イベント
1/26 <脱炭素社会・二酸化炭素の固定化へ> 微生物による二酸化炭素固定、 カーボンリサイクルの現状と将来展望
イベント名 | <脱炭素社会・二酸化炭素の固定化へ> 微生物による二酸化炭素固定、 カーボンリサイクルの現状と将来展望 |
---|---|
開催期間 |
2024年01月26日(金)
~ 2024年02月07日(水)
【Live配信】 2024年1月26日(金)13:00~16:30 【アーカイブ配信】2024年2月7日(水)から配信開始 【視聴期間:2/7(水)~2/21(水)】 ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2024年02月07日(水)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
<脱炭素社会・二酸化炭素の固定化へ>
微生物による二酸化炭素固定、
カーボンリサイクルの現状と将来展望
■CO2の固定化、様々なカーボンリサイクル■
■光合成生物による二酸化炭素固定、非光合成生物による二酸化炭素固定■
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
★ カーボンリサイクルについて生化学的視点から解説します。
★ 脱炭素社会に向けて、どのように貢献できどのような限界があるのか?
講師 |
信州大学 農学部 准教授 伊原 正喜 氏
<主な経歴、専門>
理化学研究所基礎特別研究員、東京大学特任助教を経て、2009年より信州大学赴任。2009年から2015年まで科学技術振興機構さきがけ研究員併任。専門は、微生物工学。微生物によるカーボンリサイクルによる脱炭素社会実現への貢献を目指す。
<WebSite>
https://www.masakiihara.info/
セミナー趣旨 |
カーボンリサイクルは脱炭素社会において重要な技術であると認知されつつある。しかし、脱炭素社会における位置づけを俯瞰して解説している記事は少ない。本セミナーでは、脱炭素社会について考察した後に、微生物によるカーボンリサイクルについて、生化学的視点から解説し、どのように脱炭素社会に貢献でき、どのような限界があるのか解説する。
セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 8/22 動物用医薬品開発における薬事規制対応と ヒト用医薬品における有効成分の汎用事例 (2025年07月28日)
- 8/20 リチウムイオン電池のバインダーの基礎と開発動向 (2025年07月28日)
- 8/21 <日米欧での各手法や考え方の違いをふまえた> 個別症例評価からのシグナル検出、 安全性プロファイル検討のための集積評価の検討 (2025年07月28日)
- 8/20 時系列データの分析の基礎と応用 (2025年07月28日)
- 8/20 生成AIを使用した戦略的な FDA査察&PMDA査察対応セミナー (2025年07月28日)
- 8/21 生成AIを使用した戦略的なイベント管理 (逸脱・苦情・CAPA・変更)実施方法セミナー (2025年07月28日)
- 8/22 医療機器プログラム(診断支援用から治療用アプリまで)の 法規制と実務のポイント (2025年07月28日)
- 8/21 押出機内の樹脂挙動 および混練の基礎と最適化 (2025年07月28日)
- 8/22 ポリイミドフィルムの特性、 技術動向と加工、応用 (2025年07月28日)
- 8/25 超臨界/亜臨界流体の基礎・溶媒特性と プラスチックのリサイクルおよび合成への応用 (2025年07月28日)