イベント
1/17 非ニュートン流体中における 気泡・液滴の運動機構・特性とその制御、 スケールアップへの対応
イベント名 | 非ニュートン流体中における 気泡・液滴の運動機構・特性とその制御、 スケールアップへの対応 |
---|---|
開催期間 |
2025年01月17日(金)
~ 2025年01月31日(金)
【ライブ配信】2025年1月17日(金)13:00~16:30 【アーカイブ配信】2025年1月31日(金)まで受付 (視聴期間:1/31~2/14) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
会場の住所 | オンライン |
お申し込み期限日 | 2025年01月31日(金)16時 |
お申し込み受付人数 | 30 名様 |
お申し込み |
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非ニュートン流体中における
気泡・液滴の運動機構・特性とその制御、
スケールアップへの対応
~工業装置・プロセス内で泡・液滴はどう振舞うのか、そして制御できるのか~
受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ
複雑流動現象の整理、モデル化、スケールアップ、、、
実プロセスにおける複雑な非ニュートン流体系での気泡・液滴の動きを捉える
気泡・液滴の上昇運動、剪断場での気泡・液滴のダイナミクス、
設計・制御パラメータとスケールアップ
講師 |
徳島大学 大学院 社会産業理工学研究部 機械科学系 教授 博士(工学) 太田 光浩 氏
【講師紹介】
セミナー趣旨 |
工業装置・プロセス内でみられる気液/液々二相流れは、気泡/液滴の浮力上昇(下降)運動、気泡/液滴同士の合一、気泡/液滴の剪断変形・分裂など複雑な運動過程から構成される。また、非ニュートン流体中での気泡/液滴運動が対象となる場合も多く、非ニュートン流体系ではさらに複雑な流動系となる。これらの複雑流動現象を整理し、モデル化をするためには、まず素過程での運動機構や運動特性を理解する必要がある。
本セミナーでは非ニュートン流体中での気泡・液滴の運動機構および運動特性を中心に解説する。また、その制御やスケールアップへの対応方法や課題について述べる。
セミナー講演内容 |
1.非ニュートン流体
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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