イベント
| イベント名 | 全固体電池の材料・構造・製造技術と研究開発動向 |
|---|---|
| 開催期間 |
2025年10月20日(月)
~ 2025年11月04日(火)
【Live配信】2025年10月20日(月)10:30~16:30 【アーカイブ配信】2025年11月4日(火)まで受付 (視聴期間 : 11/4~11/17) ※会社・自宅にいながら受講可能です※ 【配布資料】 製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定) ・Live配信受講者:お申込み時のご住所へ開催日の4~5日前に発送いたします。 ※セミナー資料は開催日の4~5日前にお申し込み時のご住所へ発送致します。 ※間近でのお申込みの場合、セミナー資料の到着が開催日に間に合わないことがございます。 Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。 ・アーカイブ配信受講者:開催日目安に発送。 |
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2025年11月04日(火)16時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
全固体電池の材料・構造・製造技術と研究開発動向
~硫化物・酸化物系固体電解質の製造技術と材料開発の現状と、最新技術~
~全固体・半固体・ポリマー電池の構造と最新の研究開発動向、今後の課題と展望~
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
【オンライン配信】
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
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本セミナーでは、硫化物系・酸化物系電解質の研究開発動向や、製造プロセス、構成材料、界面制御技術までに解説します。さらに、半固体電池やポリマー電池など次世代電池の開発状況、そして各技術の課題と展望までを詳しく解説します。基礎知識から、応用・実装を見据えた設計指針などを習得したい方におすすめの内容です。
【セミナーのポイント】
◆ 国内外で加速する「全固体電池」研究開発の現状と技術動向
─ 硫化物系・酸化物系・ハロゲン系・有機系など、各企業の製品情報から主要固体電解質の特性・課題・最新トレンド
◆ 正極材料・高容量材料など電極設計に関わる開発事例
─負極/固体電解質、セル材料、 LiAlO₂被覆NCM、黒鉛負極の組合せ、硫黄・5V級正極、酸化物系固体電解質など
◆ 製品化に向けたプロセス技術・製造法の実例
─ 硫化物系・酸化物系・ハロゲン系・有機系など、各企業の製品情報から主要固体電解質の特性・課題・最新トレンド
◆ 正極材料・高容量材料など電極設計に関わる開発事例
─負極/固体電解質、セル材料、 LiAlO₂被覆NCM、黒鉛負極の組合せ、硫黄・5V級正極、酸化物系固体電解質など
◆ 製品化に向けたプロセス技術・製造法の実例
(湿式塗工・グリーンシート・スクリーン印刷等)
─ ロールtoロール、乾式加圧、耐水性改善、構成材料(集電体・タブ端子・外装ケース等)まで実装視点で考察
◆ 「半固体電池」「ポリマー電池」「全樹脂電池」など全固体電池以外の次世代電池技術
─ クレイ電池や柔粘性イオン結晶など、新素材の研究・応用事例も紹介
─ ロールtoロール、乾式加圧、耐水性改善、構成材料(集電体・タブ端子・外装ケース等)まで実装視点で考察
◆ 「半固体電池」「ポリマー電池」「全樹脂電池」など全固体電池以外の次世代電池技術
─ クレイ電池や柔粘性イオン結晶など、新素材の研究・応用事例も紹介
| 講師 |
(株)NKエナジーフロンティア 代表取締役 社長 博士(工学) 小林 直哉 氏
[ご専門] 無機化学、電気化学、電池、キャパシタ
| セミナー趣旨 |
「脱炭素」をキーワードに化石燃料中心社会からの脱却が求められています。電池はそれを実現するためのキー技術の一つです。昨今は「全固体電池」に多くの関心が寄せられており、国内外で精力的に研究開発が進められています。既に硫化物系全固体電池ではマクセル㈱やカナデビア㈱、酸化物系全固体電池でもTDK㈱や日本特殊陶業㈱より製品化されています。また、電動車用の大容量の全固体電池に関して自動車企業をはじめとして、実用化への動きも散見されます。
本セミナーでは、全固体電池のこれまでの取り組みを含めて最新の研究開発動向を解説したいと思います。
| セミナー講演内容 |
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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