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6/9 中国における車載電池産業「第2章」を読み解く 2026–2030年の供給・リユース・リサイクル戦略

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蓄電池・発電デバイス 電気・電子・半導体・通信  / 2026年03月30日 /  エネルギー 電子・半導体
イベント名 中国における車載電池産業「第2章」を読み解く 2026–2030年の供給・リユース・リサイクル戦略
開催期間 2026年06月09日(火)
13:00~16:30

ライブ配信受講者には、特典(無料)として「見逃し配信」の閲覧権が付与されます。オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
【見逃し配信の視聴期間】
[6/10~6/16中]を予定
※見逃し配信は原則として編集は行いません
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。(開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます)

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
※詳細・お申込みは、下記「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

【配布資料】
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
会場名 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2026年06月09日(火)13時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

中国における車載電池産業「第2章」を読み解く
2026–2030年の供給・リユース・リサイクル戦略

~激化する資源ナショナリズムとサーキュラーエコノミーの行方~
~輸出規制・電池パスポート・廃電池ピークが導く構造転換~

 

受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ
​★見逃し配信のみでも受講可能です(視聴期間:6/10~6/16)
 
【オンライン配信】
Zoomによるライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)

 ライブ配信受講の見逃し(アーカイブ)配信について
 視聴期間:6/10~6/16中]を予定
 ※見逃し配信は原則として編集は行いません
 ※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
 (開催終了後にマイページでご案内するZoomの録画視聴用リンクからご視聴いただきます)

 

中国電池産業は「第2章」へ。

資源確保から製造・回収・再資源化までを統合、

LFP高度化やナトリウム・全固体電池の開発進展など

電池産業構造の転換期と循環型ビジネスモデルの確立までを一挙解説。

 

 2026年、EV・車載電池市場は構造転換期に入り中国は、製造拠点から、資源確保・製造・回収・再資源化までを統合するクローズドループ型産業へと進化しています。黒鉛・リチウムの輸出管理強化と欧州電池規則への適応を同時に進め、制度面でも競争力を強化。技術面ではLFPの高度化、ナトリウムイオン電池の商用化、全固体電池の実証が進展しています。さらに「廃電池ピーク」を迎え、リユース・リサイクルを制する企業が次の優位を握る局面に入っています。

 本セミナーでは、中国NEV政策の最新動向、主要電池メーカーのグローバル戦略、輸出規制の実態、そしてリユース・リサイクル市場の構造までを多角的に分析。2026–2030年のサプライチェーン再編を見据え、日本企業がとるべき戦略オプションを提示します。


 ■ 得られる知識 ■
 ・競合(中国企業)の次なる技術・コスト戦略
 ・輸出規制の影響と、代替調達先・リサイクル原料の確保策
 ・欧州電池規則やESG対応のため、中国のサーキュラーエコノミーの仕組み

 

キーワード:中国版電池パスポート、廃電池ピーク、資源ナショナリズムとクローズドループ、ポストLFP

 

講師

 

沖為工作室合同会社 CEO 沖本 真也 氏
【専門】車載センサー、車載バッテリー、マイクロLEDなど

 

セミナー趣旨

 

 2026年、世界のEV・車載電池市場は大きな転換点を迎えています。圧倒的なシェアを持つ中国は、これまでの「製造拠点」から、資源循環まで統合したクローズドループ型の産業構造へと急速に移行しています。

 現在、中国政府による黒鉛・リチウム等の重要素材および核心技術の輸出管理強化は、戦略的資源の「防壁」として機能し始めています。一方で、中国の有力企業は欧州電池規則(EU Battery Regulation)が求めるカーボンフットプリントや電池パスポートへの対応を加速させ、国際的な合規能力を標準化しています。技術面では、ナトリウムイオン電池が量産・商用化に突入する一方、全固体電池は小規模な試産と実証段階にあり、大規模普及へ向けた分岐点に立っています。

 本セミナーでは、最新の中国NEV政策や主要企業のグローバル戦略に加え、市場の関心が集中する廃電池のリユース・リサイクル(資源循環)の実態を詳説します。2026年以降のグローバルサプライチェーンにおいて、日本企業が勝ち残るための戦略立案に不可欠な、一次情報に基づく実践的知見を提供いたします。

 

セミナー講演内容

 

【第1部】中国NEV・車載電池市場の最新変遷と2030年展望
• ポスト補助金を見据えた質的成長分析: 2026年現在の普及率と政府の次なる一手
•「強国戦略」の深化: 工信部による新基準と、淘汰が進む電池メーカーの最新勢力図
• 次世代技術の実装: LFP(リン酸鉄リチウム)の極限進化、ナトリウムイオン電池の商用化、半固体電池の量産状況、全固体電池の開発状況
• 半固体電池から全固体電池:移行ロードマップ(2026-2030)と量産の壁

【第2部】サプライチェーンの変容:輸出規制とグローバル戦略
• 資源ナショナリズムの影響: 輸出許可制が日本・欧米に与えた実害と対策
• 中国企業の海外進出第2波: 北米市場への迂回策と、欧州ギガファクトリー建設の現状
•「中国版電池パスポート」の運用: 欧州規則との互換性と、トレーサビリティ管理の実態
•「脱・中国」と「対・中国」:サプライチェーン構築における戦略的境界線

【第3部】リユース・リサイクル市場の深層とビジネスモデル
•「廃棄ピーク」の到来: 大量廃電池の行方と回収ルート
•ホワイトリスト企業の動向: 認可企業と非公認業者の格差、および業界再編のゆくえ
•リユース & セカンドライフ: 基地局、家庭用蓄電池への転用事例と採算性の壁など
•リサイクル: ブラックマスの高度処理技術と、CATL(Brunp)やGEMのプロセス
•中国リサイクル企業の欧州進出: 現現地での回収・処理網構築の狙いと日本への影響

【第4部】日本企業への提言
•対中ビジネスの再定義:中国を「競合」ではなく「巨大なエコシステム」としてどう活用するか
•日本企業がとるべき戦略:「資源循環型」サプライチェーンの構築と競争優位の確保
•市場予測: 2030年に向けた電池価格の推移と、リサイクル原料の比率予測

□質疑応答□

 

 

※詳細・お申込みは上記

「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

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