事例
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【耐震試験・振動試験・輸送耐久試験】複数試験体の同時加振が可能 ← テーブル寸法が6.2×2.6mと大きいため実施可能で、結果の比較が容易です!!
弊社の振動台はテーブルサイズが6.2×2.6mと大きいのが特徴です。さらに通常正方形の形状(例1.1×1.1や2.0×2.0mなど)が多いのですが、20ftコンテナを積載するために珍しい長方形となっております。そのため、複数の… -
【耐震試験・振動試験 海外販売製品向け】NEBS Zone4 Y方向 デモ加振動画
NEBS Zone4(GR-63-CORE, ISSUE 4, April 2012)Y方向加振の動画です。ネットワーク機器の耐震試験として海外向け製品で行われることが非常に多い試験です。通常はこの他にX方向、Z方向と3方向の試験を実施し、頭頂… -
【製品の強度素性確認 振動試験】正弦波掃引による上下方向の共振点探査試験動画です
共振点探査には、・正弦波掃引・ランダム加振の2通りの求め方が有りますが、下記リンク先の動画は正弦波掃引を実施した時のものです。大きな加振力、ストロークがあるため、低周波数領域から余裕をもって加振するこ… -
2004年に発生した新潟県中越地震で計測震度が6.7と東日本大震災を上回っている、小千谷観測波を振動台長手方向最大で再現した際の動画です。本地震は低周波域での変位が大きいため速度が速いのが特徴です。この動画…
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阪神淡路大震災を大きな変位で再現(阪神淡路大震災の地震波形ダウンロードリンクあり)
阪神淡路大震災は大きな被害をもたらしましたが、その特徴として「変位がとても大きかった」という事が上げられます。添付している気象庁発表の資料をご覧いただいてもお分かりいただける通り、その大きさは水平方向… -
【変位大】兵庫県南部地震 JMA神戸波 長手方向最大(試験体 大型 20ftコンテナ)
弊社所有の20ftコンテナを兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)で加振した際の動画です。この地震は変位が大きいのが特徴で、この画像では長手方向に最大200mm変位しています。 また、ツイストロック固定だけなので、コ… -
モーションキャプチャーを用いて、重心高が異なる条件の試験体で転倒に対する安全性を可視化。
試験・分析・測定 物流・搬送 先端技術弊社振動台にて、同型の試験体内部にウェイト有り無しで重心高を変えた2つの条件(A)(B)でそれぞれ同じ加振を行い、モーションキャプチャーで転倒に対する安全性を可視化しました。条件(A):試験体内部にウェイト… -
耐震試験を動画で紹介!東日本大震災などの実地震波を忠実に再現
当社が保有する大型三次元振動台システムによる耐震実験の様子をムービーでご紹介します。 大型地震波形を忠実に再現した耐震試験を実施 日本全国に販売される製品で耐震試験規格の定められていない場合には、下記3…
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