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11/17 高分子材料の設計・加工における副資材/異種材の使いこなし

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化学・材料  / 2026年06月04日 /  化学・樹脂
イベント名 高分子材料の設計・加工における副資材/異種材の使いこなし
開催期間 2026年11月17日(火)
10:30~16:00

【見逃し配信の視聴期間】
開催翌営業日から7日間[11/18~11/25中]を予定
※動画は未編集のものになります。
※視聴ページは、開催翌営業日にマイページへリンクを設定します。
※会社・自宅にいながら受講可能です。

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

■配布資料
PDFデータ(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、主催会社様HPのS&T会員マイページよりダウンロード可となります。
会場名 【Zoomによるライブ配信セミナー】アーカイブ(見逃し)配信付き
会場の住所 オンライン
お申し込み期限日 2026年11月17日(火)10時
お申し込み受付人数 30  名様
お申し込み

高分子材料の設計・加工における副資材/異種材の使いこなし

~性能・機能実現のための添加・分散・相構造制御のポイント~

受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ

受講料(税込):55,000円

\お得な割引キャンペーン実施中!/
詳細・お申し込みは「お申し込みはこちらから」よりご確認ください。

【オンライン配信】
ライブ配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)

セミナー視聴はマイページから
お申し込み後、マイページの「セミナー資料ダウンロード/映像視聴ページ」に
お申込み済みのセミナー一覧が表示されますので、該当セミナーをクリックしてください。
(アーカイブ配信は、配信日に表示されます。)


可塑剤、結晶核剤、成形加工助剤、難燃剤、相容化剤、耐衝撃性改質材、フィラー、異種ポリマーに、
ポリマーアロイ、ブレンド、コンポジット技術など

多様な市場要求に応える性能・機能を実現するための副資材の使いこなしについて、分散や構造制御などの共通的なポイントを中心に解説。
最新の研究内容や技術動向も取り入れ、副資材を軸に、現代に通用する高分子材料の設計・加工を体系的に学ぶ バイブル的講座です。

講師

北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 マテリアルサイエンス系 物質化学フロンティア研究領域
教授 工学博士 山口 政之 氏
【専門】高分子レオロジー、成形加工

セミナー趣旨

高分子材料の多くには、低コスト化、高性能化、新規機能付与、加工改質などを目的として副資材が添加されています。添加目的が異なっても、その分散制御技術などに関しては共通となる基礎的知見が必要となります。このセミナーでは、ブレンドやコンポジットの基礎について解説したうえで、さまざまな材料設計を例示します。最新の研究内容や技術動向を取り入れ、製品開発へのアプローチを紹介する予定です。

セミナー講演内容

1.副資材の種類とその役割
 1.1 副資材の分類
 1.2 アロイ、ブレンド、コンポジットとは?
 1.3 相溶と相容は何が違う?

2.ブレンドの基礎
 2.1 相溶性の基礎 ~低分子化合物が相溶しやすい理由~
 2.2 相溶性の予測 ~相溶性を電卓で簡単に予測~
 2.3 界面張力と界面厚み ~異種高分子間の界面張力と界面接着~
 2.4 成形加工時の相溶性変化 ~温度・流動場・圧力依存性~ 
 2.5 相容化剤の役割 ~作用機構とポリマーアロイの設計~
 2.6 流動場における相分離構造の変化 ~成形加工を利用した構造制御~
 2.7 異種非極性高分子の相溶性 ~ポリオレフィンの混和性~
 2.8 三成分系ブレンドの相構造 ~相構造を予測するパラメータ~

3.コンポジットの基礎
 3.1 コンポジットの弾性率 ~高剛性化・高耐熱化とその予測~
 3.2 コンポジットの流動特性 ~フィラー形状の影響は~
 3.3 コンポジットの結晶化 ~フィラーによる結晶化促進~
 3.4 混合の基礎 ~分配混合と分散混合~
 3.5 混練・押出機の役割  ~分散性能を高めるためのスクリュー構成~

4.分子分散する添加剤とその利用
 4.1 可塑化と逆過疎化 ~機能付与、可塑剤濃度の傾斜構造~
 4.2 配向相関の利用 ~低分子の配向を利用した機能付与~
 4.3 相間移動の利用 ~異種ポリマー間を移動する低分子~
 4.4 長鎖分岐ポリマーの添加剤利用 ~結晶化促進に効果的~

5.異種物質による高性能化と機能付与
 5.1 耐衝撃性の改質 ~ゴムブレンドによる破壊靭性の向上~
 5.2 成形加工助剤 ~表面荒れの抑制、メルトテンションの付与~
 5.3 低分子量成分の表面局在化 ~表面改質の新技術~
 5.4 流動性の向上 ~可塑剤を使わずに流動長を高める新技術~
 5.5 永久帯電防止、親水化 ~ポリマーブレンドの利用~
 5.6 結晶核剤 ~高剛性化、高透明化、結晶化遅延も含めて~
 5.7 高剛性ポリマーブレンド ~分散相の形状制御を利用した新技術~
 5.8 難燃化 ~難燃剤の種類とそのメカニズム~

6.充填材を利用した高性能化
 6.1 高充填における課題 ~流動性とのバランス~
 6.2 タルクによる高性能化と研究開発動向 ~特徴と技術動向~
 6.3 カーボン系充填材の構造制御 ~特異性を利用した材料設計~
 6.4 繊維状物質の添加による機能付与 ~高剛性化・

7.ナノコンポジットの設計
 7.1 機能材料の設計 ~電気・熱伝導性、ガスバリア性の付与~
 7.2 ブラウン運動の利用 ~ナノ粒子の特徴~
 7.3 ナノ粒子の偏在 ~相分離ブレンドにおけるナノ粒子の偏在~
 7.4 相間移動の利用 ~異種ポリマー間を移動するナノ粒子~
 7.5 非平衡状態での構造制御 ~平衡状態では得られない構造を得る~

  □質疑応答□

※詳細・お申込みは上記
「お申し込みはこちらから」(遷移先WEBサイト)よりご確認ください。

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