イベント
イベント名 | 【ゼータ電位入門セミナー】 DLVO理論に基づくゼータ電位の理解と活用法 |
---|---|
開催期間 |
2024年07月18日(木)
~ 2024年07月29日(月)
【Live配信】2024年7月18日(木)10:30~16:30 【アーカイブ配信】2024年7月29日(月)まで受付 (視聴期間:7/29~8/9) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2024年07月29日(月)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
【ゼータ電位入門セミナー】
DLVO理論に基づくゼータ電位の理解と活用法
◆微粒子の分散・凝集の詳細を理解できる◆
◆ゼータ電位の基礎から計算方法までを丁寧に解説◆
受講形態は【Live配信】or 【アーカイブ配信】のみの申込み受付けに変更となりました。
(2024年7月11日14時50分更新)
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
◈微粒子の分散・凝集をゼータ電位とハマカー定数から考える◈
●ナノ粒子・微粒子の分散・凝縮メカニズムと安定性評価方法
●ナノ粒子・微粒子は必ず凝集する -微粒子表面の斥力と分子間引力の関係とは-
●界面電気現象の基礎 -拡散電気二重層、微粒子の電荷と電場・電位の関係-
●電気泳動移動度とゼータ電位の算出方法
●エマルションや高分子被覆粒子における電気泳動
●濃厚系・有機溶媒系における微粒子の動的電気泳動
●Excelを用いたポテンシャル曲線の描き方、凝集確率と安定度比の計算方法
●ナノ粒子・微粒子は必ず凝集する -微粒子表面の斥力と分子間引力の関係とは-
●界面電気現象の基礎 -拡散電気二重層、微粒子の電荷と電場・電位の関係-
●電気泳動移動度とゼータ電位の算出方法
●エマルションや高分子被覆粒子における電気泳動
●濃厚系・有機溶媒系における微粒子の動的電気泳動
●Excelを用いたポテンシャル曲線の描き方、凝集確率と安定度比の計算方法
など、基礎から応用まで丁寧に解説!
【得られる知識】
・ゼータ電位(分散促進因子)とハマカー定数(凝集促進因子)の完全理解。
・電気泳動移動度の測定法とゼータ電位の計算法の習得。
・DLVO理論の完全理解。
・エクセルによるナノ粒子・微粒子間相互作用のポテンシャル曲線と分散安定性マップの描き方の習得。
・電気泳動移動度の測定法とゼータ電位の計算法の習得。
・DLVO理論の完全理解。
・エクセルによるナノ粒子・微粒子間相互作用のポテンシャル曲線と分散安定性マップの描き方の習得。
講師 |
東京理科大学 名誉教授/総合研究院 界面科学研究部門 客員教授 理学博士
大島 広行 氏
セミナー趣旨 |
ナノ粒子・微粒子分散系の安定性評価の標準理論であるDLVO理論に基づいてゼータ電位の基礎から応用まで解説する。キーワードはゼータ電位(分散促進因子)とハマカー定数(凝集促進因子)である。電気泳動移動度の測定とゼータ電位の求め方について解説する。分散・凝集を定量的に評価するためのポテンシャル曲線と分散系の安定性を予測する安定性マップの描き方について詳述する。
セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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