| イベント名 | 《デモンストレーション・解析事例から実践的に学べる》バイオインフォマティクスの基礎と不完全データに対するリスク管理ノウハウ |
|---|---|
| 開催期間 |
2026年08月19日(水)
~ 2026年09月04日(金)
【ライブ受講(アーカイブ配信付)】 2026年8月19日(水) 13:00~16:30 【アーカイブ受講】 2026年9月4日(金)まで受付 (配信期間:9/4~9/17) ■配布資料 ライブ配信受講:PDFテキスト(※印刷可・編集不可) アーカイブ配信受講:PDFテキスト(※印刷可・編集不可) ※なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。 ※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。 |
| 会場名 | 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き |
| 会場の住所 | オンライン |
| お申し込み期限日 | 2026年09月04日(金)12時 |
| お申し込み受付人数 | 30 名様 |
| お申し込み |
|
《デモンストレーション・解析事例から実践的に学べる》バイオインフォマティクスの基礎と不完全データに対するリスク管理ノウハウ
―実験計画・サンプリングからデータ解析まで―
受講料(税込):49,500円
\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。
【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)
不適切なサンプルや実験計画による「不完全なデータ」を
事後的なデータ解析で救済することには限界があります。
実務において重要なのは、「不完全なデータ」を生じさせないための予防策と、
手元のシークエンスデータに潜む不備を見破る解析リテラシーです。
本講座では、主にRNA-seqデータを例に、実験で気をつけるべき品質管理からデータ検証までの一連の手順を解説します。実際にコマンドラインでツールを動かすデモンストレーションを行うとともに、近年の産業界の事例をお伝えします。
講師
株式会社日本バイオデータ 副社長
大阪大学大学院工学研究科生物工学専攻・招へい研究員
松田 朋子 氏
【主な研究・業務】
バイオインフォマティクス・ゲノミクス、生物データの受託解析
【業界での関連活動】
バイオインダストリー協会 バイオエンジニアリング研究会 若手ダイナモ人財小委員会
日本PDA製薬学会バイオウイルス委員会 NGS分科会
【最近の主な研究及び公的業務等】
バイオ医薬品の安全性管理に関する研究をしています。バイオ医薬品製造に関する研究分野では、次世代シークエンサー(NGS)やLC-MS/MSなどが取り入れられるようになり、より定量的な評価が可能になってきました。こうした技術を用いた新たな評価手法や解析方法の開発に取り組んでいます。また、2020年以降、公共データベースを用いたSARS-CoV-2等の病原体におけるゲノム多様性解析や系統頻度推移のリアルタイム追跡を行っています。
セミナー趣旨
本講座を通じて、バイオインフォマティクスの基礎から産業利用の最新動向までを理解することができる。特に、実験計画における適切なサンプリング設計や、不完全なデータを見極めるための解析手順について学ぶ。また、公共データベースを活用したデータ解析におけるリスク、シークエンスデータを用いたコンタミネーションの同定・追跡調査など、実務への応用についても理解を深めることができる。
セミナー講演内容
1. バイオインフォマティクスの基礎と産業利用の現状
1-1. バイオインフォマティクスの基礎
1-1-1. 次世代シークエンサー
1-1-2. 公共データベース
1-2. ゲノム解析の基礎
1-2-1. ゲノムデータとは
1-2-2. ゲノムアセンブリとマッピングの原理
1-3. トランスクリプトーム解析の基礎
1-3-1. トランスクリプトームデータとは
1-3-2. 定量の原理
1-3-3. トランスクリプトーム解析事例
2. 不完全データを防ぐための実験計画と品質管理
2-1. 実験計画
2-1-1. 時系列解析における適切なサンプリングタイミングの設計
2-1-2. 目的に応じたサンプル数と生物学的反復
2-2. 核酸の品質確認
2-2-1. 分光光度計等を用いた濃度・純度測定
2-2-2. 微量電気泳動装置等を用いた核酸完全性(RIN値)の評価
2-3. シークエンスプラットフォームの選択
2-3-1. ショートリードシークエンサー
2-3-2. ロングリードシークエンサー
3. 不完全データを見破るためのデータ解析
3-1. コマンドライン操作の基礎
3-1-1. ターミナル
3-1-2. ファイルとディレクトリ
3-2. RNA-seqデータ解析に用いるツールとワークフロー
3-2-1. クオリティコントロールからマッピングまでの手順
3-2-2. 発現量の定量からカウントテーブル作成までの手順
3-2-3. データの全体像の俯瞰(PCA・クラスタリングなど)
3-2-4. 発現変動遺伝子解析
3-3. データ解析デモンストレーション
3-3-1. 分解したRNAに由来するシークエンスデータの解析
3-3-2. 汚染されたシークエンスデータの解析
3-3-3. 生物種の取り違えに由来するシークエンスデータの解析
4. シークエンスデータの産業利用とリスク管理
4-1. バイオ産業・製品開発におけるシークエンスデータ活用事例
4-2. 公共データベースのデータ品質のばらつきとアノテーションエラー
4-3. 製造プロセスにおけるコンタミネーションの同定・追跡調査
4-4. サンプリング操作時のタイムラグがもたらす人工的な遺伝子発現変動
5. まとめ・質疑応答
※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。
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