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9/29まで申込み受付中 【オンデマンド配信】 3極(日欧米)GCP査察・社内監査の事例と 指摘解決・予防にむけたQMS実装と品質管理手法

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医薬品・臨床開発・開発薬事・製販後  / 2025年09月17日 /  医療・バイオ
イベント名 【オンデマンド配信】 3極(日欧米)GCP査察・社内監査の事例と 指摘解決・予防にむけたQMS実装と品質管理手法
開催期間 2025年09月29日(月)
まで申込受付中 
/視聴時間:約4時間30分 
/視聴期間:申込日から10営業日まで
/収録日時:2023年6月25日
(期間中は何度でも視聴可)
※会社・自宅にいながら受講可能です※

【配布資料】
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
会場名 【オンデマンド配信】  ※何度でも・繰り返し視聴可能です。
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2025年09月29日(月)23時
お申し込み

【オンデマンド配信】
3極(日欧米)GCP査察・社内監査の事例と
指摘解決・予防にむけたQMS実装と品質管理手法

~臨床試験/治験で日本と海外のアプローチの違い、手順の煩雑さと効率化のバランスについてなど~

・臨床試験におけるQMSの基礎
・QMSを実装する際のポイント
・臨床試験実施体制の自己評価/自己診断
・調査、監査、Inspectionへの基本的な対応方法

 

視聴期間:申込日から10営業日後まで(期間中は何度でも視聴可
 
【オンライン配信】
オンデマンド配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
 

 このセミナーでは、治験(承認申請時に用いられる臨床試験)において、不可欠な体系であるQuality Management System(QMS)について、適合性調査やInspectionにおいて認められた指摘事項(不遵守や不適合の要素)から、逸脱やエラーが起きる原因や、体系的な不備について考えてみたいと思います。

 QMSについては、ICH-E6(R2)において規定されてから、多くの団体等でガイドラインや考え方、QMSを実践するためのアプローチが論じられておりますが、いまだに議論が継続されており、現在でも具体的に何を実践すれば良いか判らないとの声が有ります。

 そこで、本セミナーでは、逸脱やエラーがどのようなポイントで発生し、具体的な懸念事項として適合性調査等で指摘されているのか。その指摘事項において、指摘された要因について整理し、体系的にどのように解決・予防するべきかを整理したいと思います。

 

【得られる知識】
・臨床試験におけるQMSの基礎
・QMSを実装する際のポイント
・臨床試験実施体制の自己評価/自己診断
・調査、監査、Inspectionへの基本的な対応方法
 

 

講師

 

 松下 敏 氏 外資系製薬会社 医薬品開発部門 品質管理系マネージャー

 

 セミナー講演内容

 

1.規制当局の調査において指摘される実例

2.臨床試験におけるQuality Management System(QMS)の基本

3.QMSの構成

4.逸脱やエラーの取り扱い

5.信頼性確保のための目線

6.再発防止のために気を付けるべきポイント

7.監査担当者・品質管理者として気を付けるべきポイント

8.日本と海外のアプローチの違い

9.手順の煩雑さと効率化のバランスについて

10.国際共同試験における品質管理について


□質疑応答□

 

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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