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2/20 <脱炭素社会実現に向け習得すべき> 省エネ技術の開発動向と 導入事例、省エネ効果・CO2削減量の算出方法

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イベント名 <脱炭素社会実現に向け習得すべき> 省エネ技術の開発動向と 導入事例、省エネ効果・CO2削減量の算出方法
開催期間 2024年02月20日(火) ~ 2024年03月05日(火)
【Live配信】2024年2月20日(火)10:30~16:30
【アーカイブ受講】2024年3月5日(火)から配信予定
(視聴期間:配信から10営業日後まで)
※会社・自宅にいながら受講可能です※
会場名 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2024年03月05日(火)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

<脱炭素社会実現に向け習得すべき>
省エネ技術の開発動向と
導入事例、省エネ効果・CO2削減量の算出方法

―演習を通して学ぶ、省エネ効果とCO2排出削減の見える化ノウハウ―

 

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
 
【得られる知識】
・新規研究テーマ選定、生産設備の管理/保守や更新を担当している方
・省エネを進めたいが、その取り組み方について要領を得ない方
・省エネ効果やCO2削減量の算出方法を知りたい方
・省エネ関連の最新動向を知りたい方
 
【対象】
・現場だけでなく新規研究テーマ及び新規設備選定における省エネの主な着眼点
・様々な場面で使える省エネ手法の実例
・省エネ効果やCO2削減量の算出方法
・最新の法令や省エネ技術、世の中の省エネ関連の動向
  
 講師

 

野々部技術士事務所 所長 技術士(上下水道、衛生工学部門) 野々部 顕治 氏

 

 セミナー趣旨

 

 2022年5月に公布された”改正地球温暖化対策推進法”が2023年4月1日に施行され、2030年までにCO2排量を46%削減するという目標が掲げられ、ますます省エネの重要性が高くなってきました。
 本セミナーでは、その動向や関連キーワードの解説、そして省エネの考え方や進め方を実例も交えて興味深く解説します。さらに、省エネによるエネルギー削減量や削減金額だけでなく、CO2削減量の算出法についても判りやすく解説します。そしてそれらの計算による演習を幾つか実施することにより、理解を深めます。

 

 セミナー講演内容

 

 1.脱炭素社会で企業に求められる取り組み
 1.1 世の中の主な動向
 1.2 脱炭素を語る上で欠かせない関連用語の解説
 1.3 現場における省エネの主な着眼点
 1.4 省エネ効果の算出方法
 1.5 CO2削減量の算出方法

2.省エネ技術各論(計算演習あり)
 2.1 空調の省エネ
 2.2 照明の省エネ
 2.3 ファン、ポンプの省エネ
 2.4 ボイラ、熱源設備の省エネ
 2.5 コンプレッサその他の動力機器の省エネ
 2.6 再生可能エネルギー技術の採用

3.省エネによる職場改善事例(計算演習あり)
 3.1 情報収集とその分析
 3.2 各設備の省エネ提案
 3.3 省エネによる効果試算
 3.4 今後に向けた提言

4.さいごに
 4.1 省エネに取り組む上で知っておくべき有用情報
 4.2 総括
 
□ 質疑応答 □

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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