イベント
| イベント名 | 生成AIで磨く事業企画力と「新市場開拓」の実践 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年03月04日(水)
~ 2026年03月18日(水)
【会場】2026年3月4日(水)13:00~16:30 【アーカイブ】2026年3月18日(水)まで受付 [視聴期間:3月18日(水)~4月1日(水) ] ※会社・自宅にいながら受講可能です。 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※講義中の会場でのパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 【配布資料】 PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※会場受講の方には製本テキストを直接お渡しします ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日(3/18)からダウンロード可となります。 |
| 会場名 | 会場受講 or アーカイブ配信 |
| 会場の住所 | 東京都品川区東大井5-18-1 きゅりあん 5F 第一講習室 |
| 地図 | https://www.science-t.com/hall/16431.html |
| お申し込み期限日 | 2026年03月18日(水)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
生成AIで磨く事業企画力と「新市場開拓」の実践
~顧客課題の探索から価値提案、コンセプト発想、
技術を「売れる価値」へ変える思考OSの実践~
受講可能な形式:【会場受講】or【アーカイブ配信】のみ
【オンライン配信】
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
※アーカイブ配信受講のお申込みはアーカイブ配信日までです
※アーカイブ配信受講のお申込みはアーカイブ配信日までです
技術力には自信があるのに、企画になると自分の強みを活かしきれない——。
そのような課題を抱えがちなリーダーや管理職の方に向けた、
生成AIと“思考OS”を用いて一気に突破する実践講座です。
生成AIを“論理思考の壁打ち相手”として活用することで、これまで感覚的だった企画初期を構造的・高速に進めることが可能です。
「技術を、儲かる事業へ変える力」を身につけたいエンジニア、中堅社員、新規事業担当者におすすめの内容です。
本セミナーでは、顧客の「心の声」を捉える思考法、AIを使った課題仮説づくり、新しい体験価値の構築、ストーリー起点の価値設計、そして小さく試して学ぶMVP思考まで、事業づくりのプロセスを3時間で解説。
生成AIを“論理思考の壁打ち相手”として活用することで、これまで感覚的だった企画初期を構造的・高速に進めることが可能です。
「技術を、儲かる事業へ変える力」を身につけたいエンジニア、中堅社員、新規事業担当者におすすめの内容です。
【対象】
・大手・中堅企業のエンジニア出身リーダー、中堅社員(30代~40代)
技術には自信があるが、企画・営業部門との連携で自身のスキル不足を感じている方
・新規事業・研究開発部門の担当者(30代~40代)
自分のアイデアの「市場性」や「収益性」を、説得力のあるロジックで説明したい方
・事業企画・マーケティング部門の中堅社員
技術的実現性と市場ニーズを両立させた企画を立てたい方
技術には自信があるが、企画・営業部門との連携で自身のスキル不足を感じている方
・新規事業・研究開発部門の担当者(30代~40代)
自分のアイデアの「市場性」や「収益性」を、説得力のあるロジックで説明したい方
・事業企画・マーケティング部門の中堅社員
技術的実現性と市場ニーズを両立させた企画を立てたい方
【得られる知識】
・思考OSのアップデートにより、勘や経験だけに頼らない「事業構想力」が身につく
・AIを「プロジェクト起案のパートナー」として使いこなせるようになる
・「小さく試して、早く学ぶ」 ことの重要性を理解し、失敗を恐れず、挑戦を楽しめるようになる
・「事業を創れる人材」に必要なスキルを習得し、自身の「市場価値」を高める第一歩を踏み出せる
・AIを「プロジェクト起案のパートナー」として使いこなせるようになる
・「小さく試して、早く学ぶ」 ことの重要性を理解し、失敗を恐れず、挑戦を楽しめるようになる
・「事業を創れる人材」に必要なスキルを習得し、自身の「市場価値」を高める第一歩を踏み出せる
| 講師 |
K’s CREA Partners(ケーズ クレア パートナーズ) 代表
ワクコンサルティング株式会社 ディレクターコンサルタント
小杉 知司 氏
【専門】マーケティング、新規事業/市場開拓、組織/人材開発、モノづくり全般
ワクコンサルティング株式会社 ディレクターコンサルタント
小杉 知司 氏
【専門】マーケティング、新規事業/市場開拓、組織/人材開発、モノづくり全般
| セミナー趣旨 |
「技術力だけでは売れない」。エンジニア出身のリーダーが直面する、このもどかしい現実。その背景には、現代のビジネスがスペックの競争から、顧客の「体験価値」を競うステージへと完全に移行したことがあります。
この、技術と顧客体験のギャップを埋める架け橋となるのが、本講座で提供する「エンジニアが持つ論理的思考力を、ビジネスの最前線で活かすための『思考のOS(オペレーティング・システム)』」です。この思考OSを実践する上で強力な武器となるのが、「生成AI」を、技術と顧客課題を結びつける論理的思考パートナーとして活用する手法です。これまで感覚的に行われがちだった企画の初期段階を、AIとの対話を通じて構造的かつスピーディーに進める方法を学びます。
この3時間で、技術を「儲かる事業」へ昇華させる再現性のあるプロセスを習得する。
リーダーとしての視座とキャリアの可能性を広げる、具体的なヒントと自信をお持ち帰りください。
| セミナー講演内容 |
【はじめに】
0.1. 本日のゴールとアジェンダ共有
0.2. エンジニアが陥る「既存事業の罠」 ~スペック競争の限界~
0.3. 新市場開拓と既存事業の違いとは ~正解のない問いに挑む~
0.4. 経営層はチームに何を望んでいるか?
