| イベント名 | CMF(色・素材・加工)デザイン開発の実践と新製品開発・工業デザインへの応用 |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年07月31日(金)
13:00~16:30 ※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。 ※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。 【見逃し配信の視聴期間】 開催翌営業日から7日間[8/3~8/10中]を予定 ※動画は未編集のものになります。 ※視聴ページは、開催翌営業日にマイページへリンクを設定します。 ※会社・自宅にいながら受講可能です。 ■配布資料 PDFデータ(印刷可・編集不可) ※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。 |
| 会場名 | 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年07月31日(金)12時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
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CMF(色・素材・加工)デザイン開発の実践と新製品開発・工業デザインへの応用
― ブランド強化を実現する異業種技術導入とリサーチ手法 ―
受講料(税込):49,500円
\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。
【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
色・素材・加工でブランド価値を最大化し、技術 × デザインで製品価値をアップデート
製品の魅力やブランド価値を大きく左右する「CMF(Color / Material / Finish)」。
本セミナーでは、ソニー・IBM・サムスンで新製品開発を牽引してきた講師が、
CMFを軸にした製品開発の実践ノウハウを、最新素材・加工技術の活用方法、異業種からの技術導入、トレンド分析、量産化の進め方を実例とともにわかりやすく解説します。
CMFは単なる色や素材の選定ではなく、色・素材・加工でブランド価値を最大化し、
ユーザー体験・ブランド戦略・技術開発をつなぐ“戦略的デザイン領域”です。
本講座では、グローバル企業で培われた開発プロセスをもとに、
「製品の新しさをどう生み出すか」
「技術とデザインをどうつなぐか」
が実務レベルで理解できます。
講師
株式会社 CMF Design Lab 代表取締役 吉田 茂 氏
[ご専門]工業デザイン [HP]https://www.cmfdesignlab.com
[ご経歴]
1997年08月 The art institute of Seattle Industrial Technology課卒業
1997年12月 日本アイビーエム株式会社 大和デザイン 製品デザイン
2001年04月 日本サムスン デザインセンター 製品デザイン 課長
2007年04月 ソニー㈱ クリエイティブセンター シニアデザイナー
2016年11月 CMF Design Lab設立
セミナー趣旨
元ソニー株式会社 シニアデザイナーとして新製品開発に携わった内容を解り易くご説明いたします。
日本IBM, 日本サムスン 課長、ソニー株式会社シニアデザイナー、三社の違いを解説します。
このセミナーでは、新製品開発でおこなわれるCMF(カラー・マテリアル・フィニッシュ)「最新技術、素材、および、表面処理の導入」を解り易く解説します。異業種の技術導入やリサーチの手法、トレンドの分析方法を解説します。エレクトロニクス製品への新加工技術情報の導入法や「製品の新しさは何か」を機能や素材から生み出す方法を、具体的な製品導入事例(VAIO、Walkman、MDR等)を交えて解説します。また、業者との強固なネットワーク構築や、社内での円滑な情報共有ノウハウもお伝えします。ODM工場の現場で起きている「作れるもので、ものづくりしている」現状、皆さんが抱えている課題からの脱却、付加価値の高い製品開発の推進方法論を紐解きます。
セミナー講演内容
I. CMFデザインの役割と戦略的基盤
1.CMFデザインの定義とグローバルな位置づけ
(1)CMF(Color, Material, Finish)の概念とデザイン戦略の起源
(2)イメージと製品の感情的な位置づけのための新しい道具の開発
a. 産業界の戦略の基礎としての色、材料、仕上げによる商品分析
b. ユーザー思考の分析とトレンド分析による商品戦略
(3)CMF開発の目的:最新技術導入とデザインコンセプトの具現化
2.競争優位性を確立する開発目標
(1)エンジニアとの円滑な情報共有と製品群横軸での経験値構築,
(2)尖った製品に向けた加工技術情報の収集
(3)低コストでの生産性の向上と、素材開発における評価制度の改善
II. 先行トレンドリサーチと造形分析(Advanced Trend Research and Form Analysis)
3.CMFリサーチの手法と異業種からの着想(Idea from Different Fields)
(1)トレンド情報収集・分析の5つの視点(MATERIAL, FORM, SURFACE, GRAPHIC, LIGHTING)
(2)業界をまたいだ情報収集の必要性(技術転用の可能性)
(3)異業種(靴の産業分野など)の製造工程研究と応用事例
(4)ペルソナ創出論と素材表現のためのリサーチ
4.プロダクト造形トレンドと光の表現
(1)ソフトウェアの変革がもたらす新しいものづくり
(アルゴリズムデザイン、キネティック幾何学)
(2)CMF造形要素:Illumination(照明/光の演出)による奥行きのある表現
(3)CMF造形要素:Surface(サーフェス)とReflection(反射)の表現,
(4)「CMYKからRGB表現法への移り変わり」と透明素材の魅力
III. 素材と加工技術の最新動向(Latest Materials and Processing Technology)
5.高外観金属材料と先進加工技術
(1)アルミニウム合金(1000番系~7000番系)の特性と用途の検討
(2)アルマイト(硬質、ダブル、昇華、インクジェット)による高品位な加飾
(3)精密仕上げ技術:鏡面、ヘアライン、スピン、シボ加工の適用
(4)MIM(金属射出成型)による超薄肉素形材開発とチタン加工の難しさ
(5)MDRヘッドホンへの真鍮(Brass)導入事例(音質への好影響を訴求)
6.樹脂・複合素材の応用と加飾技術
(1)透明性と耐久性の両立:Tritan樹脂の機能性素材
(2)複合素材:エラストマー×プラスチックの接合、繊維素材×プラスチックの接合
(3)多様な加飾技術:IML/IMD、水転写、レーザー刻印、3Dインクジェット
(4)天然素材の応用(木材微細加工、天然皮革)とデジタル製品への適用
IV. CMF戦略の展開とビジネス実例
7.ブランディング強化と製品ラインナップ戦略
(1)工業デザイン事例紹介:ワォーターサーバーの開発ストーリー
(2)工業デザイン事例紹介:流量機の開発ストーリー
(3)工業デザイン事例紹介:ニューヨーク市場のヘアードライヤー開発事例紹介
(4)製品群(VAIO, Walkman, Cyber-shot)横断での柄・カラー展開事例
8.開発連携と未来の課題解決
(1)技術情報を得るためのネットワーク構築(加工メーカー、商社の活用)
(2)業種を問わない業者とのコラボレーションの必要性
(3)クラウドファンディング(Makuakeなど)を活用した新たな販売戦略
□質疑応答□
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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