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1/29まで申込み受付中 【オンデマンド配信】 ファーマコビジランス研修および薬害教育における 実施事例と企業ロールモデル

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医薬品・臨床開発・開発薬事・製販後  / 2025年11月04日 /  医療・バイオ
イベント名 【オンデマンド配信】 ファーマコビジランス研修および薬害教育における 実施事例と企業ロールモデル
開催期間 2026年01月29日(木)
まで申込受付中 
/視聴時間:約2時間30分 
/収録日:2025年6月27日
/視聴期間:申込日から10営業日まで
(期間中は何度でも視聴可)
※会社・自宅にいながら受講可能です。
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

【配布資料】
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
会場名 【オンデマンド配信】※期間中は、何度でも・繰り返し視聴可能です。
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2026年01月29日(木)23時
お申し込み

【オンデマンド配信】
ファーマコビジランス研修および薬害教育における
実施事例と企業ロールモデル

~研修・教育時に必ず押さえておきたいポイント~
有害事象収集・副作用報告漏れの事例をふまえた実務上での留意点

 

視聴期間:申込日から10営業日後まで(期間中は何度でも視聴可)
 
【オンライン配信】
オンデマンド配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
 
 各製薬企業における有害事象の当局報告漏れを契機に、欧米では全従業員に対するファーマコビジランス研修が法的要件となり、外資系企業では義務化されている。

 更に、我が国では薬害被害問題を契機に各製薬企業においてもその実施が義務化されている。本講習ではこれらの研修・教育をどのように行っていくか、具体的なロールモデルを紹介・解説し、各製薬企業における研修に役立つようにする。

 こんなことが学べます 
・国内外の副作用の報告漏れの歴史
・ファーマコビジランス研修の目的・実施の根拠
・ファーマコビジランス研修の対象事業者
・モデルとなる全従業員へのファーマコビジランス研修の例
・薬害の歴史
・薬害から会社を守る事の重要性
・データインテグリティの重要性

 

講師

 

GVP,GQPコンサルタント
別井 弘始 氏
 

 

 セミナー講演内容

 

1.    研修の目的
 1.1.    ファーマコビジランス研修の目的
 1.2.    薬害教育の目的
 1.3.    データインテグリティについて

2.    モデルとなるファーマコビジランス研修
 2.1.    はじめに
 2.2.    有害事象として収集すべき症例
 2.3.    企業として有害事象を把握した場合の対応
 2.4.    事例3問:安全管理統括部門への報告の要否
 2.5.    起こり得る有害事象
 2.6.    連絡先

3.    モデルとなる薬害教育
 3.1.    はじめに
 3.2.    学校教育における「薬害教育」教本
 3.3.    薬害の事例
 3.4.    薬害とは
 3.5.    どうすれば薬害が起こらない社会になるだろう?
 3.6.    参考:ファーマコビジランスの役割
 3.7.    会社の取り組み(提案)

□質疑応答□

 

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

 

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