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6/26 【研究開発動向:2時間セミナー】 再生医療のための細胞培養デバイスの開発と 実用化に向けた課題

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イベント名 【研究開発動向:2時間セミナー】 再生医療のための細胞培養デバイスの開発と 実用化に向けた課題
開催期間 2025年06月26日(木) ~ 2025年07月10日(木)
【Live配信受講】2025年6月26日(木)10:00~12:00
【アーカイブ配信受講】2025年7月10日(木)まで受付
(配信期間:7/10~7/24)
※会社・自宅にいながら受講可能です※
会場名 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2025年07月10日(木)16時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

研究開発動向:2時間セミナー】
再生医療のための細胞培養デバイスの開発と
実用化に向けた課題

培養皿、培養特殊容器、培養ハイドロゲル、培養スポンジ、培養中空糸、培養フィルム
3Dプリンタで作製する生体組織

 

受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
  • 〔実用化に向けた課題〕
    簡便で細胞培養の効率化を目的とした細胞培養デバイス開発に焦点を当て、再生医療における問題点から実用化に向けた課題、今後の展望について解説

 

【Live配信受講者 限定特典のご案内】
当日ご参加いただいたLive(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として
「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 

 

講師

 

 福岡大学 薬学部 薬物送達学 准教授 博士(薬学) 櫨川 舞 氏 ≫ 【講師紹介】

 [主な研究・業務]

 細胞シート作製のための細胞脱着制御技術の開発(培養皿表面改質技術)
 再生医療への応用を目指した生分解性フィルムの開発
 がん治療を目的とした核酸医薬開発(生分解性ミセル、エクソソーム製剤)

 

セミナー趣旨

 

  再生医療は生体の失われた機能を回復させる治療として大きな注目を集め、難病・希少疾患等のアンメット・メディカルニーズを満たす最新の医療である。しかしながら、その高度な技術・ニーズの大きさ・コスト面よりその普及には未だ多くの課題があり、「手軽にみんなが利用できる医療」を目指す必要がある。本セミナーでは、簡便で細胞培養の効率化を目的とした細胞培養デバイス開発に焦点を当て、再生医療における問題点から実用化に向けた課題、今後の展望について解説する。

 

セミナー講演内容

 

1.再生医療の現在の課題

2.移植治療、細胞治療の課題

3.細胞培養デバイスの開発(研究事例)

  ・培養皿
  ・培養特殊容器
  ・培養ハイドロゲル
  ・培養スポンジ
  ・培養中空糸
  ・培養フィルム
  ・3Dプリンタで作製する生体組織

4.今後の展望

□質疑応答□

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

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