0.5. ビジネスには型がある ~「思考のOS」をインストールする~
0.6. 新規事業を阻む4つの壁
0.7. 新規事業の4つのステップ
0.8. 講師紹介
【第1章】顧客の「心の声」を聞く 〜AIと探る、隠れた悩みと本音〜
1.1. 共感される「体験価値」をつくる ~プレゼントを贈る~
1.2. 顧客を理解することは、なぜ難しいのか?
1.3. 「顧客へのプレゼント」は課題解決
1.4. 課題の仮説をたてる ~ペルソナを設定する~
1.5. 課題の仮説をたてる ~ニーズをポジショニングする~
1.6. AIをパートナーにするプロンプト術
1.7. ワークショップ: ペルソナを設定し、AIと対話する(仮想インタビュー)
【第2章】「新しい体験」をデザインする 〜AIと創る、心を動かすコンセプト〜
2.1. 共感される「体験価値」をつくる
2.2. 「体験価値」をつくる3つの心理
2.3. 顧客が本当に買っているもの ~機能ではなく「感情」~
2.4. コンセプトこそが、「体験価値」の土台である
2.5. コンセプト次第で「体験価値」は変わる
2.6. 良いコンセプトは「良質な問い」から ~知の探索~
2.7. AIを「発想の壁打ちパートナー」にする
2.8. ワークショップ: AIと共創し、コンセプトを磨く
【第3章】「どう売るか」から逆算する 〜価値が伝わる商品像を描く〜
3.1. なぜ「作ってから売る」は失敗するのか? ~Product-Outの悲劇~
3.2. 共感を呼ぶ「Before/Afterストーリー」の力
3.3. ストーリーから「必要な機能」を逆算する
3.4. それで顧客の日常はどう変わるのか?
3.5. ワークショップ: AIで、体験を「ストーリー」として言語化する
【第4章】小さく試して、大きく育てる 〜MVPで学ぶ、失敗しない事業の進め方〜
4.1. 完璧主義という最大の罠 〜あなたの時間をドブに捨てるな〜
4.2. MVPの本質:売るな、学べ ~仮説検証のサイクル~
4.3. 何を検証する? 〜致命的な「仮説」から潰せ〜
4.4. まず“予告編”で熱狂を確かめろ
4.5. あなたの「最初の実験」を設計しよう
【最終章】「事業構想シート」を完成させよう
本日の総括として「事業構想シート」をつくりましょう
おわりに
□質疑応答□
0.1. 本日のゴールとアジェンダ共有
0.2. エンジニアが陥る「既存事業の罠」 ~スペック競争の限界~
0.3. 新市場開拓と既存事業の違いとは ~正解のない問いに挑む~
0.4. 経営層はチームに何を望んでいるか?
0.5. ビジネスには型がある ~「思考のOS」をインストールする~
0.6. 新規事業を阻む4つの壁
0.7. 新規事業の4つのステップ
0.8. 講師紹介
【第1章】顧客の「心の声」を聞く 〜AIと探る、隠れた悩みと本音〜
1.1. 共感される「体験価値」をつくる ~プレゼントを贈る~
1.2. 顧客を理解することは、なぜ難しいのか?
1.3. 「顧客へのプレゼント」は課題解決
1.4. 課題の仮説をたてる ~ペルソナを設定する~
1.5. 課題の仮説をたてる ~ニーズをポジショニングする~
1.6. AIをパートナーにするプロンプト術
1.7. ワークショップ: ペルソナを設定し、AIと対話する(仮想インタビュー)
【第2章】「新しい体験」をデザインする 〜AIと創る、心を動かすコンセプト〜
2.1. 共感される「体験価値」をつくる
2.2. 「体験価値」をつくる3つの心理
2.3. 顧客が本当に買っているもの ~機能ではなく「感情」~
2.4. コンセプトこそが、「体験価値」の土台である
2.5. コンセプト次第で「体験価値」は変わる
2.6. 良いコンセプトは「良質な問い」から ~知の探索~
2.7. AIを「発想の壁打ちパートナー」にする
2.8. ワークショップ: AIと共創し、コンセプトを磨く
【第3章】「どう売るか」から逆算する 〜価値が伝わる商品像を描く〜
3.1. なぜ「作ってから売る」は失敗するのか? ~Product-Outの悲劇~
3.2. 共感を呼ぶ「Before/Afterストーリー」の力
3.3. ストーリーから「必要な機能」を逆算する
3.4. それで顧客の日常はどう変わるのか?
3.5. ワークショップ: AIで、体験を「ストーリー」として言語化する
【第4章】小さく試して、大きく育てる 〜MVPで学ぶ、失敗しない事業の進め方〜
4.1. 完璧主義という最大の罠 〜あなたの時間をドブに捨てるな〜
4.2. MVPの本質:売るな、学べ ~仮説検証のサイクル~
4.3. 何を検証する? 〜致命的な「仮説」から潰せ〜
4.4. まず“予告編”で熱狂を確かめろ
4.5. あなたの「最初の実験」を設計しよう
【最終章】「事業構想シート」を完成させよう
本日の総括として「事業構想シート」をつくりましょう
おわりに
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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