イベント
1/28 グローバル市場に向けた 化粧品研究・開発担当者のための 化粧品規制(EU、ASEAN、中国、米国、日本)と 化粧品に影響する化学品規制解説・動向
イベント名 | グローバル市場に向けた 化粧品研究・開発担当者のための 化粧品規制(EU、ASEAN、中国、米国、日本)と 化粧品に影響する化学品規制解説・動向 |
---|---|
開催期間 |
2025年01月28日(火)
【会場受講】2025年1月28日(火)13:00~16:30 【Live配信受講】2025年1月28日(火)13:00~16:30 ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【会場受講】もしくは【Live配信受講】 |
会場の住所 | 東京都東京都港区浜松町2-8-14 浜松町TSビル ビジョンセンター浜松町 6F A室 |
地図 | https://www.science-t.com/hall/28015.html |
お申し込み期限日 | 2025年01月28日(火)13時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
|
グローバル市場に向けた
化粧品研究・開発担当者のための
化粧品規制(EU、ASEAN、中国、米国、日本)と
化粧品に影響する化学品規制解説・動向
~各国の化粧品規制のポイントと世界の化粧品規制動向~
ハイブリッド(オンサイト・オンライン)開催
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】
受講可能な形式:【会場受講】or【Live配信】
化粧品規制の各国で共通する考え方、
EU・ASEAN・中国・米国・日本の化粧品法規の基礎知識、
化粧品に影響する化学品規制の概要を学ぶ!
講師 |
(株)資生堂 グローバル規制部 マネージャー 加藤 勉 氏 ≫【講師紹介】
[主な研究・業務]
技術戦略、規制戦略、渉外
[業界での関連活動]
CTFA(現PCPC) 国際委員会委員、科学委員会委員 (米国化粧品工業会)
在仏日本商工会議所(CCIJF) 理事、広報委員会委員長
CE(Cosmetic Europe) 理事会理事 (欧州化粧品工業会)
セミナー趣旨 |
文化や考え方の異なる国々へ規制遵守し、輸出することは容易なことではありません。本講演では各国規制を単なるルールとしてだけではなく、化粧品規制の目的、意味、そしてその考え方を学ぶことを中心に講演しますので、研究・開発における規制遵守の応用力を身に着けていただければと思います。
また、各国で強化が著しい化学品規制についても化粧品への影響について解説する。
セミナー講演内容 |
1.グローバル製品開発における化粧品規制のポイント
1.1 薬事区分
1.2 中味 (原料・成分・不純物)
1.3 外装 (包装・容器)
1.4 表示 (製品表示・法定表示)
1.5 広告 (効能表現と広告宣伝)
1.6 行政手続き (申請・届出)
1.7 市販後
2.各国の化粧品規制のポイント
2.1 EU
2.2 ASEAN
2.3 中国
2.4 米国
2.5 日本
3.世界の化粧品規制の動向
4.化粧品に影響する化学品規制
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 11/17 リザバーコンピューティングの基礎と研究動向、 社会実装に向けた技術課題と応用展開 (2025年10月14日)
- 11/19 プラズマエッチングにおける パーティクル・プロセス異常の検出技術と対策 (2025年10月14日)
- 11/18 スモールデータ解析の方法と実問題解決への応用 (2025年10月14日)
- 11/19 テラヘルツ波による材料・物質の新評価技術: ~プラスチック・添加剤の識別や物性/劣化評価 異物検出、液体評価・インフラ非破壊検査など~ (2025年10月14日)
- 11/18 医薬品製造現場におけるコスト削減と 人材不足のためのQC/QA業務効率化 (2025年10月14日)
- 11/19 研究開発・技術部門による 3つの重要要素に基づいた「良い事業戦略」の構築と策定 (2025年10月14日)
- 11/18 トポロジカルデータ解析の基礎と 物質科学への応用 (2025年10月14日)
- 11/18 MES・LIMS導入で叶える 医薬品製造現場の業務効率化・データの信頼性向上・品質担保 (2025年10月14日)
- 11/17 ガラスの光学特性・熱物性・機械的特性の基礎 (2025年10月14日)
- 11/19 6G・AI・EV時代に求められる 積層セラミックコンデンサ(MLCC)技術 (2025年10月14日)