21日)
- 7/10 粘着・剥離現象の基礎と可視化実験・モデリング (2026年04月20日)
- 6/23 高分子溶液の構造形成・構造解析と物性設計・構造制御の指針 (2026年04月20日)


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/science_t/color/images/btn_wps.png)