イベント
イベント名 | 粉粒体へのコーティング・表面改質技術の勘どころ |
---|---|
開催期間 |
2024年03月22日(金)
~ 2024年04月03日(水)
【Live配信】2024年3月22日(金) 10:30~16:30 【アーカイブ配信】 2024年4月3日(水)まで受付 (配信期間:4/3~4/16) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2024年04月03日(水)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
粉粒体へのコーティング・表面改質技術の勘どころ
粉粒体の性質・扱い方、粒子径分布・表面電位・ゼータ電位等の測定法、
表面分析、DLVO理論、種々の表面処理法、調製例まで分かりやすく解説
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
粉粒体の基礎・扱い方・各測定方法から、表面改質法、
無機物・ポリマーコーティング技術等について分かりやすく詳しく解説します。
粉粒体を扱う初学者の方から、より深く粉粒体を理解されたい方、
粉粒体を扱う初学者の方から、より深く粉粒体を理解されたい方、
機能化を検討されている方など、ぜひこの機会をご活用ください。
【得られる知識】
・粉粒体に関する基礎知識と粉体の扱い方
・粉粒体に関する種々の測定手法
・各種表面処理方法に関する知識
・酸化物,ポリマーコーティングに関する知識
・粉粒体に関する種々の測定手法
・各種表面処理方法に関する知識
・酸化物,ポリマーコーティングに関する知識
【対象】
・工業高校または理系大学卒業程度の知識が必要
・粉粒体を扱う技術者
・粉粒体の機能化を検討している企業の研究者
・粉粒体のことを更に理解したい人
・粉粒体を扱う技術者
・粉粒体の機能化を検討している企業の研究者
・粉粒体のことを更に理解したい人
講師 |
山形大学 学術研究院 システム創成工学分野/大学院理工学研究科 化学・バイオ工学専攻 教授 博士(工学) 木俣 光正 氏
専門:粉体工学、化学工学、反応工学
研究キーワード:ナノ粒子,機能性複合粒子,マイクロリアクタ,粉砕,メカノケミカル反応,粉体貯槽,DEMシミュレーション
ホームページ: http://acebe.yz.yamagata-u.ac.jp/laboratory/applied-chemistry/engineering/labo_012/
セミナー趣旨 |
粉粒体へ酸化物やポリマーを液相で均一にコーティングさせるためには系における粉粒体の分散が最も重要な因子となります。
本講ではまず、粉粒体に関する基礎的な性質、取り扱い方法、各種測定方法を説明した後、液相においてコーティング処理に必要な種々の表面処理方法について概説します。そして、液相法を利用した機能性微粒子の調製例をいくつか紹介します。基礎から応用事例まで示すことにより、粉粒体へのコーティング・表面改質に関する知識がより深まることを期待しています。
セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 7/24,31 ISO 11607 滅菌医療機器の包装に関する法的要求事項解説 【Aコース:設計バリデーション編】 【Bコース:プロセスバリデーション編】 (2025年06月16日)
- 7/23 ポリフェニレンサルファイド (PPS) 樹脂の基礎と 応用技術の総合知識 (2025年06月16日)
- 7/22 海外当局査察にむけた 準備すべき翻訳文書(SOP/CAPA/SMF)の 具体的な英訳の実践・査察対応事例 (2025年06月16日)
- 7/25 真空成膜技術・装置の基礎と 機能性薄膜作成におけるトラブルシューティング (2025年06月16日)
- 7/25 試験室におけるExcelスプレッドシートの バリデーション方法・運用管理のポイント (2025年06月16日)
- 7/25 次世代データセンタにおいて広帯域、低消費電力を実現する 光インターコネクト技術の開発動向 (2025年06月16日)
- 7/23 【研究開発動向:2時間セミナー】 ≪脳を標的としたDDSの開発・技術動向と実用化に向けて≫ マイクロバブルと超音波を利用した 低侵襲的脳内薬物デリバリーの開発と将来展望 (2025年06月16日)
- 7/25開講 ≪解説動画9時間で学ぶeラーニング講座≫ Excelを使った乾燥技術の評価実例とトラブル対策 -乾燥技術のすべて。2025- (2025年06月16日)
- 7/23 半導体パッケージの基礎知識、技術動向と課題 (2025年06月16日)
- 7/24 今、改正GMP省令により 医薬品・医薬部外品製造業者が求められる適切なGMP文書とは (2025年06月16日)