| イベント名 | トライボロジー 入門講座 |
|---|---|
| 開催期間 |
2024年11月29日(金)
10:30~16:30 ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | Live配信セミナー(リアルタイム配信) |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2024年11月29日(金)10時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
トライボロジー 入門講座
~摩擦・摩耗・潤滑のメカニズムの基礎と評価・解析~
・摩擦・摩耗の試験法とそれらの解析および摩耗診断法
・耐摩耗設計の考え方やトライボロジーの問題解決の考え方
・はじめてトライボロジーに係わることになった方、あるいはトライボロジーの現場にいるがそれらの基礎的・基本的な考え方を勉強したい方
・摩耗・表面損傷の評価試験・解析法を系統的に学び実践に応用して、当面の開発や困っている課題などの糸口を見つけたい方
| 講師 |
福井大学 名誉教授 / 産学官連携本部 客員教授 岩井 善郎 氏
[プロフィール]
1980年 7月 京都大学大学院博士課程機械工学専攻修了・工学博士
1978年 3月 福井大学工学部機械工学科 講師、助教授を経て
1991年10月 同 教授 トライボロジー研究室を開設
2013年 4月 福井大学理事・副学長(研究、産学官連携担当)
2019年 4月 同理事退任、名誉教授、ならびに特命教授、2024年4月から客員教授
「機械材料の摩擦・摩耗」ならびに「エロ―ジョンを用いた表面強度評価法(MSE法)の開発」に取り組んでいます。
| 趣旨 |
様々な技術領域における設計、材料開発、生産技術、メンテナンスなどにとって、摩擦・摩耗・潤滑にかかわる分野(トライボロジーと呼ぶ)の重要性がますます大きくなっています。しかし、摩擦・摩耗特性は材料固有の値ではなく、接触荷重やすべり速度等の運転条件、環境などに影響され複雑であるにも係わらず対処療法的な取り扱いが多く、また体系的に学ぶ機会が少ない分野でもあります。
本セミナーでは、このような分野に関して、初心者が基礎的事項について効率よく理解しそれらを有効に活用できるように、「まずはここの理解が重要です!」、「ここがキーポイントです!」のようなわかりやすい説明を心がけます。
| プログラム |
1.はじめに
1.1 トライボロジーとは
1.2 トライボロジー理解に必須の表面の性質
1.3 表面の接触
2.摩擦の基礎
2.1 摩擦の発生メカニズム
2.2 摩擦・摩擦係数の変化の考え方
2.3 潤滑下の摩擦とその発生メカニズム(潤滑の基礎を含む)
3.摩耗の基礎
3.1 摩耗の発生と分類
3.2 摩耗の形態とその発生メカニズム
3.2.1 凝着摩耗
3.2.2 アブレシブ摩耗
3.2.3 腐食摩耗
3.2.4 疲労摩耗
3.2.5 フレッチング摩耗
3.2.6 エロ-ジョン
3.3 摩耗形態とその遷移現象
3.3.1 摩耗形態の遷移と影響因子
3.3.2 材料の耐摩耗性の考え方
3.3.4 樹脂材料の摩擦摩耗の考え方
4.摩擦・摩耗の試験・評価・解析法
4.1 表面の機械的特性の試験・評価法
4.2 汎用摩擦摩耗試験法とそれらの特徴
4.3 新しい表面強度評価法(マイクロスラリーエロージョン(MSE)法)
4.4 トライボロジーの損傷の各種モニタリング法とそれらの特徴
4.5 表面損傷の機器分析と解析法
5.まとめ
5.1 役に立つ摩擦・摩耗の考え方のまとめ
5.2 これまでのトラブル解決例
6.質疑応答
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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