| イベント名 | 燃料電池・水電解における セル/電極触媒の構造解析と劣化メカニズムの解明 |
|---|---|
| 開催期間 |
2025年08月20日(水)
~ 2025年09月03日(水)
【Live配信】2025年8月20日(水) 13:00~16:30 【アーカイブ配信】2025年9月3日(水)まで受付 (視聴期間:9/3~9/17) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ |
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2025年09月03日(水)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
燃料電池・水電解における
セル/電極触媒の構造解析と劣化メカニズムの解明
― 固体高分子形・固体酸化物形燃料電池/水電解セルの構造や組成変化、
劣化要因の分析手法 ―
■ セミナーのポイント■
・「燃料電池・水電解セル」各部位の構造と特性の関係と、電気化学反応に伴う構造変化
・SEM、TEM、FIB、XAFS、XPSによる燃料電池・水電解セルの構造観察・分析手法、実際の分析事例
・状況や目的に応じた構造解析・観察用試料調製方法やオペランド観察の実践例
・燃料電池・水電解材料の性能と構造の関係
・電池など複合材料の構造解析にお悩みの方、ご興味のある方
| 講師 |
九州大学 水素エネルギー国際研究センター 教授 博士(工学) 松田 潤子 氏
[ご専門]材料科学、電子顕微鏡関連
[ご経歴]
メーカーにてセラミックス材料の開発に従事。東京大学、国際超電導産業技術研究センターおよび産業技術総合研究所を経て、2011年から九州大学にて水素貯蔵、燃料電池、水電解など水素関連材料の構造解析(劣化メカニズム解明やその場観察)を行う。
| セミナー趣旨 |
近年、脱炭素化社会の実現に向けた様々な取り組みが行われている中、クリーンなエネルギー媒体として水素が注目されている。本セミナーでは、水素の製造・循環に関わる水電解・燃料電池材料の開発に必要な構造解析手法および方法について解説する。
燃料電池や水電解セルは、長時間試験後の構造を観察すると様々な変化が見られ、それがセル性能低下と関係する。その劣化メカニズムを解明するには、試験前後のセルの構造を観察して比較するのが一的である。また、セルの作動環境を模擬した条件で電極触媒の構造・組成変化をその場観察する方法もある。
一方、セルの構造と性能の関係がわかると、高性能セルの構造設計に関する知見が得られる。本セミナーでは、セル各部位の構造と特性の関係や、電気化学反応に伴う構造変化について言及した後、様々な状況や目的に応じた構造解析・観察用試料調製方法について述べる。
| セミナー講演内容 |
1.燃料電池・水電解とエネルギーシステム
(1)世界と日本の水素政策
(2)燃料電池・水電解の種類と特徴
2.燃料電池・水電解セルの構造と特性
(1)固体高分子形燃料電池・水電解セルの構造と特性
(a)セル各部位と特性の関係
(b)電気化学反応に伴う構造変化
(2)固体酸化物形燃料電池・水蒸気電解セルの構造と特性
(a)セル各部位と特性の関係
(b)電気化学反応に伴う構造変化
3.燃料電池・水電解の電極触媒およびセルの構造観察・分析法
~測定原理・方法、測定例~
(1)X線回折(XRD)
(2)走査型電子顕微鏡(SEM)
(3)集束イオンビーム加工観察(FIB-SEM)
(4)透過電子顕微鏡/走査透過電子顕微鏡(TEM/STEM)
(5)高エネルギー放射光X線を用いた分析(X線吸収分光(XAFS))
(6)その他:X線光電子分光法(XPS)など
4.燃料電池・水電解の電極触媒およびセルの観察用試料調製法
(1)粉砕法
(2)機械研磨
(3)ミクロトーム
(4)イオンミリング
(5)集束イオンビーム加工法(FIB)
5.燃料電池・水電解の電極触媒およびセルのオペランド観察・測定
(1)固体高分子形燃料電池を対象としたその場観察・オペランド測定
(2)固体酸化物形燃料電池・水蒸気電解セルのその場観察・オペランド測定
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
- サイト内検索
- ページカテゴリ一覧
- 新着ページ
-
- 6/16 金属材料の疲労破壊メカニズムと疲労設計 (2026年02月10日)
- 6/29 まで申込み受付中 【オンデマンド配信】 MES・LIMS導入で叶える 医薬品製造現場の業務効率化・データの信頼性向上・品質担保 (2026年02月10日)
- 4/15 海外(EU、米国・カナダ、アジア・豪州)の 難燃剤規制(ハロゲン系・リン系)の最新動向・地域別状況 (2026年02月10日)
- 4/21 食品企業における品質保証の実務とトラブル防止 (2026年02月10日)
- 6/29 まで申込み受付中 【オンデマンド配信】 非無菌医薬品における微生物学的品質管理の必要レベルと 微生物限度試験法実施事例 (2025) (2026年02月10日)
- 6/12 まで申込み受付中 【オンデマンド配信】 二軸スクリュ押出機を用いた リアクティブプロセシング技術の基礎から応用へ (2026年02月10日)
- 6/26 水系分散における 粒子・分散剤の評価と選定、トラブル対策 (2026年02月10日)
- 6/19 溶解度パラメータ(HSP値)の 機能性材料開発への応用ノウハウ最前線 (2026年02月10日)
- 5/22 溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の 基礎、測定方法、評価方法 (2026年02月10日)
- 5/22,6/19 溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎と 応用技術最前線 2ヵ月連続セミナー (2026年02月09日)


![足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内] 足で稼ぐ営業を見直しませんか?[営業支援サービスのご案内]](https://www.atengineer.com/pr/science_t/color/images/btn_wps.png)