イベント
              
              
| イベント名 | 日欧米における化学物質に関する主要規制の最新動向 <2026年度版> | 
|---|---|
| 開催期間 | 2026年01月21日(水)
		
		~ 2026年02月06日(金) 【Live配信】2026年1月21日(水)10:30~16:30 【アーカイブ配信】2026年2月6日(金)まで受付 (視聴期間:2/6(金)~2/19(木)) ※会社・自宅にいながら受講可能です。 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 【配布資料】 PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、S&T会員のマイページよりダウンロード可となります。 ※アーカイブ配信受講の場合は配信開始日からダウンロード可となります。 | 
| 会場名 | 【Live配信(Zoom使用)受講】もしくは【アーカイブ配信受講】 | 
| 会場の住所 | オンライン | 
| お申し込み期限日 | 2026年02月06日(金)16時 | 
| お申し込み受付人数 | 30 名様 | 
| お申し込み |  | 
日欧米における化学物質に関する主要規制の最新動向
<2026年度版>
~2026年度中に実施/大きな動きがあると見込まれる規制動向をピックアップ~
改定によって何がいつから変わり、何にどんな影響を及ぼすかを速習
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【オンライン配信】
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
日本・欧州・米国における最新法規制の改正動向を集約、一挙解説!
国内では、GHS改定第9版をベースとしたJIS規格の改定(2025年末予定)が見込まれ、
これまでのSDS・ラベルと比べて、より現実的かつ実務的に内容が変わることが
予想されます。
更に、アメリカではGHS改定第7版への対応が求められ、その"ズレ"は拡大するばかり。
SDS・ラベルの二重管理だけでなく、社内教育・マニュアルの混乱へとなりかねません。
EUのCLP規則改正においても同様に、化学物質管理者に実務的な影響を及ぼします。
AGC(株)所属/化学物質アドバイザーの講師が、
今後予定されている改定点やスケジュールについて体系的に解説。
最新情報へのキャッチアップ、これからの実務対応の参考に、是非ご聴講ください。
 
更に、アメリカではGHS改定第7版への対応が求められ、その"ズレ"は拡大するばかり。
SDS・ラベルの二重管理だけでなく、社内教育・マニュアルの混乱へとなりかねません。
EUのCLP規則改正においても同様に、化学物質管理者に実務的な影響を及ぼします。
AGC(株)所属/化学物質アドバイザーの講師が、
今後予定されている改定点やスケジュールについて体系的に解説。
最新情報へのキャッチアップ、これからの実務対応の参考に、是非ご聴講ください。
★ スキマ時間で受講もできる【アーカイブ配信】(録画映像による受講)もございます
★ 社内教育にも最適!3名以上の受講をサポートする【研修パック】対象セミナー
★ 社内教育にも最適!3名以上の受講をサポートする【研修パック】対象セミナー
| 講師 | 
AGC(株) 経営企画本部 サスティナビリティ推進部
プロフェッショナル 岡部 正明 氏
【専門】化学物質管理、国内外対応ラベル・SDS作成等
| セミナー趣旨 | 
 化学物質の規制はすでに完成されたものではなく、新しい知見の発見やこれまでの情報の見直し等により改定が行なわれています。
今回は、日欧米を中心とした化学物質に関する主要規制の最新動向 <2026年度版> として、日本についてはSDS3法や2025年末に改定が予定されている化学物質の分類に関するJIS Z7272や化学品のラベルやSDSに関するJIS Z7253について解説します。
また米国では化学物質の主要な規制であるハザードコミュニケーションスタンダードの改定があり、主にGHS改定7版への対応が必要となります。欧州の化学物質に関する主要規制であるCLPの改正もあり、必要な対応が求められます。
 日欧米の化学物質に関する主要規制の最新動向について、その関連する法規制自体を含めて今後予定されている改定点やスケジュールについて総合的に説明します。
 
| セミナー講演内容 | 
1.日本の化学物質に関する主要規制の最新動向
1.1 ラベル、SDS
1.2 労働安全衛生法
1.3 化学物質排出把握管理促進法
1.4 毒物及び劇物取締法
1.5 JIS改定のポイント
1.2 労働安全衛生法
1.3 化学物質排出把握管理促進法
1.4 毒物及び劇物取締法
1.5 JIS改定のポイント
2.米国の化学物質に関する主要規制の最新動向
2.1 ハザードコミュニケーションスタンダード
2.2 目的等、改定情報
2.3 ハザード分類
2.4 ラベル
2.5 SDS
2.2 目的等、改定情報
2.3 ハザード分類
2.4 ラベル
2.5 SDS
3.欧州の化学物質に関する主要規制の最新動向
3.1 CLP規制
3.2 REACH
3.3 ラベル、SDS
3.4 改定について
3.2 REACH
3.3 ラベル、SDS
3.4 改定について
 □ 質疑応答 □
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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