イベント
              
              
| イベント名 | GMP工場における 設備・機器の維持管理(保守点検)/ 設備バリデーションの実際と査察指摘事例 | 
|---|---|
| 開催期間 | 2026年01月28日(水)
		
		~ 2026年02月12日(木) 【Live配信受講】2026年1月28日(水)10:30~16:30 【アーカイブ配信受講】2026年2月12日(木)まで受付 (配信期間:2/12~2/26) ※会社・自宅にいながら受講可能です。 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 【配布資料】 PDFテキスト(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 | 
| 会場名 | 【ZoomによるLive配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き | 
| 会場の住所 | オンライン | 
| お申し込み期限日 | 2026年02月12日(木)16時 | 
| お申し込み受付人数 | 30 名様 | 
| お申し込み |  | 
GMP工場における
設備・機器の維持管理(保守点検)/
設備バリデーションの実際と査察指摘事例
【Bコース】 GMP工場「設計/施工」「維持管理/保守点検」コース(2026)
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】
【オンライン配信】
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
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(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
定期的な保守点検と校正は必須であるが、
業者に全面依存すると長期的には競争優位性の逸失を招く、、、
構造設備の変化を検知できるのは作業者である!
構造設備の変化を検知できるのは作業者である!
作業者にもできる保守点検を実施するにあたって、
実施すべき教育内容や留意点について具体例を挙げて解説!
GMP工場「設計/施工」「維持管理/保守点検」コース(2026)
〔両セミナーを参加の場合、コース割引価格で受講可能〕
▼ コース申込みはこちら
【Aコース】(1/23開催)
≫ GMP工場(増築・新規構築)における設計/施工時の注意点とUSRの具体的記載例
【Bコース】(1/28開催)※このページのセミナーです
≫ GMP工場における設備・機器の維持管理(保守点検)と設備バリデーションの実際
〔両セミナーを参加の場合、コース割引価格で受講可能〕
▼ コース申込みはこちら
【Aコース】(1/23開催)
≫ GMP工場(増築・新規構築)における設計/施工時の注意点とUSRの具体的記載例
【Bコース】(1/28開催)※このページのセミナーです
≫ GMP工場における設備・機器の維持管理(保守点検)と設備バリデーションの実際
| 【Live配信受講者 限定特典のご案内】 Live(Zoom)配信受講者限定で、特典(無料)として 「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。 オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。 | 
| 講師 | 
医薬品GMP教育支援センター 代表 髙木 肇 氏
(元) 塩野義製薬(株) 製造管理責任者
| セミナー趣旨 | 
構造設備は経時劣化するため、定期的な保守点検と校正は必須である。しかし、業者に全面依存すると、業者のスケジュールの影響を受ける、社内に知見を蓄える機会を失う等、長期的には競争優位性の逸失を招く。本来構造設備の変化を検知できるのは作業者である。作業者にもできる保守点検を実施するにあたって、実施すべき教育内容や留意点について具体例を挙げて解説する。
| セミナー講演内容 | 
| 【得られる知識】 ・バリデーションの歴史と進化したバリデーションの考え方 ・適格性評価とPVでの実施項目 ・作業者による日常点検を実施するための作業者教育 | 
1.GMPとバリデーションのおさらい
1.1 ルールベースからリスクベースのGMPへ
1.2 PQS(医薬品品質システム)とは
1.3 PQSは全員参加で実施するもの
1.4 QRM(品質リスクマネジメント)で重要なこと
1.5 「小さい異常」の顕在化と記録は重要
1.6 改善提案は職員からしか出てこない
1.7 PQSのために必要な人材育成
1.8 管理戦略の構築
1.9 CCS(汚染管理戦略)の構築
2.施設設計には設備の機能と機構の関係を知る必要がある
2.1 事故時の対処
3.適格性評価・校正とは
3.1 工業化検討とバリデーションは別物
3.2 コミッショニングと適格性評価は別物
3.3 適格性評価の定義
3.4 IQ/OQでの検証項目
3.5 校正とは
3.6 PQ前にエンジニアリングロット製造
3.7 PQとPV(プロセスバリデーション)は何が違う?
3.8 PQで実施するチャレンジテストとは
4.PVとは
4.1 PVの2つの手法
4.2 PVは何バッチ(ロット)実施?
5.ユーティリティの適格性評価
5.1 用水システムのIQ/OQ/PQ
5.2 空調システムのIQ/OQ/PQ
5.3 大規模保管施設の温度マッピング
5.4 小規模保管庫の温度マッピング例
5.5 スモークスタディの実施
6.保守点検の必要性と体制づくり
6.1 構造設備由来事故の内容と原因
6.2 設計ミスはある、だから点検/改善は必須
6.3 構造設備の経時劣化には二種類ある
6.4 保全組織の各種形態
6.5 保守点検の全面外注は問題
6.6 異常を検知できるのは作業者
6.7 トラブルの多くは始業/終業点検で防げる
6.8 保全には機能維持と機構改善がある
7.作業者のための最低限の保守点検教育
7.1 設備の構成機器
7.2 作業工具等の適切な使い方
7.3 ベルト/チェーン/歯車による動力伝動の留意点
7.4 設備材料の特性
7.5 簡便な異物同定試験
7.6 事故原因で多いのは「ねじ」の緩み
7.7 事故原因で多いのは「給油」由来
□質疑応答(ぜひ音声でご質問ください)□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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